2022年も残すところ
1週間となりました。
今年も、
たくさんの方に「愛しき時間(とき)」をご訪問いただき、
ありがとうございました。
拙いブログですのに、
みなさまに「応援」していただき、
感謝の気持ちでいっぱいです。
おかげ様で、
今年も入院をすることなく、
無事に一年を送ることができました。
ありがとうございました。
☆今朝(12月24日午前6時40分)ベランダで撮影☆
今年は、
大切な人を亡くしました。
私にとって、
喪に服す日々は、
さみしくて、悲しくて、辛くて、
こころにぽっかり穴があき・・・
何をする元気も無い中、
"ブログ"だけが救いでした。
フォロワーさんの足跡(リアクション)が
嬉しくて、
お会いしたこともないフォロワーさんに、
いつも、
「ありがとうございます♪」とお礼を言いました。
(聞こえました!?)
そして、
フォロワーさんのブログを拝見するのも、
楽しみでした。
素敵な景色(惚れ惚れ~)の写真や、
お花(きれい!)の写真、
ペット(可愛い!)・・・の写真、
また、
素晴らしい人生観、
日常生活を書いておられるブログ・・・に、
いつも心魅かれています。
いろいろ学ばせていただき、
ありがとうございました。
みなさまには よいお年が訪れますように
心よりお祈りいたします。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
☆ 歌音 ☆
☆マンション中庭*今朝7時半頃ベランダから☆
今朝、広島は銀世界でした。
【広島市でも積雪5センチ
中国地方クリスマス寒波で大雪に
暴風雨・厳寒に備えて】
中国地方は
あまり雪が積もらない広島市でも
5センチの積雪(23日9時)となり、
日本海側では雪を伴った暴風で冬の嵐となっています。
あす24日(土)にかけて雪が降り、
更に積雪が増えるでしょう。(全文)
☆★=☆★
マンション住人の子ども達は、
積雪に大喜び!
さっそく、
楽しそうに~♪ 雪遊び~♪
今回の雪は、
風が強く、ベランダのお花たちに被害?あり~(>_<)
(寒さに弱いお花で)
室内に移動できる鉢は、
2~3日前から移動していました。
室内に移動できない大きな鉢は、
ベランダの奥側に移動しましたが、
昨日からの横殴りの雪は、
お花たちまで降り注ぎ、
雪がかかっていました(+_+)
「ごめんね🙇
寒いね~~(◎_◎;)
「ランタナさん、ベゴニアさん、ダイジョウブ!?」
☆★=☆★
今日は一日中、雪が降り続きました。
気象庁 気象監視・警報センター 加藤廣 所長
「日本付近に流れ込む寒気の程度なんですけれども、
前回よりも今回の場合は強くて、範囲が広い。
それから長期にわたるということで、
大雪の期間が長くなって、
交通障害の発生する可能性が高くなると」
国土交通省 水管理・国土保全局 中込淳 防災課長
「大雪の場合には、
不要不急の外出、
できるだけ外出を控えていただきたい。
このところ、強くお願いしたいと思っております」
「不要不急の外出は控えて」
真面目に、守りました(^-^)
雪のピークは、今夜遅くまで、
明日の広島市の天気は、
「曇り時々晴れ」です。
最高気温は7℃(今日より【+6】)
最低気温はー1℃( 〃 【+1】)
クリスマスを前にして、
我が家のボケの花が咲きました\(◎o◎)/!
12月初め、
ボケ(木瓜)のツボミが見えて、
「あれ~~~」
「まさか~~😲」
と、観察していましたが、
無事に()花開きましたー\(^o^)/
こんなに寒いのに、
「ダイジョウブ!?」
❁~(❁´◡`❁)~❁
実は、
我が家のボケは、
今年8月にも花がさきました。
(その時の記録)
《2022年8月22日》
「<ガーデニング>ボケの花が咲きました(^O^)」
ボケの花期は、
3月~5月と思っていました。
今、ネットで調べてみると、
次の記事がありました。
【ボケの育て方】
<花>
ボケ(木瓜)の花は、
一般に早春から咲き始めるものが多いですが、
11月頃から咲き始める
寒木瓜や四季咲きの品種もあります。(全文)
我が家のボケは、
2009年3月から育てていますが、
「四季咲き」とは気づきませんでした。
(毎年四季を通して咲いていなかったので😥)
(「木瓜(ボケ)の花」=2009年3月から育てています)
☆★=☆★
<ボケ(木瓜>
☆ 科・属名・・・バラ科・ボケ属
☆ 原産地・・・中国
☆ 開花期・・・11月~5月頃まで
☆ 葉の状態・・・落葉低木
☆ 樹高・・・50cm~2メートル
☆ 耐寒性・・・極端な寒さでなければ
冬の屋外でも大丈夫
☆ 耐暑性・・・強い
☆ 特徴・・・日本の山野に自生しており、育てやすく、
十分に日光に当てることにより
丈夫で花付きの良いボケを育てることができる。
☆ 品種・・・「寒ボケ」から、6月頃まで咲く品種があり
幅広く楽しめる。
☆ 花色・・・赤、白、ピンク、オレンジ、複色
☆ 用途・・・鉢植え観賞、庭園樹、果樹用
☆ 花言葉・・・「一目ぼれ」「熱情」「魅惑的な恋」
☆★=☆★
《 ボケ(木瓜)の記事 》
☆ 2009年3月4日 ☆
☆ 2009年3月14日 ☆
☆ 2009年6月7日 ☆
☆ 2011年2月22日 ☆
☆ 2011年4月2日 ☆
☆ 2012年3月19日 ☆
☆ 2012年4月10日 ☆
☆ 2013年2月24日 ☆
☆ 2013年3月16日 ☆
☆ 2013年4月7日 ☆
☆ 2013年10月2日 ☆
☆ 2014年3月5日 ☆
☆ 2015年8月31日 ☆
☆ 2016年2月19日 ☆
☆ 2016年4月13日 ☆
☆ 2017年2月26日 ☆
☆ 2017年3月26日 ☆
☆ 2018年3月7日 ☆
☆ 2019年2月28日 ☆
☆ 2020年2月17日 ☆
☆ 2021年2月23日「ボケ(木瓜)の花」 ☆
☆ 2021年2月25日「ボケ(木瓜)の実」 ☆
☆ 2021年3月10日「ボケ(木瓜)の花 満開」 ☆
☆ 2022年3月6日 ☆
☆ 2022年3月24日 ☆
☆ 2022年8月22日 ☆
☆ 2022年12月21日(今日) ☆
☆★=☆★
ボケ(木瓜)の品種は200種類以上あり、
花も一重や八重咲のもの、
花色も白から濃紅、咲き分けなどがあるそうです。
改めて、学習しました😓
我が家のボケは育て始めて13年9ヵ月・・・
これからも我が家で元気に咲いてね🥰
☆朝焼け*今日午前7時17分撮影☆
(ベランダにて)
今日は眼科を受診しました☆
(前回は11月26日)
一ヵ月一度の定期検査です。
年末なので、
今月は少し早めに行きました。
《 今日の検査結果 》
1.矯正視力検査 左(0.8)右(1.2)
2.精密眼圧検査 左(12)右(12)
3.スリットM(前眼部)(異常なし)
4.精密眼底検査(異常なし)
5.細隙灯顕微鏡検査(角膜内皮細胞)(両)(異常なし)
※<眼圧 正常値=10~21mmHg>
☆★=☆★
細隙灯顕微鏡検査の後、
「特に問題はありません。
眼底も、落ち着いています」
「あ~よかった😀」
「今日は眼圧も『12』と『12』でいいですね。
先月は「15」で高めでしたが・・・」
「下がって安心しました」
【眼圧が上昇する原因】
1.ストレス
2.睡眠不足
3.スマホやパソコンの長時間使用
4.過度な運動、など。
先月、記録しましたが、
これらを意識して生活したので、
よかったのかもしれません。
☆★=☆★
《 眼科*病歴 》
【2011年5月7日=「急性緑内障発作」】
【2020年7月23日=「水晶体再建術」(白内障手術)】
☆★=☆★
次回は一ヵ月後です。
★画像は「ランタナ」★
病院の花壇にて。
☆花言葉・・・「厳格」「合意」☆
「未来に思いをはせる自由は、
すべての人に与えられている」
人には、
未来に思いをはせる能力があり、
自由があり、
権利があります。
しかし、
未来に夢や希望を抱けないと、
人は「今」をしっかりと生きることができなくなります。
逆に、
健康なときでも、
病気や死という大きな苦しみを抱えている
ときでも、
未来に思いをはせることで、
人は救われます。
未来の思いこそが、
人が生きていくうえでの支えとなるのです。
《 2800人を看取った医師が伝える 》
~小澤竹俊(ホスピス医)「人生の意味が見つかるノート」~
★画像は「冬の花*寄せ植え」★
基町クレドにて。
☆花言葉(シクラメン*赤)・・・「愛情」「絆」☆
☆花言葉(ビオラ*黄)・・・「小さな幸福」☆
☆(ベランダから)マンション中庭☆
☆🎶☆ 雪の降る街を ☆🎶☆
【唄】ダークダックス
【作詞】内村直哉
【作曲】中田喜直
♪ 雪の降るまちを 雪の降るまちを
思い出だけが通り過ぎて行く
雪の降るまちを
遠い国から 落ちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日か包まん
あたたかき幸せのほほえみ
♪ 雪の降るまちを 雪の降るまちを
足おとだけが 追いかけて行く
雪の降るまちを
一人こころに 満ちてくる
この哀しみを この哀しみを
いつの日かほぐさん
緑なす春の日のそよかぜ
♪ 雪の降るまちを 雪の降るまちを
息吹きとともに こみあげてくる
雪の降るまちを
誰も分からぬ わが心
この虚しさを この虚しさを
いつの日か 祈らん
新しき光ふる鐘の音
☆★=☆★
☆ 山茶花(垣根)が見えますか? 寒そう~☆
(ベランダから)
今朝は雪景色でした(^^♪
先日(12月14日)、初雪をしましたが、
積雪は今年初めてです😊
午前中は雪が降ったり止んだり・・・
「雪」を見ると、
ダークダックスの「♪雪の降る街を」を思い出します。
(他の歌手も歌っておられますね)
♫ 🎼 ♫ 🎼 ♫
「雪の降るまちを~♪
雪の降るまちを~♪
思い出だけが通り過ぎていく~♪」
口づさんでいると、
涙があふれ・・・・・・・・
とめどなくあふれて・・・・・
とまらなくなり・・・
最近、特に、涙もろくなりました( ノД`)シクシク…😢
今日は土曜日♪
「日本の歌」を楽しみました。
🎵「子供たちに残したい美しい日本のうた」🎵
(BS*5チャンネル)
今日は「歌のうまれた街へ」特集でした。
★ 🎼 《楽曲》 🎼 ★
♪ 故郷(高野辰之作詞 岡野貞一作曲)
♪ かもめの水兵さん(武内俊子作詞 河村光陽作曲)
♪ 贈る言葉(武田鉄矢作詞 千葉和臣作曲)
♪ ちいさい秋みつけた( サトウハチロー作詞 中田喜直作曲)
♪ おうま(林柳波作詞 松島つね作曲)
♪ 椰子の実(島崎藤村作詞 大中寅二作曲)
♪ 虹と雪のバラード(河邨文一郎作詞 村井邦彦作曲)
☆🎵★=☆🎵★
☆🎼★贈る言葉★🎼☆
【歌】海援隊(フォークグループ)
【作詞】武田鉄矢
【作曲】千葉和臣
暮れなずむ町の 光と影の中
去りゆくあなたへ 贈る言葉
悲しみこらえて 微笑むよりも
涙かれるまで 泣くほうがいい
人は悲しみが 多いほど
人には優しく できるのだから
さよならだけでは さびしすぎるから
愛するあなたへ 贈る言葉
夕暮れの風に 途切れたけれど
終わりまで聞いて 贈る言葉
信じられぬと 嘆くよりも
人を信じて 傷つくほうがいい
求めないで 優しさなんか
臆病者の 言いわけだから
はじめて愛した あなたのために
飾りもつけずに 贈る言葉
これから始まる 暮らしの中で
だれかがあなたを 愛するでしょう
だけど 私ほど あなたの事を
深く愛した ヤツはいない
遠ざかる影が 人混みに消えた
もうとどかない 贈る言葉
もうとどかない 贈る言葉
☆東混ゾリステン合唱団☆
(テレビの画面を撮影)
☆🎼★=☆🎼★
今日もいい歌ばかりでした♪
思わずあふれる涙・・・
「贈る言葉」には、
特別な思い出があり、
特別な感情がわいてきます。
当時を思い出し、
一日、思い出にふけっていました。
今日はかかりつけ医を受診しました☆
(前回は11月21日)
徒歩1~2分の近所のクリニックで、
夫も私も、
20年以上前から、
お世話になっています☆
何かがあっても、
すぐに相談ができるので、
すごく心丈夫です。
ここ数年?
喘息の重い発作は出ていないので、
ホントに嬉しいです。
☆★=☆★
【今日の検査結果】
◆血中酸素濃度・・98%
◆ピークフロー・・・190~200
◆血圧・・・118/43
☆★=☆★
「体調はいかがですか?」
「先月よりすこし落ち着いてきました」
(喘息だけでなく、すべての体調)
先月が悪かっただけに、
ほっとされた様子でした。
私のように特定疾患がある患者は、
病院にとっては厄介だと思います。
☆★=☆★
「血圧も、血中酸素濃度もいいですね。
ピークフローもほぼ同じですね」
「寒さが厳しくなりますので、
体調管理に注意してください」
「ありがとうございます」
次回は一ヵ月後です。。。
☆★=☆★
【成人ぜん息の基礎知識】
《 ピークフローとは 》
ピークフローとは、
力いっぱい息をはき出したときの息の速さ(速度)の最大値のこと。
つまり、吐く息の“瞬間最大風速”です。
このピークフローの値を測ることで、
「なんとなく調子が悪い」ではなく
「いつもは300の目盛りまで吹けるのに、
今日は200までしか吹けないから気をつけよう」と、
数字でぜん息の状態を客観的に知ることができます。
医師にとっては治療方針の確認、
患者さんにとっては日常管理の指針として役立ちます。
(全文)
愛するとは
見放さないということ。
辛苦の日々も傍らにいるということ。
悲しみの先々まで
つき合いきるということ。
「それから」「その先に」「そうして」
と案じる心が通い続ける時間。
見届けたい人がいる。
見届けてくれる人がいることが、
恵みに満ちた人生。
たとえ
どんなに辛いことがあっても。
~浜 文子(詩人・エッセイスト)「信じる力 生きる力」~
★画像は「バラ(薔薇)」★
ご近所にて。
☆花言葉(赤色)・・・「愛情」「情熱」☆