以前も紹介したランタナ♪
初夏~秋の花なのに、
我が家のランタナは今も元気に咲いている。
(この画像は今朝撮影)
バルコニーに置いて育てているが、
今年は暖かい日が多いためか・・・
昨夏が長かったからか・・・
我が家の居心地がいいのか・・・
真夏より花数は少ないものの、
この寒い冬に健気に咲いているランタナを愛しく感じる。
ランタナは、夏の暑さには強いけれど、
冬の寒さには弱いはずなのに。
☆ 科名・属名 熊葛(くまつづら)属 ランタナ科
☆ 開花時期 5月~11月(一般的には)
☆ 原産地 熱帯アメリカ、アフリカ
☆ 和名 七変化
☆ 花言葉 「協力」「合意」「確かな計画性」
☆ 性状 常緑低木(非耐寒性)
寒いのに、蕾までつけていて・・・
この「頑張りやさんのランタナ」から、
毎日勇気をもらっています。
昨年11月から、
水栽培用ポットで育てていたヒヤシンスの花が咲いた。
(本日15時頃撮影)
今年、どの色を選んだか忘れていて、
(他の苗と一緒に購入したので…)
白色だったかな・・と思っていたら、
白色は昨年のことで・・・
1週間くらい前から、
可愛いショッキングピンクの花が咲き、
感動的だった・・・
ここ数年、毎年、秋に、一つ、
「今年はどの色にしようかな?」
と、色を選んで、
ヒヤシンスの水栽培を楽しんでいる。
球根をポットに置いておくだけで、
早春には、
花が咲くので、とても楽しみ~
発育の段階も観察できて、
お部屋のインテリアにもなるので、
花のお好きな方にはお勧めですよ~
【ヒヤシンスの水栽培】
1、水栽培用ポットに、
発根部が水面にわずかに触れる程度に水を入れ、
涼しく、暗い場所に置く。
2、根が伸びるにしたがって、水位を下げ、
水面と球根の間を1~2cmあけ、
空気にふれさせる。
3、根が5~10cm伸びるまで、
1~3℃の寒さに充分あてる。
4、球根内部の成長をさせてから、
室内へ移し、
早春に葉が伸びてきたら、できるだけ日にあてる。
5、水は、はじめ1週間に1回取りかえる。
1ヶ月後から、1ヶ月に1回くらいが適当。
水温が20℃以上になると水が濁るので早めにかえる。
6、球根の力で充分に良い花が咲くので、
特に肥料はいりません。
(カネコ種苗株式会社・花き園芸部)
以上、球根についていた★注意書き★を記載しました。
私は、自己流で育てていて、
ずっと、家の中に置いているので(過保護)、
こんなに早く咲いたのかしら?と思います。
気のせいか、葉の長さも短いような~
☆ 花 期・・・3月~5月
☆ 科名・・・ユリ科
☆ 生産地・・・オランダ
☆ 花言葉・・・「悲哀」「変わらぬ愛」
☆ 和 名・・・風信子(ふうしんし)
☆ 色の種類・・・青、紫、白、ピンク、赤など。
☆ 香 り・・・爽やかな“グリーンノート”
育てる場所や環境で、
ヒヤシンスの『境遇』も決まってくるようですね。
我が家のヒヤシンスもとても香りがよくて、
これからしばらく、私の心を癒してくれそうです。
野球殿堂入りを決める野球体育博物館の競技者、特別両表彰委員会は、
11日、競技者表彰として、
前広島監督の山本浩二氏(61)、前巨人監督の堀内恒夫氏(59)、
特別表彰で、
戦前のアマチュア野球で活躍した故嶋清一氏(享年24)の殿堂入りを発表した。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/headlines/20080111-00000015-kyodo_sp-spo.html
山本浩二氏は、広島の中心打者として、
1975年のリーグ初優勝、79、80年の連続日本一など、
チームの黄金時代を築いた。
通算成績は打率2割9分、2339安打、536本塁打、1475打点。
こうして書いていると、
カープが連続日本一になった時代があることに、改めてびっくり。
さすがに、山本浩二氏や衣笠祥雄氏のお陰ですね。
そして、その時代の監督が古葉竹識氏です。
あ~懐かしい!!
あの感動をもう一度・・・・・・
大学生・社会人ドラフト1巡目の篠田純平投手(22)=日大=は、
故津田恒美氏がつけていた背番号14を受け継ぐことになった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000002-dal-base
津田氏は93年、脳腫瘍のため、32歳の若さで亡くなった。
「炎のストッパー伝説」↓を残して・・・
http://www.enjoy.ne.jp/~absolute/carp/legend.htm
篠田純平投手は、
開幕までに山口県の津田氏の墓参りにいく予定で、
墓前で手を合わせて、
「『14番』を受け継ぐことになりました。見守っていてください。
汚さないように頑張りますのでよろしくお願いします」
このように祈ると決めている。
伝説の男に触れたい。
プロの強打者に立ち向かう勇気をもらいたい。
故津田恒美氏の背番号14を受け継ぐ篠田投手が
「炎のストッパー」の魂を継承する日がきた。
津田氏は入団1年目の82年に、11勝を挙げて、新人王を獲得している。
篠田投手も、プロ生活一度きりのタイトルを目標に掲げ、
そのために、『弱気は最大の敵』という大先輩の言葉を心に刻み込み、
“津田魂」を胸にプロ生活のスタートをきった。
黒田投手と新井選手の戦力を失った今、
篠田投手をはじめ、新しく入団された7選手に期待をしたい。
プロ、アマ合同の日本野球規則委員会が東京都内で開かれ、
新しいルールが決定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000978-san-spo
プロは今季から点差が大きく開いた場面で選手が盗塁した場合、
米大リーグと同様に、盗塁を記録しないことに決めた。
適用する点差については、
公式記録員が試合展開を見て判断する。
また、点差が開いた終盤の無死または1死で塁上に走者がいる場合、
打者が試みたセーフティーバントが送りバントとなっても、
今季からは犠打と認めないことも決めた。
☆~~~☆~~~☆~~~☆~~~☆
カープの熱狂的ファンの私も、
野球のルールについては詳しくない。
今回の新ルールもよく理解できないけれど、
ここ数年Aクラスにも上がれない弱いカープにとって、
この新ルールが有利に働いてくれたらいいな、と、
そんな小さな望みをいだいている。
いつもの年だと、この時期、
「今年こそAクラスに・・・」と大きな望みを持つ私だが、
黒田投手と新井選手がいないカープは
想像するのも難しくて・・・
開幕してみないとわかりません。
① たばこを吸わない
② 飲酒はほどほどに・・・
③ 野菜と果物を十分にとる
④ 適度な運動をする
この4つの習慣がある人は、
そうした習慣のない人よりも14年間長く生きられる。
この調査結果を英ケンブリッジ大学の研究チームが発表した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/lifestyle_disease/?1199931630
チームは、
英南東部の45歳~79歳の健康な住民約2万人を対象に、
1993年~1997年にかけて健康調査を実施、
2006年までの死亡率と生活習慣との関係を解析した。
最初にこの結果を見たとき、
「そんなことは当たり前~」と思った。
・・・が、私の周りは、
夫も息子も、たばこを吸いながら、お酒を飲んでいる。
飲酒の量も多い・・・
この4つの習慣・・・分かっていても、
持続して実行することは難しいのかなぁと痛感している~
オリコンの週間シングルランキング(12月24日~1月6日)によると、
シングルは、SMAPの「弾丸ファイター」が3週連続1位を獲得。
すぎもとまさとさんの「吾亦紅」が前週の6位から2位を記録、
秋川雅史さんの「千の風になって」が45週ぶりに3位に返り咲いた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080108-00000000-maiall-musi
私は旅行に行っていたため、大晦日のNHK紅白歌合戦をみていない。
ビデオに収録するのも忘れ、最悪!
でも・・・紅白歌合戦の再放送はないのだろうか?
毎日、新聞をチェックしているが・・・・
BSにも、その気配がない。
初出場のすぎもとまさとさんの「吾亦紅」、
コブクロの「蕾」、徳永英明さんの「恋におちて」などなど・・・
紅白での晴れ舞台をみてみたい。
NHKさーん!再放送♪をお待ちしていまーす!
昨日、安芸津に行った。
安芸津は、広島県東広島市にあり、
瀬戸内海に面しているのどかな漁港。
広島市から車で1時間くらいで到着する。
昨日はお天気もよくて、
瀬戸内海の島々を眺めながら、
BGMは、徳永英明の曲を流して・・・
快適なドライブだった。
目的は・・・もちろん!
広島牡蠣を発送することと、いただくこと。
1月~2月のこの時期、
牡蠣が最も美味しい時なので、
地元のレストランで牡蠣料理をいただくことが楽しみの一つ。
レストランは、海のすぐ側にあり、
ロケーションも最高!
瀬戸内海の静かな海に、
カモメが群れになって遊んでいて、
私のココロをあたたかくしてくれた。
そして、牡蠣打ち場から、
本場の新鮮な牡蠣を地方の知り合いに送る。
これが我が家の恒例。
昨年は、ノロウィルスなどの不安もあり、
牡蠣を送れなかったので、
今年は、2年ぶりだった。
安浦~安芸津の海岸沿いは、
「生かき地方発送します」と書いたお店(牡蠣打ち場)がズラリと並んでいる。
私がいつも依頼するお店は、その中の一軒。
牡蠣打ち場に入ると、
左側に牡蠣打ちをするスペースがあり、
そこで、馴れた手つきで、10人くらいの人たちが、
牡蠣の殻から一つずつ『剥き身』を出しておられた。
お店の中いっぱいに「牡蠣」が並んでいて(画像)、
磯の香りが漂っている。
この画像は、まだ「剥き身」が入っている牡蠣。
すごく珍しいので、携帯で写真を撮った。
その建物は、海につながっていた。
それから、もうひとつ・・・
この時期、安芸津では、
12月に収穫された「赤じゃがいも」も有名~
ホクホクして、煮崩れしないので、
じゃがバターや肉じゃがなどにすると美味しい。
牡蠣のお店から2キロくらい離れたところに、
じゃがいものお店がある。
その赤じゃがいもで作った“揚げたてコロッケ”が発売されていて、
それもいただいた。
おなかがいっぱい~~~
母も誘って、一緒に行った安芸津のドライブ。
帰りは呉経由で帰ってきた。
今度行くのは・・・1年先かな。
このシーズン、毎年、全国高校サッカーが開催されている。
今年の広島皆実高校はすばらしく、
今まで9試合連続無失点でベストエイトに勝ち進んできた。
ところが・・・
今日の準々決勝戦、
皆実のディフェンス、どうした??
今、試合が終了して、
三重の津工業高校に3-1で敗退してしまった。
ここまできて敗退とは・・・
大変残念な結果となったが、
すでに40校は去っていったなか、
最後まで諦めずに頑張った広島皆実の選手にエールを送りたい。
新年あけましておめでとうございます。
お正月をいかが過ごしでしょうか?
2008年が、皆様にとって、
明るく、お幸せな年となりますよう、
心からお祈りしています。
この「愛しき時間(とき)」、
これからも、気ままに、更新していくことになりそうですが、
本年もどうぞよろしくお願いいたします。