昨夕 食事したイタリアンのお店で、
駐車場の数本のモミジが美しくライトアップされていました。
真っ赤に燃えあがるような紅葉は、
あでやかで
幻想的・・・
家の近所でこんなに見事な紅葉を観られて幸せ・・・
しばし、時間を忘れ 見惚れていました。
亀田選手VS内藤選手のボクシング(試合開始)には
なんとか、間に合うように帰宅・・・(笑)
そういえば、
「今日は何の日?」
11月30日は、「カメラの日」だそうです。
http://ranking.goo.ne.jp/column/article/2/1326/
私も携帯カメラにはいつもお世話になっています。
上の写真も、もちろん携帯で撮りました。
以前も書きましたが、
私は、いまだに、
デジカメで写した写真をパソコンに取り入れる操作がわからなくて、
時代に遅れています・・・
いつか、学習しなければと思っています。
亀田、内藤戦は43・1% 今年の最高視聴率(共同通信) - goo ニュース
亀田興毅選手が内藤大助選手に判定勝ちし、
2階級制覇を達成した29日の
「プロボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ」(TBS系)の平均視聴率は、
関東地区、関西地区ともに43・1%だったことが30日、ビデオリサーチの調査で分かった。
最高視聴率は六回終了時と七回の終了後の51.2%。
今年のテレビ番組視聴率で最高だった野球の世界大会「ワールド・ベースボール・クラシック」2次ラウンドの
日本-韓国戦(3月20日)の40.1%を上回った。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
やっぱり!ですね。
視聴率高いと予想していました。
だって、ボクシングが好きでない私でさえ、
必死で観ましたもん♪
夫と一緒に、亀田興毅選手を応援しました。
2年前、諸々のことがあり、
その後、彼がどのように成長しているか楽しみにしていました。
亀田選手、ずいぶん大人になっていましたね。
試合後の会見で、話し方、話す内容がすばらしいと思いました。
謙虚な姿勢も好感がもてました。
人間は苦労して成長するんだな・・・ということも改めて感じました。
亀田選手、晴れてチャンピオンになり、
「1本目はオヤジにあげた。
2本目はオレを生んでくれたお母さんにささげたい」と話した時、
思わず涙が出ました。
お母様、うれしいでしょうね!
以前から、お父様のことをずいぶん気遣っていて、
親孝行だということは感じていましたが、
ほんとうに優しい人なんですね。
亀田興毅選手、ほんとうに、おめでとうございます!!
今日から、好物の「メロンパン」を思う存分食べてくださいね☆
いっぽう、内藤大助選手は、
すでに家族らに「負けたら引退する」と伝えていて、
近く引退の決断を表明する可能性が濃厚だそうです。
「明」と「暗」がはっきり分かれましたね。
勝負の世界の厳しさを感じます。
俳優でロックミュージシャンの内田裕也(70)が、
行政刷新会議の事業仕分け最終日となった27日、
東京都内の会場を見学に訪れた。
“ロック界代表”として傍聴し
「自分らの給料下げろっていうんだよ」
「蓮舫ちゃんはやりすぎだね」などと“裕也節”を全開させながらも、
熱心に聞き入った。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
行政刷新会議の事業仕分けが終了しましたね。
初めての試みの上、
私たちの税金にかかわる問題なので
国民の関心も高く、注目されました。
予算の無駄遣いを洗い出そうとする仕分け人と、
必死で自分たちの事業を守ろうとする官僚の人たち。
政治のことはよくわかりませんが、
そのやりとりは、一見、カッコ良さそうで、
弱い者イジメのようにもみえました。
税金の無駄遣いを減らすことは大変重要だと承知していますが、
限られた時間の中で、
急いで結論を出そうとするあまり、
双方から怒声も飛び交い、
「早口の人が勝ち?」とも思いました。
特に、蓮舫議員の厳しい表情、辛辣な言葉には、
「人」として反感をもちました。
彼女はタレントの前歴があり、司会の経験もあります。
テレビカメラにも慣れているので
あれだけ、堂々と、矢継ぎ早に言葉が出るのでしょう。
いっぽう、官僚の人たちは、
思っていることの何分の一も話せず、
大変お気の毒でした。
公平な話し合いではない印象を受けました。
自分がどういう立場であれ、
相手の気持ちを考えて、
冷静に、穏やかに、話し合うことが大切だと思います。
仕分け人は、国会議員を含めて100名、
仕分け作業は2回に分けて10日間。
今回、仕分けの対象となった事業は、
全事業3500のうち、10%程度だそうです。
一事業に1時間という短かい時間の中で、
貴重な事業が「廃止」「縮減」されていいのかな・・・という疑問をもちました。
特に科学技術の分野に関しては、
その技術開発に要する費用を縮減され、
技術開発の減速につながらないかと危惧されます。
日本は資源がないため、
海外から原料を仕入れ、それを日本の高い技術力で加工し、
付加価値をつけて、製品を海外に提供してきました。
いわば、その収益が、
日本の経済の大部分を支えてきたといっても過言ではないのに、
1時間で、簡単に縮減されてしまいました。
その他、多くの文化事業などが「廃止」「縮減」されました。
長い歴史の中で培われた日本独自の大切なものが失わつつあることを
さみしく思います。
今回の仕分け作業が最終的な結論ではないということなので、
今後の理解ある判断に期待しています。
これから、日本が、
“潤い”や“ぬくもり”に欠けた、荒んだ国にならないよう、
心豊かに、美しい日本であり続けることを願っています。
今日、広島そごうに行くと、
「山口県の特産と観光展」が開催されていました。
さっそく、名物の「岩国寿司」を買ってきましたよ♪
「岩国寿司」は、山口県岩国市の名物で、
ちらし寿司を押し寿司風にしたお寿司です。(?)
詳しいことはこちらをご覧くださいね。
こんな大きな押し寿司が目の前に。
実演もしておられました☆
「岩国寿司ができるまで」→click
岩国は、れんこんの産地としても有名です。
一般のれんこんの穴は8個、
岩国産のれんこんの穴は9個なんですよ!
山口県は広島県のお隣なので、
れんこんの穴の話題がクイズ形式でよく出ます(笑)。
ビールのおつまみに、「れんこんちっぷ」も買いました♪
「岩国の名物」→click
☆★ おまけ ★☆
「広島城」周辺の木々がきれいに紅葉していました。
車の中から携帯で撮影しました。
深まりゆく秋を感じます。
もうすぐ12月ですね・・・。
セントポーリアの鉢を購入しました。
お部屋がぱ~っと華やいで、
心まで明るくなりました。
(テーブルクロスもクリスマスバージョンに衣替え☆)
<セントポーリア>
☆ 科名・属名・・・イワタバコ科・セントポーリア属
☆ 原産地・・・アフリカ南部
☆ 時代・・・1960年ごろ渡来
☆ 別名・・・アフリカスミレ
☆ 開花時期・・・1月~12月
☆ 性状・・・非耐寒性多年草
☆ 草丈・・・10~15cm
☆ 花径・・・2~3cm
☆ 色・・・白、紫、ピンク
☆ 場所・・・直射日光より、レースのカーテン越しで明るい室内がベスト。
☆ 花言葉・・・「小さな愛」「小さな心」
★育て方★
1.水やり・・・水のやり過ぎは禁物。
鉢土の表面が乾いてきたら、
花や葉にかからないように株元へ与える。
2.肥料・・・セントポーリア専用の液体肥料を2週間に1度与える。
3、花がら・・・花が咲き終わったら摘み取る。
セントポーリアを育てる時の重要なポイントは、
「温度」や「光」などの生育環境だそうです。
それさえ上手に整えると、
一年中 花を咲かせることができるんですって!
でも、なかなか難しくて、
私はいつも失敗します。
今年、数年ぶりに育てますが、
今回こそ、ずーっと花が楽しめるよう頑張ります。
花言葉が素敵ですね!!
新型インフル、患者累計1千万人超える 国立感染研推計(朝日新聞) - goo ニュース
国立感染症研究所は27日、最新の1週間(11月16~22日)に
全国約5千の定点医療機関を受診したインフルエンザ患者は、
1医療機関あたり38.89(前週35.15)人だったと発表した。
ほとんどが新型インフルとみられる。
7月上旬以降、累計の患者数は約1075万人(推計)になった。
都道府県別で報告数が多い順は・・・
大分77.21(前週53.64)人、福井71.25(32.16)人、
石川65.02(49.77)人、山口64.31(48.68)人、
福岡58.23(46.51)人、長野55.31(41.19)人、
愛知54.17(58.70)人、鹿児島50.58(40.45)人、
宮崎50.56(40.25)人、香川49.55(41.49)人。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
7月上旬から、5ヶ月足らずで、
こんなにたくさんの方が新型インフルエンザに罹られたのですね。
私の周りでは新型インフルエンザに感染した人がいないので、
あまりピンとこなくて・・・
国内の患者数は想像つきませんでした。
新型インフルエンザに罹った方、ご家族を含め大変でしたね。
早く、感染の拡大が鎮まればいいのに・・・と願うばかりです。
これからも引き続き予防して、
感染の拡大を最小限に留めたいものです。
【インフルエンザ定点当たり報告数】
http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-25352.html
今日は耳鼻科の受診日でした。
昨日も病院(内科)だったので、
ちょっと疲れが残っていましたが、
頑張って、検査&診察を受けました。
突然ですが・・・
この耳鼻科の先生、私は苦手です(笑)。
テレビや新聞で紹介されるほどのドクターなので
患者さんはいつもいっぱい!!
でも、私は名医と思いません。
なぜならば、
患者に対して、「やさしさ」と「思いやり」に欠けているからです。
いくらお偉い先生でも、
腕がいいだけでは名医とはいえないと思いませんか?
さて、さて、今日の結果ですが、
耳鼻科では、診察前に聴力検査をして、
その結果に基づいて、診察が始まります。
「ちょっとお待ちくださいね―」
診察室に入ると、先生は、
聴力検査結果をパソコンに打ち込んでいらっしゃいました。
私は今日はどんな結果なんだろう~とドキドキしながら待ちました。
2、3分後、
「具合はいかがですか?」
「最近、調子はいいようです。
耳鳴りもあまり気にならなくなりました」
「それはいいことですね・・」
「難聴のほうは、右側から話されると聞こえ難く、
前方からでも、小さな声は聞き取り難いです」
「そうでしょうね・・・
めまいはいかがですか?」
「最近、ひどいめまいはなくなりました。
時々、起き上がった時に軽いめまいを感じることはあります」
少しの間、考えられて、
「このまま、様子をみましょうか・・・」
と言われました。
どういうことかしら?
また、2ヶ月後くらいに検査をするのかしら?
私には、先生の意図が理解できませんでした。
検査結果を話されないので、
私から尋ねました。
「先生、今日の結果はどうでしたか?」
「前回とあまり変わりないですね・・」
「そうですか。。」
私は数値を教えてほしいばかりなのに、
先生は話そうとされません。
「このまま様子をみましょうか。
そして、また、何か、変ったことがあれば来院してください。
薬も飲まなくていいでしょう」
「・・・・・・・・」
「とにかく、睡眠をしっかりとってください」
今日の診察は、予想外の展開でした。
結果も言わずにどういうこと?
いろいろなことが頭の中をかけめぐりました。
でも、私の中で結論が出ました。
「今の聴力が固定されたということ」かな、と。
先生としては、今後もあまり変動はないという結論なのかもしれません。
私は、「これ以上進まなければいいけど・・」と思いました。
本来なら、耳鼻科に行かなくて済むことを喜ぶべきなのでのでしょうね。
検査の結果(平均の数値)を教えていただけないので、
「検査結果をいただけますか?」とお願いしました。
先生は、無言のまま、パソコンに何か打ち込んでおられ、
返事はありませんでした。
いただけないのかな・・と諦めていたら、
診察室を出るときに、
看護師さんがプリントした結果を渡してくださいました。
患者として、結果をいただくのは、当然の権利なのに、
この先生は、いつも、渡したがらない。
何故でしょうね。
この同じH病院で、昨日の内科の先生は、
黙っていても、いつも、検査結果を渡されます。
どこの病院に行っても、それが当たり前ですよね。
【標準純音聴力検査結果】
<平均聴力レベル>
◆2009年9月17日(木)
右(dB) 左(dB)
3分法 66.7 23.3
4分法 66.3 23.8
6分法 66.7 22.5
◆2009年9月24日(木)
3分法 70.0 26.7
4分法 70.0 26.3
6分法 70.8 25.8
◆2009年11月26日(木)
3分法 75.0 30.0
4分法 75.0 30.0
6分法 73.3 29.2
今、この結果を比較して驚きました。
前回と比べると、一目瞭然!
明らかに、今日の数値は悪いのに、
何故、説明してくださらなかったのでしょう。
「今日はこれだけの数値が出ていますが、
心配しなくていいですよ。
日によって、多少の上がり下がりはありますから」
と、はっきり言っていただけば済むことなのに。
その方が安心できるのに。
9月と比べると、少しずつ悪くなっています。
「進行性難聴」でなければいいけれど・・・とそれだけが心配です。
数ヶ月、数年後に、左側までも聞こえなくなったら・・・と思うと、
不安でたまりません。
昨年6月、近所の耳鼻科の先生は、
「進行性難聴」を懸念して、
このH病院のこの先生に紹介状を書かれました。
(その後、兄もこの先生に紹介状を書きました)
その頃の不安を2008年6月22日に書いています。
どうか、これ以上、難聴が進行しないことを望むばかりです。
鹿児島県は25日、新型インフルエンザに感染した30代の女性看護師が死亡したと発表した。
女性は10月下旬に医療従事者として新型インフルエンザワクチンを接種。
厚生労働省によると、ワクチン接種後に新型インフルに感染し、死亡が確認されたのは国内初という。
職場や家族らに感染者は出ていない。
女性は甲状腺機能低下症などの基礎疾患(持病)があった。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
ほんとうに、ほんとうに、悲しいニュースです。
新型インフルエンザのワクチンと、
季節性インフルエンザのワクチンの両方を接種され、
ご自分の健康に万全のことをしていらしたにもかかわらず、
30代の若さで亡くなられました。
ワクチンは、重篤になるのを予防し、
死亡する人を無くすためと思っていましたので、
とてもショックです・・・。
やさしく 生きていこうね
あせらず 無理をせず
本当の幸せを つかんでいこうね
信じあうことを 大切にしようね
夢をつくることを 大切にしようね
健康であることを 大切にしようね
いつまでも仲良く 人生を大切にしようね
~須永博士「詩集」~
★画像の花は「サザンクロス」★
星の形をした小花が可憐~♪
☆花言葉・・・「星に願いを」「願いをかなえて」☆
昨年の年末ジャンボ宝くじのうち、
今月20日時点で1等2億円3本と2等1億円8本、
前後賞5000万円15本の計21億5000万円が換金されないままになっている。
未換金となっている1等3本は、
札幌市、東京都中央区、山口県周南市の宝くじ売り場で発売された。
支払期限までに換金されなかった場合、
当選金は都道府県と政令指定都市に分配されて納付される。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
え~~っ!
これって、国内のニュース?って驚いてしまいました。
1等の2億円、「3本」が未換金ですって!
札幌市、東京都中央区、山口県周南市の宝くじ売り場で発売されたそうです。
2等の1億円も「8本」未換金だそうですよ。
「私・・・買ってなかったかしら??」
一瞬、考えてしまいました(笑)。
(が、宝くじは買ったことがないので残念!)
購入した方は今一度チェックしてくださいな。