☆今日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
今日はJリーグ最終戦(第38節)でした。
我らがサンフレッチェ広島は、現在2位。
(第38節 試合前)
今日のガンバ大阪戦に勝てば、
(首位の神戸が敗れることも条件で)
優勝の可能性もありました・・・
期待して始まった試合ですが、
前半13分に、
ガンバ大阪に「1点」を先制されましたー
(ブログの途中まで、試合中に書いていたので、
繋がりが変になってごめんなさい)
☆★=☆★
最終的に、
サンフレッチェ広島は、
< 3-1 >でガンバ大阪に敗れ、
首位の神戸は、湘南に< 3-0 >で勝利。
12/8(日)14:00 パナソニック スタジアム 吹田
< ガンバ大阪 3 ー 1 サンフレッチェ広島 >
(試合終了)
いま、テレビの速報でも流れましたが、
優勝は、ヴィッセル神戸に決定。
おめでとうございます☆
サンフレッチェ広島⚽残念ですね・・・
来シーズン期待しています!
☆★=☆★
【<広島> G大阪に3失点完敗で逆転優勝ならず2位
敵地で重い動きが続き加藤陸次樹の1点だけ】
<明治安田J1:G大阪3-1広島>
◇第38節◇8日◇パナスタ
サンフレッチェ広島の9年ぶり4度目の優勝はならなかった。
敵地でG大阪に3失点完敗し、
敗戦の時点で他会場に関係なく優勝の可能性は消滅。
大善戦した今季は2位で終わった。
22、23年とも3位だった。
試合前までは、
首位神戸を勝ち点1差で追った2位広島。
G大阪戦では最低でも引き分けることが、
逆転優勝の可能性を生みだしていたが、
前半12分にCKからあっさり失点。
他会場の神戸は逆に前半で2-0とリード。(全文)
☆★=☆★
《 2024年 J1順位表 》
☆本日の中国新聞*スポーツ欄☆
【広島が逆転優勝に望みをつなぐ5発大勝!
首位神戸と勝点1差で最終節へ】
(サマリー:明治生命J1第37節)
明治安田J1リーグは1日に第37節の広島vs札幌が行われた。
敗れれば優勝の可能性が潰える広島と、
前日に降格決定した札幌の一戦は、
開始早々の8分に加藤 陸次樹のゴールで広島が先制すると、
一度は同点とされるも45 2分に東 俊希のFKで勝ち越しに成功。
さらに55分にはトルガイ アルスランがPKで加点すると
79分にはピエロス ソティリウが4点目をマークした。
試合終盤には今季限りで現役を退く青山 敏弘がピッチに立つと、
終了間際には再びソティリウが決めて、5-1と大勝を飾った。
広島は連敗を3で食い止め、
首位の神戸に1ポイント差に迫っている。(全文)
☆⚽★=☆⚽★
⚽<J1最終節 "優勝"の条件>⚽
12/1(日)14:00 エディオンピースウイング広島
<サンフレッチェ広島 5 ー 1 北海道コンサドーレ札幌>
(試合終了)
☆⚽★=☆⚽★
サンフレッチェ広島の最終節(第38節)は、
12月8日(日)14:00~
(パナソニック スタジアム 吹田)
<ガンバ大阪 ー 試合前 ー サンフレッチェ広島>
⚽⚽⚽
サンフレッチェ広島~~~~
優勝 を目指して-----
がんばれ~~~
☆⚽★=☆⚽★
★⚽★サンフレッチェ広島の最近の記事★⚽★
⇓
《2024年11月11日=「⚽<J1>サンフレッチェ広島がんばれ~⚽」》
⚾《2024年プレミア12》⚾
【<侍ジャパン>プレミア12の連覇へ
決勝進出で決勝は台湾戦に決定
アメリカがベネズエラに勝利し
ともに1勝2敗 台湾戦を前に決まる】
アメリカがベネズエラとの接戦を制した。
5ー5で迎えた9回にR.ウォードが勝ち越しのソロ本塁打を放った。
アメリカ、ベネズエラはともにスーパーラウンドで1勝2敗となり、
日本はアメリカとベネズエラに2連勝しており
台湾戦を前にして2大会連続の決勝進出が決まった。
また日本戦を除いた
台湾、アメリカ、ベネズエラの得失点差率で最上位が台湾となり
決勝の相手は台湾に決まった。
侍ジャパンは24日の決勝では2大会連続2度目の優勝を狙う。(全文)
☆⚾★=☆⚾★
この報道を見て、
大喜びしました(^O^)/
今日、19時から、侍ジャパンは、
台湾と試合です。
これまで7連勝(負けなし)している日本。
そろそろ疲れが・・・
と、今日の台湾戦を心配していました。
試合前に「決勝進出」が決まり、
応援する方も気分的に楽になり嬉しいです♪
11月23日(土) 19:00 東京ドーム
< 日本 9 ー 6 チャイニーズ・タイペイ(台湾) >
(試合終了)
今日の先発は、
日本 早川 隆久投手
チャイニーズ・タイペイ(台湾) チェン・ボーチン投手
侍ジャパン、頑張って!!
今日の台湾戦も勝って、
8連勝して・・・(^O^)/
明日の決勝(台湾戦)へ進出しましょう!
そして、
明日の台湾戦も勝って、
プレミアム12の2大会連続2度目の優勝を!!
期待していまーす!!
(勝手なことを書いてごめんなさい)
【<プレミア12>侍ジャパン・小園海斗が
2打席連発の6打点!
勝ち越し三塁打、右越え3ラン、右越えソロ】
◇WBSCプレミア12 スーパーラウンド第1戦
日本―米国(2024年11月21日 東京D)
「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」で
大会連覇を目指す野球日本代表「侍ジャパン」は
21日、スーパーラウンド初戦(東京ドーム)で米国と対戦。
小園海斗内野手(24=広島)が
5回の勝ち越しの三塁打に続き、
7回に右越え3ラン、
8回には右越えソロを放った。(全文)
☆★=☆★
今、試合が終了しました。
< 日本 9 ー 1 アメリカ >
日本がアメリカに圧勝です!
日本の打点「9点」のうち、
「7点」は小園選手の2本のホームランとヒット
「1点」はやはり我らがカープの坂倉捕手のヒット。
「1点」は桑原選手(DeNA)のヒットです。
今日のアメリカ戦で、
カープの2選手が8点を挙げましたー\(^O^)/
試合後、小園選手のヒーローインタビューがありました😊
記者の質問に、
「ホームランバッターではないので・・・」
と自分自身で話していました。
(今シーズン143試合の中で「2本」のホームランなので)
(今日は1試合で「2本」です)
来季、カープでの活躍を期待していまーす!!!
🔷WBSC🔷
【PREMIER12(侍ジャパン)】
2024.11.9(SAT)‐ 11.24(SUN) プレミア12
< チーム一覧 >
⚾グループA⚾
⚾メキシコ ⚾アメリカ ⚾パナマ
⚾プエリトリコ ⚾ベネズエラ ⚾オランダ
⚾グループB⚾
⚾日本 ⚾チャイニーズ・タイペイ ⚾韓国
⚾キューバ ⚾オーストラリア ⚾ドミニカ共和国
< 日程・結果 >
< 順位表 >
☆⚾★=☆⚾★
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
侍ジャパン⚾4連勝\(^O^)/
11月13日(水) < 日本 9 ー 3 オーストラリア >
11月15日(金) < 日本 6 ー 3 韓国 >
11月16日(土) <日本 3ー1 チャイニーズタイペイ>
11月17日(日) < 日本 7 - 6 キューバ >
うれしいですね♪
侍ジャパンは
グループBの最終ドミニカ戦の結果如何に関係なく、
早々と1位通過を決めました(^O^)/
そして、今日、19時から、
ドミニカ共和国と対戦します。
11月18日(月)
< ドミニカ共和国 3 ー 11 日本 >
(試合終了)
今日のドミニカ戦にも勝って、
オープニングリーグを5戦全勝で終え、
気分よく決勝ラウンドに臨みたいですね。
連覇に向け
がんばれ~~
日本!!!!
☆★=☆★
⚾【 追記 】⚾
今、試合が終わりましたー
<3-11>で、
日本が勝ちましたー\(^O^)/
日本は、
全勝で、
決勝ラウンドに進出です😊
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
昨日(12日)、
2024年度 三井ゴールデン・グラブ賞が発表されました。
【ゴールデングラブ賞受賞選手一覧】
カープからは
秋山翔吾選手と矢野雅哉選手が受賞です\(^O^)/
【広島・秋山翔吾「飛び跳ねて喜びました」
史上10人目両リーグでのGG賞受賞
矢野雅哉も初受賞】
遊撃手部門では、
矢野雅哉選手が初受賞。
4年目の矢野選手は今季スタメンに定着し、
キャリアハイとなる137試合に出場。
2本塁打、38打点、打率.260をマークし、
2022年にGG賞を受賞した
ヤクルト・長岡秀樹選手(67票)を圧倒する218票を獲得しました。
外野手部門では、
秋山翔吾選手がセ・リーグで初受賞。
プロ12年目の今季は138試合に出場し、
打撃では4本塁打、30打点、打率.289の成績。
守備では
シーズンを通して無失策となる守備率10割を記録しました。
外野手部門1位の得票数211票を獲得した秋山選手は
古巣・西武時代の2019年に受賞して以来
5年ぶり7度目のGG賞となり、
両リーグでの受賞は史上10人目となります。(全文)
☆★=☆★
⚾秋山選手⚾⚾矢野選手⚾
ゴールデングラブ賞の受賞♪
おめでとうございます!
カープファンとして、
お二人の受賞が嬉しい限りです(^^♪
秋山選手は超ベテラン選手!!
センターで、いつもファインプレー
すばらしいですね。
一方、矢野選手は、
昨年よりずいぶん成長され、
今季の素晴らしいプレーに驚きました。
新聞の記事(↑)にもありますが、
初受賞の矢野選手本人が、
「誰よりも練習した」
と語っています。
それは頷けますね。
すごいことです。
矢野選手の真面目な姿勢。
カープの一戦、一戦、に現れています。
守備はもちろん、打撃の方も、
「ここで、こうしてほしい」と監督やコーチ、
(もちろんファンも)
が願っていることをこなしています。
稀に失敗もあるけれど、
「勝つ」ことを最も意識している選手だと思います。
来季も頑張ってくださいね~
応援していまーす!
【脳裏をよぎる野球界で起きた悪夢…
広島が泥沼の3連敗でリーグ優勝に暗雲】
サッカーJ1リーグ2位のサンフレッチェ広島は、
10日に行われた第36節で浦和レッズに0-3と完敗を喫した。
ー中略ー
広島はこれで
湘南、京都、浦和と残留争いに巻き込まれていたチーム相手に3連敗。
リーグ最多得点の攻撃力は鳴りを潜め、
ここ3試合での得点はわずかに1となっている。
広島県民は、
カープの悪夢が脳裏をよぎっていることだろう。
広島を代表するプロ野球のカープと
Jリーグのサンフレッチェは、
8月31日の時点でどちらも首位に立っていた。
しかしカープは9月の歴史的な失速で4位に終わり、
プロ野球史上初となる『9月首位』からのBクラス転落。
カープを抜いて3位に入った横浜DeNAベイスターズは、
クライマックスシリーズと日本シリーズを制して日本一に輝いている。
サンフレッチェも、
9月はルヴァン杯と天皇杯で立て続けに敗退していた。
しかしそこから立て直しに成功し
2015シーズン以来となるリーグ優勝も見えていたが、
ここにきての3連敗で3位の町田ゼルビアにも勝点差2に迫られている。
☆★=☆★
広島カープ(セリーグ)と
サンフレッチェ広島(Jリーグ)は、
広島市民にとって楽しみなスポーツです。
残念ながら、
今季、広島カープは4位に終わってしまいましたが、
サンフレッチェ広島は、
まだ、まだ、期待できます!
希望をもって、
残り2試合を勝利する!!
首位に返り咲きますように!!
応援していまーす!!
【広島カープが月間20敗で"歴史的大失速"
「分岐点は守護神・栗林良史の大炎上ではなく…」
レジェンドOBが解説する
「それ以前からあった問題」】
プロ野球のセ・リーグは
読売ジャイアンツが4年ぶり39度目の優勝を果たした。
シーズン最終盤までもつれた大混戦で、
“徒花”となったのが広島カープだ。
首位で9月を迎えたものの、月間20敗を喫して4位。
歴史的大失速はなぜ起きたのか、
来季に向けたチームの課題は何なのか。
80年代の黄金期を支えた
OBでNHK解説者の小早川毅彦氏に聞いた。
9月突入時に首位に立っていたチームが
Bクラスになるのはプロ野球史上初めて。
歴史的大失速の原因は一体何だったのか?
「要因としては沢山ありますが、
ひと言で言えば“ガス欠”ですよね。
シーズン最終盤まで戦えるスタミナが切れて、
少しずつパフォーマンスが落ちていったということだと思います」
チームとしての失速の原因を考えると、
それ以前から問題はありました。
一番の課題は攻撃面。
象徴的だったのは“日替わり4番”でしょう。
そう解説するのはレジェンドO Bの小早川氏だ。(全文)
☆⚾★=☆⚾★
カープのOB小早川氏の解説を読むと、
「なるほど!」と頷けます。
カープにはホームランバッターが存在しない。
後半に出てきた末包 昇大選手が
チーム屈指のパワーを誇る長距離砲といえど、
出てきた当時は9本のホームランを打つも、
9月に入ってからは、
「三振」が多く、
期待できませんでした。
結局、今年のカープは、
シーズン通して"日替わり4番"。
打順も毎日代わっていて、
素人の私でさえ、
攻撃面が気になりました。
☆⚾★=☆⚾★
それから、
小早川氏は、具体的には、取り上げておられませんが、
「今年の異常な暑さ」も、
選手のみなさんを疲れさせたのではないかと、
我が家では話しています。
広島カープの地元・マツダスタジアムは、
ドームではないので、
今年のような7月、8月の猛暑、
そして、9月に入ってから、
(異常な暑さの中での)「デイゲーム」(土・日)。
35℃~37度の気温での試合はどんなに大変だったか。。。
簡単に「ナイター」には変更できないのでしょうね。
(もちろん、対戦相手のチームも大変でしたね)
☆⚾★=☆⚾★
来シーズン、新井監督の続投が決まっています。
「今シーズンの悔しさをバネにして、
チームがさらに強く逞しくなっていくことを
期待しています!」
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
【<5日・広島スタメン>
三遊間は小園2番ショート&内田7番サード
末包3番 仲田4番ファースト 田村5番
先発・野村 捕手は會澤】
広島の今季最終戦143試合目・ヤクルト戦のスタメンが発表された。
67勝70敗5分と2年ぶりの勝率5割以下は決まり
4位は確定している。
野村祐輔(35)引退試合。
今季3度目の登板、0勝1敗、防御率2.70
自身が持つデビュー登板からの連続先発の日本記録は
211試合となる。
(全文)
10月5日(土)18:00(マツダスタジアム)
< 広島 3 ー 1 ヤクルト >
(セリーグ4位) (セリーグ6位)
(試合終了)
今日の先発は、
カープ 野村 祐輔投手
ヤクルト 山野 太一投手
☆★=☆★
今日は、広島カープ今季最終戦です。
カープは9月4日まで首位。
その後、試合に勝てなくて、
どんどん落ちて、
4位(Bクラス)確定。
CS(クライマックスシリーズ)も逃しました。
そして、ついに、
今季最終戦。
野村祐輔投手の引退試合でもあります。
寂しいです
最終戦の結果はどうでしょう。
現在、2回裏<0-0>です。
がんばれ~~
カープ!!!
☆★=☆★
【広島 新井貴浩監督に続投要請へ
9月上旬まで首位キープを評価】
プロ野球、広島は、
来シーズンも新井貴浩 監督に
引き続き指揮を任せる方針を決めました。(全文)
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
【「9月の悪夢」どころか、
CS進出も逃した新井カープ。
経営視点で見る"根本原因"とは?
「急場しのぎ」の組織運営は遅かれ早かれ凡解!】
いったい何でこんなことになってしまったのか?
いや、予兆はずっと前からあったのかもしれない……。
本稿では、野球好きなビジネスパーソンにも、
そこまででもないビジネスパーソンにもわかるように、
ビジネス的な視点から、
「カープの歴史的大失速」を紐解いていく。
打線の計画性のなさについて、
ビジネス的な事例を交えながら考察してきたが、
思えば今季のカープは、
中継ぎ・抑え投手でもその場しのぎが目立った。
本来、リードしている展開で登板するべき
「勝利の方程式」を担う島内颯太郎、栗林良吏が
同点の場面で出てくるシーンも多かった。
その結果、
島内は10月1日の試合が終了した時点で勝利数が10、敗北数が6と、
中継ぎ投手としてはあまり見ない責任投手回数となっている。(全文)
(抜粋した文章です)
☆⚾★=☆⚾★
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
<後篇を読む>【なぜカープは「非合理的な盗塁死」を
繰り返したか】
「伝統を重んじすぎて失敗」は企業でも存在する。
1位から4位に転落し、
CS進出を逃してしまった広島東洋カープ。
いや、「組織の在り方」や「選手の起用法」「作戦・采配」を見ていれば、
予兆はずっと前からあったのかもしれない……
思えば、
打線のテコ入れが急務と思われる中でも、
新井監督は不調の坂倉に対して
「逃がさんぞ、と思っている」と語り、起用を続けた。
また、代打の切り札・松山竜平を筆頭に、
田中広輔、上本崇司、堂林翔太といった
“実績組”のベテランに期待する采配が目立った。(全文)
(抜粋した文章です)
☆⚾★=☆⚾★
☆本日の中国新聞朝刊*スポーツ欄☆
カープファンとしては、
ただただ、残念です。
歴史的急落・・・
いまだに、何が起きているのか信じられません。
シーズン初めから「優勝」を信じ、
9月4日まで「首位」だった広島カープ。
昨日、DeNAに敗れた時点で、
「4位」が決定。
CSの希望も経たれてしまった。
これが現実です。。。
☆⚾★=☆⚾★
カープの残り試合は「2」。
① <今日>10月3日(木)18:00 神宮
② 10月5日(土)18:00 マツダスタジアム
10月3日(木)18:00
< ヤクルト 2 ー 5 広島 >
(セリーグ5位) (セリーグ4位)
(試合終了)
今日の先発は、
カープ 大瀬良 大地投手
ヤクルト 吉村 貢司郎投手
最後まで、がんばれ~~
カープ!!!