っていうことをもっとカッコ良く言えんのか。
語彙力ェ……となってたsachiakiです。
語彙力を伸ばすためには本をいっぱい読むといいですよ、
なんて言われたりするけれど、
うっせぇわ、多分あんたが思っている以上には読んでいるよ。
ただ、自分の中にその言葉を入れられる器がないんじゃい。
(え、それもどうなの?)
友人が
「なにかものを見たときに、それを分解し、仕組みを知って再構成するのが好き」
って話をしていて、その延長で
「それができない人もいるんだって知って、えー!ってなった」
って言っていてて、
あー…そのできない人っていうの、それ私ですわ。ってなってました。
分解して、仕組みを知って、再構成するっていうの苦手だなーと。
割とその辺は律儀に説明書を読んだり、誰かに教えてもらって
だいたいの部分を理解したら応用が利くってタイプできたので
なんていうか、スタートダッシュは早いんだけど
結局後ろから抜かれ続ける理由ってのが
ここら辺にあるんだなぁ、なんてことを思ったりしていました。
ものを作る時も、パターンとか説明を一通り読んで
だいたいこんな感じかな?って自分の中で落とし込んだら
とりあえずやってみて、そこからどんどんやりたいことをするために
つまづいたら調べ、つまづいては調べっていう風にしているパティーンなのです。
だからものの仕組みとかについて部分部分でしか知らないから
木を見ることはできても、森を見ることができないんですよね。
そんなわけなので、
文字を読んだだけで絵が思い浮かべられるだけの文章力って
どうしたらそんなことできんだ?
って思いつつも、それを紐解いていくことができないので
いつまでも感心することしかできないっていう
ダメダメなままで、こういうところが成長できない
一つの壁になっているのだなぁと感じたりしています。
学習能力の高い人って、たぶんほとんどの人が
この上記に示したような、分解して仕組みを理解して再現する
ってことに長けている人なんだと思う。
つまり、分析力に長けているってことか。
たしかに一流だったり、なにかを極める人たちは
分析力に長けているよねぇ。
まぁ稀に、それを見ただけでなにができるか、
どう振る舞えばいいのかがわかるって人がいるけれど、
そういう直感力っていうのはまた別枠だからなぁ。
とりあえず自分の強みってなんじゃらほい
って、また16personalitiesを試してみたりするんだけど、
内向型だし、直観型だし、Feelingoodだし、知覚的だから
思索は好む割に論理的に理解しながら進めているわけでもない。
って感じかな。
デザインってお仕事は、割と論理で組み立っているんだけど
私は画面に呼ばれるのを待つってタイプなので
本当に分析とか論理とかから離れているタイプなんだなぁ
ってことを思ったりもします。
あ、でもあれだな。
イラレの仕事なんかは、見たことないデータを扱うときに
一度バラして仕組みを理解したりしているか。。
ようは頻度の問題なのかな。
まぁなんか面倒くさくなってきたのでこの辺にて。
ひどいおいてけぼりをさせてしまってすみませんね。
とりあえず、文章だけで映画を見ているような
そんな気にさせてもらったロアルド・ダールの
「飛行士たちのはなし」がすごく面白かったのと
すごく短い話なのに、長編映画一本撮れそうな
良いシーンの塊みたいな物語って
漫画を描きたい人や、映画を作りたい人にとって
たまらん刺激を与えてくれる人なんだなぁ〜ってことでした。
大槻ケンヂの歌詞もそうだし、
圧倒的なストリーテラーってのは
たくさんのクリエイターを生み出す泉よね
なんてことを思ったのでした。
ってことで今夜もこれにてドロン。おやすみなさい。
モイモイ。
語彙力ェ……となってたsachiakiです。
語彙力を伸ばすためには本をいっぱい読むといいですよ、
なんて言われたりするけれど、
うっせぇわ、多分あんたが思っている以上には読んでいるよ。
ただ、自分の中にその言葉を入れられる器がないんじゃい。
(え、それもどうなの?)
友人が
「なにかものを見たときに、それを分解し、仕組みを知って再構成するのが好き」
って話をしていて、その延長で
「それができない人もいるんだって知って、えー!ってなった」
って言っていてて、
あー…そのできない人っていうの、それ私ですわ。ってなってました。
分解して、仕組みを知って、再構成するっていうの苦手だなーと。
割とその辺は律儀に説明書を読んだり、誰かに教えてもらって
だいたいの部分を理解したら応用が利くってタイプできたので
なんていうか、スタートダッシュは早いんだけど
結局後ろから抜かれ続ける理由ってのが
ここら辺にあるんだなぁ、なんてことを思ったりしていました。
ものを作る時も、パターンとか説明を一通り読んで
だいたいこんな感じかな?って自分の中で落とし込んだら
とりあえずやってみて、そこからどんどんやりたいことをするために
つまづいたら調べ、つまづいては調べっていう風にしているパティーンなのです。
だからものの仕組みとかについて部分部分でしか知らないから
木を見ることはできても、森を見ることができないんですよね。
そんなわけなので、
文字を読んだだけで絵が思い浮かべられるだけの文章力って
どうしたらそんなことできんだ?
って思いつつも、それを紐解いていくことができないので
いつまでも感心することしかできないっていう
ダメダメなままで、こういうところが成長できない
一つの壁になっているのだなぁと感じたりしています。
学習能力の高い人って、たぶんほとんどの人が
この上記に示したような、分解して仕組みを理解して再現する
ってことに長けている人なんだと思う。
つまり、分析力に長けているってことか。
たしかに一流だったり、なにかを極める人たちは
分析力に長けているよねぇ。
まぁ稀に、それを見ただけでなにができるか、
どう振る舞えばいいのかがわかるって人がいるけれど、
そういう直感力っていうのはまた別枠だからなぁ。
とりあえず自分の強みってなんじゃらほい
って、また16personalitiesを試してみたりするんだけど、
内向型だし、直観型だし、Feelingoodだし、知覚的だから
思索は好む割に論理的に理解しながら進めているわけでもない。
って感じかな。
デザインってお仕事は、割と論理で組み立っているんだけど
私は画面に呼ばれるのを待つってタイプなので
本当に分析とか論理とかから離れているタイプなんだなぁ
ってことを思ったりもします。
あ、でもあれだな。
イラレの仕事なんかは、見たことないデータを扱うときに
一度バラして仕組みを理解したりしているか。。
ようは頻度の問題なのかな。
まぁなんか面倒くさくなってきたのでこの辺にて。
ひどいおいてけぼりをさせてしまってすみませんね。
とりあえず、文章だけで映画を見ているような
そんな気にさせてもらったロアルド・ダールの
「飛行士たちのはなし」がすごく面白かったのと
すごく短い話なのに、長編映画一本撮れそうな
良いシーンの塊みたいな物語って
漫画を描きたい人や、映画を作りたい人にとって
たまらん刺激を与えてくれる人なんだなぁ〜ってことでした。
大槻ケンヂの歌詞もそうだし、
圧倒的なストリーテラーってのは
たくさんのクリエイターを生み出す泉よね
なんてことを思ったのでした。
ってことで今夜もこれにてドロン。おやすみなさい。
モイモイ。