今日は
ガーデニングを楽しみました☆
腰痛の具合も割と良いので、
先日購入していた苗を植えることに☆
冬~春にかけて咲く花は、
ジュリアン & ビオラ & シバザクラ を選びました☆
☆ ジュリアン ☆
今年はこの三色をチョイス。
ジュリアンは冬の殺風景なベランダに欠かせない花ですね。
☆花言葉・・・「運命をひらく☆
☆ ビオラ ☆
「仲良ししビオラ」をチョイス☆
一つの苗で、
三色のビオラが楽しめるのでラッキー!
今年は二つの苗を植えました。
☆花言葉・・・「私のことを思ってください」☆
☆ シバザクラ(芝桜) ☆
芝桜を育てるのは
2010年以来、2回目です。
前回は花付きがイマイチだったので、
今回は上手に育てたいな~☆
☆花言葉・・・「忍耐」「燃える恋」☆
これから春にかけての成長が楽しみです♪
10月12日に整形外科を受診して、
「骨粗鬆症」と診断されました。
その治療として、
一週間に一回服用する薬があります。
薬名は「ボナロン」。
◇最初の一錠は、
10月15日(月)=起床時、きちんと服用。
(前夜、キッチンに薬を準備しておいた)
◇二回目は、
10月22日(月)=起床後、数分して慌てて服用。
(大丈夫と思い、準備しなかった)
◇三回目は、
昨日 10月29日(月)=飲み忘れ。
(準備しなかった)
今日 10月30日(火)=起床後忘れていて、数分後に服用。
(準備しなかった)
薬剤師さんの説明では、
「月曜日の起床時に飲み忘れたら、
火曜日の起床時に飲んで下さい。
火曜日に飲み忘れたら、
その週は飲まないでください」
とのことでした。
お忙しそうだったので、
敢えて理由を聞きませんでしたが・・・・
火曜日も飲み忘れたら、
その週は飲まないって・・・
何故かしら~?
ネットで調べるのも面倒で
まだ解明していませんが・・・
強い薬なのか・・・?
来週からは、
やはり、前夜に 薬を準備しておいて、
飲み忘れないようにしなくては☆
10月1日からの腰痛が、
ここ数日で
すっかり良くなりました。
よかった☆☆
10月12日に整形外科を受診して、
「骨粗鬆症」と診断され、
お薬(内服薬&湿布)とコルセット着用で
治療を続けてきましたが、
「骨粗鬆症」とはどんな病気なのか?
初めてのことなので、
今後のために、
経過を記録しておこうと思います。
≪腰痛の経過≫
10月1日(月)
*お昼頃から右わき腹に違和感を感じる。
*お風呂上りに湿布を貼る。
(後に生じる激痛は、この時点では起きていない)
10月2日(火)
*症状は変わらず、
同じように、湿布を貼って様子を見る。
10月3日(水)
*右わき腹の痛みが、腰~背中に移動。
*横になって起き上がる時に、激痛!!
(前日まではなかった痛み)
*右わき腹の湿布を中止して、
腰全体に塗り薬を塗る。
10月4日(木)
*夜中の寝返り、
横になって起き上がる時の激痛が、
ますますひどくなった。
*しかし、日中、起きている体勢は大丈夫で、
歩 くのも普通に歩ける。
買い物などは普通にできる。
*両手をのばしたり、物を持ったり、
動作の角度によって激痛!!
そのたびに「痛い!」を連発。
*歯医者を予約していたので、予定どおり受診する。
途中で「うがいをしてください」と言われても、
起き上がるたびに激痛。(←4,5回)
(歯医者さんには腰痛のことを話していなかった)
歯医者さんから帰る時、腰が痛くて歩行困難。
*帰宅して安静にしていた。
10月5日(金)
*右わき腹に痛い場所(部位?)が一ヶ所あり、
そこを中心に痛みが広がっている感じ。
*右腕まで痛くなった。何故?湿布を貼る。
*胃カメラを予約するため、胃腸科を受診。
以前、ぎっくり腰を治してもらった先生なので、
腰痛のことも相談しようと思い、 敢えて受診。
(その時の様子は → こちら)
内臓から来る痛みかもしれないので、
「エコーを検査しましょう」と。
しかし、エコーの途中で体勢を変える時、激痛。
先生曰く「痛みが尋常ではないですね」。
湿布とボルタレン(座薬)を処方された。
10月6日(土)
*痛みは前日と変わらず。
起きている時は痛くないのに、
横になって起き上がる時と、寝返りを打つ時、
とんでもなく激痛!!
簡単に起き上がれないので、ゆっくりと、体勢を整えながら
時間をかけて起き上がる。
起き上がった時の数分は会話もできないほど。
*寝るのが苦痛になる。
*湿布と座薬で様子を見る。
10月7日(日)
*少しずつ痛みが和らいでいるような気がする。
*しかし、横になっている状態から起き上がる時の痛みは、
尋常ではない。
*義弟(整形外科医=関東で開業)が帰広し、
腰痛のことを相談する。
「安静にしないと駄目ですよ」と、強く注意される。
「座薬は強いので、ロキソニン(内服薬)の方がいいでしょう」
「お風呂上りは塗り薬を塗り、朝、湿布を貼るといいでしょう」
「しっかり温めてください」
「骨粗鬆症かもしれないので、一度整形外科で検査を」と。
私の質問に丁寧に答えてくれました。
10月8日(月)~10月11日(木)
*義弟の指導を守り、
安静を心がけて、
湿布とロキソニンで様子をみる。
10月12日(金)
*起きている時の痛みは和らぐも、
横になって起き上がる時と、、寝返りの激痛は治らない。
*整形外科を受診。
(その時の様子は → こちら)
腰のレントゲンと、骨密度の検査により、
骨粗鬆症(重症)と診断された。
「痛みどめは飲まない方がいいでしょう」
(痛みを抑えると、私が無理をするから)
「圧迫骨折をしている可能性が強い」
10月13日(土)~
*整形外科で処方された内服薬と、
湿布、 コルセット着用で、
治療開始。
コルセットがうっとおしい。
10月17日(水)
*全体的に良くなっている感じ。
ただ、朝起きる時、痛みがあったので、
(激痛は緩和するも・・・)
19日の胃カメラは無理かな?と、断念・・・
胃腸科に連絡して、11月に延期した。
(その時の様子は → こちら )
10月18日(木)
*朝、 起き上がる時の痛みが和らいできた。
うれしい♪
*右わき腹~腰に多少の痛みはあるも、
日常生活がずいぶん楽になった。
10月19日(金)~10月24日(水)
*右わき腹の痛み、腰の痛み、背中の痛み、
日に日に楽になった。
*起き上がる時もほとんど痛みを感じない。
*この間の治療としては、
お風呂上りに腰全体に塗り薬を塗り、
右腕(上の部分)には湿布を貼る。
コルセット着用。
10月25日(木)
*義弟に電話で経過を知らせる。
「お陰さまですっかり良くなりました。
こんなに早く痛みがなくなったんだけど、
やはり、圧迫骨折はしているのかしら?」
(素人考えで、骨折はしていなかったのかも?と思い)
「もう一度レントゲンを撮ってもらったらいいですよ」
「時間が経っても、レントゲンで、骨折したことがわかるの?」
「つぶれた状態で写るかも・・」
「痛みが取れても、コルセットは付けた方がいいの?」
(整形外科受診まで2週間あるので質問)
「時々外すようにしていった方がいいかも」
「今までも外出時ははずしていたんだけど」
「そうなんですか!(笑)
それなら大丈夫だ~(笑)」
*思っていたより早く良くなったので、喜んでくれました。
10月26日(金)~
*右わき腹の痛み、
起き上がる時の痛み、
寝返りの痛みは、ほとんどなくなりました。
あの激痛がウソみたい。
*現段階の治療としては、
右腕の痛みが少し残っているため、
湿布を貼っています。
コルセットは家事をする時、着用。
順調に良くなり、
本当によかったです!!
11月初めに整形外科を受診します☆
亡くなった母とおなじ
九十二歳をむかえた今
母のことを思う
老人ホームに
母を訪ねるたび
その帰りは辛かった
私をいつまでも見送る
母
どんよりとした空
風にゆれるコスモス
今もはっきりと覚えて いる
~柴田トヨ「くじけないで」~
★画像は「コスモス」(秋桜)★
お寺の境内にて。
☆花言葉・・・「乙女の真心」☆
今日は近所の内科を受診しました。
(前回は9月20日)
4週間に一度、喘息の診察を受けています。
受付を済ませ、
待合室で待っていたら、
事務の方が来られ(←問診票を持参して)
「インフルエンザの予防接種を始めていますが、
今日、受けられますか?」
と、声をかけてくださいました。
来月位に受けようかな、と思っていたので、
「まだ、早くないですか?」
と尋ねたら、
「ワクチンを接種して、
効果が出るまで2週間かかります。
効果は5ヶ月間位持続しますので、
3月頃まで大丈夫です」
とのこと。
(私はワクチンの効果が
3ヶ月間だと勘違いしていました)
「では・・・今日、
お願いしようかしら~」
と、即決。
今日は患者さんが多く、
十数人待っておられましたが、
全部の患者さんに声をかけておられるわけではなく、
私にわざわざ言ってくださったのは、
毎年そこでワクチンを受けているから?
喘息があるから?
ACTH単独欠損症があるから?
いずれにせよ、
かかりつけ医とはいえ、
その配慮に感謝です。
血圧を測る時に
看護師さんにお礼を言うと、
「体調がいい時、
受けておられる方が安心ですね」って。
大病院も大事だけれど、
家の近くに“かかりつけ医”をもつことの必要性。
あらためて感じました。
「骨粗鬆症」のことも先生に話しておきました。
【今日の検査結果】
◆血中酸素濃度・・・97%
◆ピークフロー・・・60%
◆血圧・・・108/52
ピークフローの検査結果は、
前回とほぼ同じ。
「吸入はしばらく続けてください」とのこと。
≪処方された薬≫
◆アドエア250ディスカス28吸入用 1日2回 1回1吸入
(喘息の発作の予防薬)
最近、息苦しさもなくなり、
喘息の調子はいいようです。
ピークフローの値がよくならないのは、
何故かしら~?
10月12日(金)
腰痛を診ていただくために、
整形外科を受診しました。
痛みが生じて12日目、
整形外科を受診するのは初めてです。
腰痛の症状が出たのは、
10月1日お昼頃から・・・。
右わき腹に違和感が生じ、
(原因に心当たり無し)
その日と、翌日の入浴後にシップを貼るも、
改善せず、
3日(水曜日)には、
痛みが背中に広がりました。
(その日から、シップを塗り薬に変更)
5日(金曜日)は、
胃腸科を受診して
胃カメラの予約をすることにしていたので、
そこで腰痛のことも相談してみました。
(その時の様子は → (こちら)
腹部エコーを検査され、
内科的には「異常なし」。
シップと座薬(痛みどめ)を処方され、
「一度、整形外科を受診された方がいいでしょう」
とのこと。
翌日(6日)、
妹夫婦が法要のため帰広したので、
義弟(整形外科医)に相談しました。
義弟は関東で開業しているため、
直接の診察(検査)を受けることはできず・・・
「一度、整形外科を受診して、
レントゲンを撮ってもらった方がいいですよ。
骨粗鬆症の心配があるので・・・」
とアドバイス。
整形外科を受診するはこびとなりました。
その間、
腰~背中の痛みは、
すこーしは和らいだものの、
完全には改善せず、
特に、
横になった状態から起き上がる時や、
寝返りをうつ時は、
激痛がはしりました。
(この激痛は17日頃まで続く)
12日、整形外科にて、
検査(レントゲン&骨密度)の上、
「骨粗鬆症」と診断されました。
ショックはありましたが、
骨粗鬆症は、
よく耳にする病気であり、
悪性のものや、
内臓の病気でなくてよかった、
と、反面 ほっとしました。
(骨折には気をつけなければ、ですが)
ACTH単独欠損症という基礎疾患があるため、
「何か予防をしておられますか?」
「いいえ」
「現在、ステロイドは一日に何ミリですか?」
「コートリルを30mgです」
「一日5mg以上を長期間服用の方には、
予防薬(ビタミンDなど)を処方するようになっているのですけどね」
「えっ!? そうなんですか?」
H病院の内分泌科の担当医からは、
「骨粗鬆症」の話など出たことがなく、
予防のお薬も処方されたことがないので、
びっくり!
亡き母が、
「ステロイドを長く服用していると、
骨がもろくなるというけれど大丈夫なの?」
と、口癖のように言っていたことを思い出しました。
整形外科の先生も、
長い期間、ステロイドを服用しているにもかかわらず、
予防をしていないことを疑問に思われたようです。
次回、内分泌科の診察の際には、
骨粗鬆症のことを必ず報告しなければ・・・。
そして、予防の薬(ビタミンD剤)は、
そちらで処方していただくつもりです。
<診断結果>
◆骨密度=60%
◆骨粗鬆症の中でも重症。
◆今の時点ではレントゲンには写っていないけれど、
圧迫骨折している可能性が強い。
(1ヵ月後にもう一度レントゲン検査で確認)
<治療>
◆投薬
◆コルセット
<投薬>(30日分)
◆エディロール0.75mg 1錠 1日1回(朝食後)
(ビタミンD3=骨の新陳代謝を改善する)
◆ボナロン35mg 1錠 1週間に1回(月曜日 起床時)
(骨吸収を抑えて、骨量を増やし骨を折れにくくする)
◆モーラステープ40mg 21枚
(湿布=消炎鎮痛)
ボナロンは「1週間」に「1回」服用する薬です。
珍しいですね。
治療の効果が出てきたのか、
今日あたりから、
ようやく・・・
痛みが和らいできました☆
よかった☆
次回の診察は一ヶ月後です。
19日の予約の胃カメラを延期しました。
理由は、
「腰痛」のためです。
寝たり
起きたり、
姿勢を変えたり、が、イチバン痛いので、
今は無理だろうと断念しました。
予約の変更は
早い方がいいとわかっていながら、
私自身、
できるだけ、予約どおり実施したかったので、
一昨日、昨日と、
ぎりぎりまで迷いました。
でも、
今朝起きたとき、
やはり、激痛がしたので、
延期することに・・・。
明日では、予約の前日になるので、
せめて二日前には連絡しなくてはと。
胃腸科クリニックに電話をしたら、
受付の人~
院長先生まで電話に出て下さって、
感激!
最後は、看護師さんに代わられて、
来月に予約を入れることができました。
院長先生は、
「圧迫骨折とは大変ですね。
胃の調子はどうですか?」
「今は落ちついています」
「では、腰痛が良くなってから、
胃カメラをしましょう。
朝服用のタケプロンCD錠は必ず続けてください」
とても親切にお話くださって嬉しかったです。
胃の方も気になりますが、
今は、腰痛を治すことが先決。
胃カメラは11月に検査します。
ひとつひとつの幸せに
感謝できることが
いちばんの幸せ
心に素直に
あなたの幸せ咲かせて行こう
~きむ☆★☆詩集~
★画像は我が家で育てている「ハイビスカス」★
今日も一輪咲いています。
10月なのに・・・。
☆花言葉・・・「信頼」「繊細な美」☆
今日は近所の胃腸科を受診しました。
数年前に、
「委縮性胃炎」→「腸上皮化生」と診断され、
一年に一回、胃カメラを受けています。
(昨年・・・検査日11月17日 / 検査結果11月26日)
担当の先生からは、
「腸上皮化生の粘膜から
胃がんが発生しやすいので注意してください」
と言われています。
といっても、治療の術はなく、
治らない病気なので、
いつも不安がいっぱい。
一年に一回の検査を怠らず、
早期に発見して、
早期に治療をしましょう、ということでしょうね。
今年は、
胃が胃痙攣をおこしたり
食後の違和感など・・・
心配な要素が多いため、
一ヶ月早めに検査をすることにしました。
予約が混んでいて、
さ来週になりましたが、
無事予約ができました。
今回も、もちろん「鎮静法」です。
眠っている間に検査が終わるので、
ほんとうに楽です。
鎮静法でするために、
心電図の検査がありました。
その後で、
担当医の診察があり、
ここ数日胃の調子が悪いこと、
H病院の内分泌科で、
「タケプロンCD錠」を処方していただき、
朝一錠服用していることを伝えました。
胃腸科では、
「セルベックスカプセル」を処方されました。
「タケプロンCD錠も必ず飲んでください!」
強調して言われました。
その後・・・
専門外とは思いつつ、
数日前から腰が痛いことを相談しました。
(以前、ぎっくり腰を治してもらったことがあるので)
すると、先生から意外な言葉が・・・
「一度、超音波を検査した方がいいでしょう」
「えっ!?
内臓からきているの?」
不安が広がりました。
「腹部ですか?」
「そうです」
「腹部エコーは検査したことがあります」
「いつですか?」
「むくみが出たときなので・・・
半年位前です」
「それでは参考になりません」
ということで、
再び心電図をとった検査室に入り、
ベッドに横になって超音波の体制に。
準備ができたところで、
先生が来られ、
エコー(超音波)が始まりました。
結果的には、
内臓的には問題はないとのこと。
(肝臓、胆嚢、腎臓、脾臓、膵臓)
よかった!
安心しました。
先生からは、
「いちおう シップ薬と痛み止めを出しておきますが、
一度、整形外科を受診された方がいいでしょう」
とのこと。
私からPET検査のことを尋ねました。
以前、この先生の紹介で、
保険適応にて、
PET検査をしたことがあるので、
複数がんを経験している私としては、
この際、全身のがんを調べてみようかな~と思ったからです。
「先生、PETは保険適応で、できるのですか?」
「できません」
「PETより、
CTとか、MRIがいいと思いますよ」
「紹介状は・・・?」
「整形外科で診察を受けて、
そちらで書いてもらって下さい」
私の身内に、
整形外科医が二人います。
義弟(妹の夫)と、姪の夫と。
明日、法要のため、
妹夫婦が帰広するので、
ちょうどよかった☆
義弟に相談してみようと思います。
≪今日処方された薬≫
◆セルベックスカプセル50mg 1日3回(朝・昼・夕食後)
(胃薬)
◆ボルタレンサポ25mg (頓服=疼痛時)
(鎮痛剤)
◆ロキソニンパップ100mg(10cm×14cm) 一日一回
(痛みや炎症を抑える薬)
今日は歯科を受診しました。
(前回は6月30日)
前回(6月)、
「次回は3ヶ月後」ということだったので、
9月からずっと気になりながら、
今日 ようやく実現。
部分入れ歯の経過と消毒、
歯科衛生士さんによる
スケーリング(歯石取り)があり、
30分位で終了。
痛い治療もないので、
気楽に受診できます☆
こうして、
定期的に診察を受けておくと
安心ですね。
次回は 半年後です。