昨日、音戸の瀬戸公園までドライブしました☆
音戸の瀬戸は、広島県呉市にあり、
約800年余り前、平清盛が厳島神社に至るために
一日で切り開いたという伝説が残る名勝地です☆
広島市内から車で約1時間・・・
音戸の瀬戸に着き、
らせん状の道路を上がっていくと
両サイドに、赤や白、ピンクのツツジが見えてきました♪
音戸のツツジは、4月下旬~5月初旬が見ごろと言われます。
その年により、微妙に異なるのですが、
昨日は、まさに、満開近し~~♪
約8300本もあると言われるツツジが美しく咲き誇っていました。
下の写真は、駐車場から石段を上がり、
展望台で撮影しました~☆
ここからの景観は、
音戸大橋(赤い橋)とツツジが見渡せる人気スポットです。
音戸大橋(日本初アーチ型らせん式高架橋)は、
1961年(昭和36年)に架けられました。
音戸大橋を渡ると倉橋島です。
公園内には、吉川英治文学碑もあるそうですが・・・
場所がよくわかりませんでした。
午後から出かけて夕方には帰宅。
お天気もよくて
思っていたより、道路も、駐車場も混んでいなくてラッキーでした♪
☆ツツジの花言葉・・・「情熱」「節制」「愛の歓び」☆
昨日に続き、
今日もガーデニングを楽しみました。
昨日話題になった、
ほら♪
“サーフィン”+“ペチュニア”=「サフィニア」
↑
その「ペチュニア」の苗(2株)を、
鉢に植えかえました~
このペチュニアは花が咲き始めていたので選びやすく、
迷わずピンクに決めました。
サフィニアの色がパープルミニなので、
こちらは淡い色がいいかな~と。
今年は「ペチュニア」と「サフィニア」を比較しながら育てますネ。
楽しみです♪
☆ペチュニアの花言葉・・・「心がなごむ」「あなたと一緒なら心が和らぐ」☆
さて、
ゴールデンウィークが始まりましたね。
今日の広島はよく晴れて~
爽やかな青空が広がっています♪
朝は少し冷え込みましたが、
最高気温は18度くらいまで上がる予報です。
ドライブ日和なので、
これから“音戸のつつじ”でも見に行こうかな~と夫と相談中~♪
みなさまも楽しい休日をお過ごしくださいね☆
今年も「サフィニア」を植えました。
色はパープルミニで、
花径は中輪(4~6cm)~☆★
サフィニア系はこれからの時期には欠かせない花ですね。
(昨年はミリオンベルを育てました)
別の色を組み合わて楽しむ方法もありますが、
今年は 「パープルミニ」一色(2株)にしました♪
近年 急速に普及しているこのサフィニアは、
「ペチュニア」の改良品種で
1989年にサントリ―フラワーズが開発したそうです。
波打つように次から次へと花が咲く、
その特長を表現し、
“サーフィン”+“ペチュニア”=「サフィニア」
が、名前の由来とのこと。
これから秋にかけて楽しみです♪
☆花言葉・・・「変化に富む」 「あなたがいると心が和む」☆
~言葉だけでは伝えきれない母への愛~
5月9日は母の日ですね☆
皆様はどんな計画を立てておられますか?
(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. |
母親の立場からすれば、
感謝の気持ちを伝えてもらうだけで十分幸せ~♪なんですけど。
昔ながらの「赤いカーネーション」と、
「お母さん、ありがとう~♪♪」
の言葉。
平凡だけど、
一番ココロに沁みる贈り物かもしれません~
参考までに、
「母の日に娘・息子にしてほしいことランキング」
http://cache001.ranking.goo.ne.jp/crnk/ranking/999/mathersday_hope_female/
まるで巨人に勝てない。
2~4日の地元3連戦に続く3連敗で1959年以来、
51年ぶりに開幕から対巨人6連敗を喫した。
野村監督は「完全なお得意さまになってしまった」と唇をかんで、
東京ドームを後にした。
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cs201004250314.html
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
昨日も、巨人に敗れたカープ。
途中から、辛くて、テレビを観ることができませんでした。
巨人に6連敗。
力の差ですね。
大竹投手の不在(故障)が悔やまれます。
気がつけば、横浜が追い上げてきて、
同率5位。
カープ、頑張れ~~~!!
あなたがこの世で生かされているのは、
過ちをおかしながらも、
過ちから学んで、体験していくためだともいえます。
ですから、たとえ過ちをおかしても、
みずから厳しく裁く必要はありません。
必要なことは、ただ人生を、一歩ずつ歩んでいくことだけなのです。
他人の目を気にしたり、
世間の物差しで自分を測る必要はまったくありません。
自分自身のことを許して、
自分の成長を助けてくれたものに、
感謝していればいいのです。
つらくてどうしようもなかった体験が、
いつの日か、
あなたの偉大な教師になっているはずです。
~シスター・鈴木秀子「愛と癒しの366日」~
★画像はパセーラ1Fの寄せ植え★
白い花 = イチリンソウ(一輪草)
☆イチリンソウの花言葉・・・「追憶」☆
昨日の巨人戦で、
東出選手がホームランを打ちましたー!
試合の中継は観ていなかったのですが、
午後7時前のNHKのローカルニュースの最後に、
「ではカープ情報です・・・
3回表に東出選手のホームランで1点をとり・・・」
「え~っ!!」
「誰がホームランを打ったって!?」
ひとりごとを言いながら、すぐに、ネットで確認しました。
間違いなく、東出選手がホームランを打っていました☆
喜んでいいんですよね?
Yahooのプロ野球ニュースは、このような見出しになっています。
「広島・東出、連続本塁打なし止める」
http://sports.yahoo.co.jp/news/20100423-00000203-jij-spo.html
広島の東出輝裕内野手は23日の巨人4回戦(東京ドーム)の三回に
東野から1号本塁打を放ち、
連続本塁打なしを歴代2位の2393打席で止めた。
東出の本塁打は2005年7月17日の第4打席に阪神の安藤から打って以来5年ぶり。
歴代最長は赤星(阪神)が05年6月12日の日本ハム戦の第4打席から
09年9月12日の横浜戦の第1打席までの2528打席。
☆★=☆★
現役選手では、東出選手が最長だったようです。
「引退するまで打てないんじゃないかと思ってた」
と、東出選手はコメントしました☆
チームの敗戦もあり、
「負ければ同じ」と表情は硬かったそうです。
これからも、チームの勝利のために頑張ってください!!
★画像は、今日の中国新聞(スポーツ欄)の写真です★
久しぶりに我が家の金魚たちの近況報告です♪
(前回は2月8日→click)
今年は4月に入ってからも気温が低いせいか
水槽の中を元気に泳ぎまわることもなく、
(朝夕の食後に 少し遊ぶだけ)
それぞれのスタイルで生活しています☆
水槽用のヒーターを入れているので
水温は26度に保たれているんですけど。。ね。
「みり」は最近、精神的に落ち込んでいます。
転覆病を治してあげたいために、
餌を控え目にしているからだと思います。(ごめんね)
寝る時は いつも、このようにひっくり返ります。
「ぴぴ」は「みり」より もっと体調が悪く、
一年前から「転覆病」&「尾ぐされ病」で闘病中。
いつも(四六時中)水槽の底で横になっています。
声をかけるとパタパタ体をふるわせて喜びます。
ぴぴがこの病気になって一年が経ちました。
障害の体で一年も生きるのは奇跡に近いと思います。
ぴぴが「生きる」ことを諦めないで頑張っていること、
夫が根気よく、餌をあげていること、
これに尽きますね。
「ぴぴ」のご飯は、一日に一回。
夫が帰宅して、夜、与えます。
金魚の餌は浮上性なので
(沈むタイプもありますがそれもダメでした)、
他の子たちの餌の時間には、(泳げない)ぴぴは食べることができません。
別の小さな水槽に、浅目に水を入れ(ぴぴが食べやすいように)、
そこに「ぴぴ」を移し、
餌をやる。
ぴぴは一生懸命、自力で食べます。
(14粒に決めているようです)
時間はかかりますが、夫とぴぴの 「愛しき時間」。
一年間続いています。
不自由な体にもかかわらず、自力で餌を食べる姿を見ると、
涙が出てきます。
そして、教えられることが多いです。
楽しいことってそんなにないと思うのに、
必死で生きているから・・・
「すごいよ!」
「れん」は元気です☆ 体の色が変わり最初の面影はなくなりましたが・・・(笑)→click
<この↓写真は昨年(2009年)3月のれんです>
下の写真は「れん」と「みり」が一緒にタコツボに入り、
その入り口で、「ぴぴ」が寝ています☆
この子たちは、1998年8月に我が家の家族になりました。
<1998年8月19日☆☆同年8月28日>
あれから1年8ヶ月・・・
夫は、一週間に一度、必ず、水槽の掃除&お水かえを頑張っています。
早く病気が治ればいいね♪
元気で長生きできますように☆
☆ ぴぴ「転覆病」発症 → 2009年4月4日
☆ ぴぴ「尾腐れ病」発症 → 2009年4月21日
一日のスタートとなる朝食。
その朝食の主役ともなる「パン」へのこだわり、
皆様はどんなパンを選ばれますか?
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我が家では「超芳醇」の5枚切りをいただきます。
人気NO1なんですね♪
「ふんわり派、しっとり派」どっち?となると、
だんぜん、しっとり派です。
ヤマザキのパンは生地がきめ細かく、
トーストすると甘い香りがして、
しっとりした食感が美味しいですね☆
たったひとりになってしまっても、
どんなに淋しくても、
ふたりで過ごしたあの時間の中では愛されていたということを
ときどき確かめたくなる。
時の流れというのはとても不思議。
気持ちだけをその瞬間に閉じ込める。
見えない力に正直だったから、
変わっていく心をふたりは止められなかっただけ。
悲しいときは、確かに愛しあっていた頃のことを思い出す。
それは金色の木もれ陽のような希望を与えてくれる。
~吉元由美「ひとり、思いきり泣ける言葉」~
★画像の花は「忘れな草」★
公園花壇にて。
☆花言葉・・・「私を忘れないで」「真実の愛」「真実の恋」☆