書きたいことがあるといえばあるのに
うまく言葉に繋がっていないうえに
ここのところ、いきなり読みに来られる方が半分になって
おや?どうしてしまったんだい?
なんてことを思っているsachiakiです。
モチベーションが繋がらない?
正直に言うと、たしかに読者数が半減したことで
やる気のなにかには触れているけれど、
そちらよりも書こうと思っていることが
また誰にケンカ売ってるんだ?ってなりそうなので
それもあんま平和的でないなぁ〜なんて思ったりして
書く気力が落ちてしまっているところです。
昨日はミキサーとオーディオインターフェースの繋ぎ方がわからん
ってことで配信を毎週続けていて、
さらにお仕事にまで昇華された知人にアドバイスを聞いていたところなので
それでわかったことなどをこちらで書いても良いんだけど、
そんな技術ブログにしたいわけでもないんだよな〜とかなんとか。
自分の武器ってなんですか?
ちなみに昨日の日記で少し触れた
長所ってなかなか見えないってって話の続きを少しすると
自分の武器もよく見えないよなってことだったりするんですよね。
人と違っている特異点と言われそうな部分が武器ってことになるけれど、
そもそも世の中にはゴロゴロとすごい人たちがいるわけで、
そんな中で「これが私の武器です」というには
あまりにも脆弱な武器で使い物にならんなぁ……なんてことも思ったりするわけです。
そうはいっても戦場に行かないと良い武器も手に入らないわけで
せめて少しずつでも腕を磨いていくしかないやね
なんて思うんですけれども、
そもそもどれを武器として使おうとしてたんだ?
ってハタと我に帰ったりもするんです。
女であること、男であること、セクシャルマイノリティであること、
これらも武器だし、
サービス精神にたけていることや、
どんな人にでもフラットに接していけることも武器だし、
いわずもがな、絵が描けることやプログラムを書けることも武器なわけです。
そんな中、私の武器ってなんだ?ってなった時に、
絵が描けることやオリジナルのコスプレをすることだったり
哲学関連が好きなことだったりとバラけていっていることに
う〜ん、一点突破する強さがないねぇ
なんてことを思ったりするわけです。
それぞれの強度が高ければ
それはそれでかなり掛け合わせてオイシクなるんだけど
こんな年齢になるまで器用貧乏できてしまったことを
少し悔いたりしているわけです。
曰く、飽き性をどうにかしないとってことですわね。
なぜか一番シンドイ、逃げたいって言いながらやっているデザイン家業は
なんだかんだで長く続いているけれど、
これだって強度があるかといえば全然足りてないしなぁ。
誰に仕事をふるか。
ってことが大事になってきている昨今で
目立ってナンボなことがあるからと
目立つなにかを考えなかったわけじゃないけれど、
なんかなー、なんかなーってなったりしてるんです。
もう10年前に今のところまで来ていれば
もう少し開き直れたこともあるんだけど、
そういうスピード感がなかったからこその平凡だし、
スピードのあった人が今を駆け抜けているのだから
まぁそんなもんか。なんて気持ちになったりもするし、
だからといって、バカみたいに一つ覚えしたのであろう
「Webでサイドビジネス。月収50万も夢じゃない!
デザインで食べていくお仕事教えます」
みたいな夢物語を語ろうとも思わないし、
そもそもそんな状態になってるならサイドビジネスとしてやらんし、
人に教えたりもせんわな。
ほら、結局悪口になってるw
最近は音声メディアがキテるってことで
私たちが始めたラジオアプリのstand.fmにも
「ネット起業家」なる人たちが跋扈していて
自分をフォローさせるために人をフォローし回っていて
お前らの手順はいつも同じだな、
そんな人と同じことしてて突き抜けられるとでも思ってんのかよ。
って気持ちにさせられたりしているわけです。
noteを始めた頃は好き勝手に小説書いたり
詩を書いたり、4コマ漫画を書いたりしてる人たちと
ゆるやかにつながり、そこそこ良質なものが読める
いいSNSだって思っていたのに、
記事を売れるようになったことでネット起業家たちがわんさかと押し寄せ
低質な記事で溢れかえり、
コピペでコモディティ化されたノウハウばかりが集まる
最悪な場所になっていったのと同じような流れを感じたりする。
ファンさえつけば直接送金を狙ってのDM公開とか、
本当にえげつなくて下品でなんなんだよ、それ。
って思ったりもする。
まぁ私もそんなんで5,000兆円もらえるなら
たった一人も神と崇めてくれるファンが欲しいわwww
アホいうてないで手を動かさないとね。
地道にやるしかないのよ。庶民だからね。
てことでこの辺にて。モイモイ。
うまく言葉に繋がっていないうえに
ここのところ、いきなり読みに来られる方が半分になって
おや?どうしてしまったんだい?
なんてことを思っているsachiakiです。
モチベーションが繋がらない?
正直に言うと、たしかに読者数が半減したことで
やる気のなにかには触れているけれど、
そちらよりも書こうと思っていることが
また誰にケンカ売ってるんだ?ってなりそうなので
それもあんま平和的でないなぁ〜なんて思ったりして
書く気力が落ちてしまっているところです。
昨日はミキサーとオーディオインターフェースの繋ぎ方がわからん
ってことで配信を毎週続けていて、
さらにお仕事にまで昇華された知人にアドバイスを聞いていたところなので
それでわかったことなどをこちらで書いても良いんだけど、
そんな技術ブログにしたいわけでもないんだよな〜とかなんとか。
自分の武器ってなんですか?
ちなみに昨日の日記で少し触れた
長所ってなかなか見えないってって話の続きを少しすると
自分の武器もよく見えないよなってことだったりするんですよね。
人と違っている特異点と言われそうな部分が武器ってことになるけれど、
そもそも世の中にはゴロゴロとすごい人たちがいるわけで、
そんな中で「これが私の武器です」というには
あまりにも脆弱な武器で使い物にならんなぁ……なんてことも思ったりするわけです。
そうはいっても戦場に行かないと良い武器も手に入らないわけで
せめて少しずつでも腕を磨いていくしかないやね
なんて思うんですけれども、
そもそもどれを武器として使おうとしてたんだ?
ってハタと我に帰ったりもするんです。
女であること、男であること、セクシャルマイノリティであること、
これらも武器だし、
サービス精神にたけていることや、
どんな人にでもフラットに接していけることも武器だし、
いわずもがな、絵が描けることやプログラムを書けることも武器なわけです。
そんな中、私の武器ってなんだ?ってなった時に、
絵が描けることやオリジナルのコスプレをすることだったり
哲学関連が好きなことだったりとバラけていっていることに
う〜ん、一点突破する強さがないねぇ
なんてことを思ったりするわけです。
それぞれの強度が高ければ
それはそれでかなり掛け合わせてオイシクなるんだけど
こんな年齢になるまで器用貧乏できてしまったことを
少し悔いたりしているわけです。
曰く、飽き性をどうにかしないとってことですわね。
なぜか一番シンドイ、逃げたいって言いながらやっているデザイン家業は
なんだかんだで長く続いているけれど、
これだって強度があるかといえば全然足りてないしなぁ。
誰に仕事をふるか。
ってことが大事になってきている昨今で
目立ってナンボなことがあるからと
目立つなにかを考えなかったわけじゃないけれど、
なんかなー、なんかなーってなったりしてるんです。
もう10年前に今のところまで来ていれば
もう少し開き直れたこともあるんだけど、
そういうスピード感がなかったからこその平凡だし、
スピードのあった人が今を駆け抜けているのだから
まぁそんなもんか。なんて気持ちになったりもするし、
だからといって、バカみたいに一つ覚えしたのであろう
「Webでサイドビジネス。月収50万も夢じゃない!
デザインで食べていくお仕事教えます」
みたいな夢物語を語ろうとも思わないし、
そもそもそんな状態になってるならサイドビジネスとしてやらんし、
人に教えたりもせんわな。
ほら、結局悪口になってるw
最近は音声メディアがキテるってことで
私たちが始めたラジオアプリのstand.fmにも
「ネット起業家」なる人たちが跋扈していて
自分をフォローさせるために人をフォローし回っていて
お前らの手順はいつも同じだな、
そんな人と同じことしてて突き抜けられるとでも思ってんのかよ。
って気持ちにさせられたりしているわけです。
noteを始めた頃は好き勝手に小説書いたり
詩を書いたり、4コマ漫画を書いたりしてる人たちと
ゆるやかにつながり、そこそこ良質なものが読める
いいSNSだって思っていたのに、
記事を売れるようになったことでネット起業家たちがわんさかと押し寄せ
低質な記事で溢れかえり、
コピペでコモディティ化されたノウハウばかりが集まる
最悪な場所になっていったのと同じような流れを感じたりする。
ファンさえつけば直接送金を狙ってのDM公開とか、
本当にえげつなくて下品でなんなんだよ、それ。
って思ったりもする。
まぁ私もそんなんで5,000兆円もらえるなら
たった一人も神と崇めてくれるファンが欲しいわwww
アホいうてないで手を動かさないとね。
地道にやるしかないのよ。庶民だからね。
てことでこの辺にて。モイモイ。