★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

耳鼻科受診

2013年07月13日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科を受診しました。
前回は6月11日

最近、テレビの音や人との会話を
聞こえ難く感じていて、
一抹の不安がありました。

前回(6月11日)受診した際、
聴力が固定されたこともあり、
しばらく様子をみましょう。ということでしたが、
結局、間をあけずに受診することになりました。


【今日の結果】(聴力レベル)
右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
左側(今回悪くなった方)=平均25dB(デシベル)


心配していた聴力は、
前回と変わりがありませんでした。

よかった!

悪くなっていることを想定していたので、
“変わりがないこと”に安堵しました。

「耳鳴りのお薬をどうましょう?」と聞かれ、
いちおう処方していただきました。


【お薬】40日分)
★ストミンA配合錠 1日3回毎食後 (朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (耳鳴りを改善する)



右耳の難聴は回復しないため、
左は大事にしないと・・・

①睡眠不足
②ストレス
③過労

この三つを注意するよう、
指導を受けました。

どの病気にも当てはまりますね☆





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<急性感音性難聴>検査&診察

2013年06月11日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科を受診しました。
前回は5月10日

今年1月
「急性感音性難聴」(左耳)と診断されて半年・・・。

最初のステロイド治療で
聴力の回復があったものの、
その後は、あまり変化はありません。


【今日の結果】(聴力レベル)
右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
左側(今回悪くなった方)=平均25dB(デシベル)


「聴力は前回とあまり変わりはないですね」

「耳鳴りはどうですか?」

「相変わらず ずっと しています」

「お薬は効いているようですか?」

「あまり・・・変わらないように思います」

「耳鳴りが気になりますか?」

「いえ・・・忘れている時間もあります」

「そんなにひどくないのでしたら、
お薬を止めてみますか?」

「そうですね」

「今日はどうしましょう?」

「せっかくですから
処方してください」

・・・ということで、
今日も 一応 処方していただきましたが、
お薬を止めて、様子をみることになりました。


【お薬】30日分)
★ストミンA配合錠 1日3回毎食後 (朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (耳鳴りを改善する)



今回の急性感音性難聴の治療は、
とりあえず、今日で終わり。
また、なにか変わったことがあれば、
受診することにします。


【聴力レベル】(左)
1月17日(一番悪い時)=「平均45dB(デシベル)
     
6月11日(今日)=「平均25dB(デシベル)」


<dB(デシベル)とは?>
聞こえ始めの音の大きさ(聴覚レベル)の単位をデシベル(dB)
という。
数字が大きくなればなるほど、悪い状態。
◆ 25dB以内・・・正常
◆ 26~39dB・・・軽度難聴
◆ 40~69dB・・・中度難聴
◆ 70~90dB・・・高度難聴


右は高度の難聴ですが、
左は「25dB」に固定されました。

25dBは、
普通の会話ができる聴力レベルだそうで、
ここまで改善されたことに感謝です☆





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<急性感音性難聴>検査&診察

2013年05月10日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科を受診しました。
前回は3月25日

ここ数日、
耳鳴りがちょっと気になり、
やはりお薬を飲んだ方がいいのかな・・・
と、診察を受けることに。

2月から処方されている耳鳴りの薬・・・

あまり効果がないように思えて、
他の科の薬もたくさんあるので、
耳鼻科は、
しばらくお休みするつもりでした。

お薬を止めて 2週間。

耳鳴りが 少し ひどくなった気がします。

やはり、お薬の効果はあったのでしょうね。

優柔不断な自分に嫌気がさしながら、
耳鼻科に行きました。


診察前に、
聴力検査がありました。


【今日の結果】(聴力レベル)
◇右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
◇左側(今回悪くなった方)=平均25dB(デシベル)


「聴力は前回と変わりはありませんね」

「右はかなり悪いですが、
左はほぼ正常。
正常より、少し悪いくらいです」

「耳鳴りはどうですか?
気になりますか?」

「少し気になります。
忘れている時間もあるのですが・・・」

「薬を飲んで、
耳鳴りが楽なようでしたら、
薬を続けてみてください


【お薬】30日分)
★ストミンA配合錠 1日3回毎食後 (朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (耳鳴りを改善する薬)


ということで、
2週間休んでいた耳鳴りの薬を
また、飲むことにしました。

気長に頑張らなければと、
反省しきり。






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<急性感音性難聴>検査&診察

2013年03月25日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科を受診しました。
前回は2月25日

このところ耳鳴りがひどく、
今朝はテレビの音まで聞こえ難くなり、
慌てました。

最近 寝不足が続いているので、
それが原因だとは思いましたが、
聴力が低下したり、
感音性難聴が再発すると大変なので、
診察を受けました。


【今日の結果】(聴力レベル)
◇右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
◇左側(今回悪くなった方)=平均20dB(デシベル)


聴力の検査の結果、
前回より、少し悪くなっていました。

でも、ステロイドを飲んだり、
大変な治療をするほどではなく、
ホントによかった!

20日頃から考え事があり、
夜眠れなくて、
睡眠不足であること。
その上、
病院などの予約が詰まっていて、
出かけることが多く、
過労気味であることを医師に伝えました。

正しい診断をしていただくためには、
ありのまま、お伝えするしかありませんね。


「睡眠はしっかりとってください」

厳しく言われました。

それはわかっているのに、
この歳になると、
睡眠不足は最大の敵で、
体力が回復するのに、時間がかかります。
無理ができません。。


「耳鳴りで夜中に目が覚めることはありますか?」

「ありません」

「肩こりはしますか?」

「しません」

何のために聞かれたのかわかりませんが、
質問されました。


【お薬】30日分)
★ストミンA配合錠 1日3回毎食後 (朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (耳鳴りを改善する薬)


今日は月曜日なので、
耳鼻科は混んでいました。

1時間位待ちましたが、
マスクをしている患者さんが目立ち、
咳をしている人も多く、
風邪で耳鼻科??
移らないようにしないと。。。
と、そっちも気を遣いました。

次回は、
何ごともなければ、
一ヶ月後です☆

 

 

 


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<急性感音性難聴>診察

2013年02月25日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科を受診しました。
前回は2月14日

前回受診した際、
医師の聴力検査の結果説明の中で、
「聴力の回復はこれ以上は期待できないでしょう。
耳鳴りのお薬があるのですが、飲んでみますか?」
と、「難聴」の治療に関しては、
打ち切り?のような印象を受けました。

今の聴力で「固定」されたことだと
観念しました。

私自身は、
右の突発性難聴(2008年)に比べると、
今回は、早期診断、早期治療で
ここまで回復したことに感謝しています。

右がほとんど聞こえないので、
左の聴力も失ったら大変なところでしたから。


耳鳴りのお薬がなくなるので、
近くまで行くついでに、
お薬をもらってこようかな・・・
耳鳴りのお薬も、
気休めにすぎないのだろうけれど、
もう少し続けてみようかな・・・と、
気楽な気持でいました。

受付で、お薬だけを依頼したのですが、
看護師さんに呼ばれて、
「このお薬は、診察を受けていただかないと
処方できない薬です。
先生の方から聴力検査の指示が出ているのですが」とのこと。

他の用事で出かけていた上、
月曜日で患者さんが多く、
あらためて来院しようかと迷いましたが、
しぶしぶ診察を受けることに・・・。


【今日の結果】(聴力レベル)
◇右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
◇左側(今回悪くなった方)=平均25dB(デシベル)


案の定、聴力は、
前回と ほぼ同じでした。

そこで、

次回は、お薬だけでもいいのかと、
医師にお尋ねしたら、

「今日は耳鳴りのお薬を30日分出しておきます。
次も聴力検査をしましょう」

「治療をしなくても、
前回お薬を中止されたので
聴力が良くなることがあるのですか?」

聴力検査をする意味があるのかどうか?
不思議に思い、尋ねました。

「それは期待できません・・・」

「耳鳴りのお薬を飲んで、
耳鳴りが良くなれば、
聴力も良くなることがあるのですか?」

「それは逆です。
聴力が良くなれば、耳鳴りも楽になります」

やっぱり・・・と思いました。

ネットでみても、
耳鳴りはなかなか良くならないと書いてあります。
お薬を気長に飲んでも、
どこまで期待できるか・・・?

ま、気休めでもいいので、
後悔しないためにも、
しばらく、耳鳴りのお薬を続けてみようと思います。


【お薬】30日分)
★ストミンA配合錠 1日3回毎食後 (朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (耳鳴りを改善する薬)


今、冷静に考えると、
「難聴」の再発ということもあるので、
耳鼻科にとっては、
特に、難聴の疾患においては、
聴力検査は必要不可欠なのかもしれませんね。

次回は一ヶ月後に受診します。




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<急性感音性難聴>診察

2013年02月14日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科を受診しました。
前回は1月31日

2週間前に診察を受けて、
2週間分のお薬をいただき、
その後の経過を診ていただくために・・・。


【今日の結果】(聴力レベル)
◇右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
◇左側(今回悪くなった方)=平均25dB(デシベル)


「前回と、あまり変わりはないですね。
低音が少し良くなっています・・」

「日常生活でも、支障はないでしょう?」

「そうですね」

「めまいはどうですか?」

「ありません」

「お薬は中止しましょう。
耳鳴りはどうですか?」

「左も右もしています」

「耳鳴りの薬があることはあるのですが、
出してみましょうか?」

「お願いします」


・・・ということで、

治療開始から服用していた
【難聴のお薬】
★プレドニン(ステロイド)と、
★メチコバール錠(ビタミンB12)、
★アデホスコーワ顆粒(血液の流れをよくする薬)
は、中止となりました。

聴力は、これで「固定」されたということでしょうね。

“奇跡”を信じて、
もっと服用したい気持ちにかられましたが、
ドクターが中止と言われるのだから、
これ以上の回復は見込めないのだろうと
諦めました。


「先生、再発することはあるのですか?」

「ありますよ。
過労、ストレス、睡眠不足・・・
気をつけてください」

こわいな~


【お薬】14日分)
★ストミンA配合錠 1日3回毎食後 (朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (耳鳴りを改善する薬)


耳鳴りのお薬って・・・?
初めて教えていただきましたが、
楽になるのでしょうか。

飲んでみますね。

☆ストミンA配合錠の薬について→【こちら

【急性感音性難聴★ステロイド治療】
45mg(3日間)→30mg(3日間)
20mg(3日間)→10mg(3日間)→
mg(3日間)】



1月17日には、
45デシベルあった聴力が、
25デシベルまで回復したことに、
☆感謝☆しなければ。







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<急性感音性難聴>耳鼻科受診

2013年01月31日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科の診察日でした。
前回は1月26日

昨日のふぃふぃ感は、
だいぶん落ち着いてきました。
早めに 診察を受けて
めまいの薬を飲んでよかった・・・と、
つくづく思います。

診察前に聴力検査がありました。

【今日の結果】(聴力レベル)
◇右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
◇左側(今回悪くなった方)=平均25dB(デシベル)


「前回とほとんど同じですね。。。
少し良くなっているのかな」

「あ~うれしい・・・」

少しずつでも良くなれば
大満足です。

私の方から
昨日 気分が悪くなったこと、
かかりつけ医に行き、
急性感音性難聴の影響では?と言われたこと、
めまいの薬(メリスロン)を処方していただいたことを報告しました。

「では、メリスロンは飲んでおられるのですね?
今日は・・・どうしようかな・・・・
ステロイドは後2日で終わりにしましょう。
ビタミンと血流の薬を2週間分出しておきます。
2週間したら また来てください」


その後、
電話と耳鳴り、難聴の関係を尋ねました。

「余程のことがない限り、
電話で耳が悪くなることはありませんよ」

「聴力が また 低下することはありますか?」

「あります」

「えっ!?
どんなことに気をつけたらいいですか?」

「過労、睡眠不足、ストレスですね」

以前と同じ返事がかえってきました。

私の場合、
睡眠不足が悪いのかも?
気をつけなければ。。


【お薬】14日分)
★プレドニン錠5mg 1日1回食後(朝錠)←2月2日まで
 (ステロイド=炎症を抑える薬)          
★メチコバール500 1日3回食後(朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (ビタミンB12。末梢神経の働きを正常にする薬)
★アデホスコーワ顆粒10% 1日3回食後(朝1包 昼1包 夕1包)
 (血液の流れをよくする薬)


【急性感音性難聴★ステロイド】

45mg(3日間)→30mg(3日間)
20mg(3日間)→10mg(3日間→
mg(今日から)】





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<急性感音性難聴>今日の症状

2013年01月30日 | 急性感音性難聴(左耳)

1月15,6日ごろから難聴の症状があり、
17日に耳鼻科を受診

「急性感音性難聴」と診断され、
ステロイド(プレドニン)治療を開始して、
2週間が経過しました。

日々の生活も
細心の注意をはらい、
姉や妹との電話も控え目に・・・
周りのみんなが協力してくれます。

ステロイド(プレドニン)の効果もあり、
先日(26日)の検査でも、
聴力が回復傾向・・・
ホントによかった☆


【現在の症状】
①テレビの音量が元に戻る。
②洗濯機や炊飯器の音も聞こえるようになった。
③携帯の音も聞こえる。
④換気扇の音も元通りに聞こえる。
⑤耳鳴りは相変わらず。
 右は大きく、左からもわずかだけど聞こえる。

1月19日の症状
と比べて、
ずいぶん良くなっているので嬉しいです。

今、気になることは、

⑥電話の会話で、
特に携帯電話で話した後は、
耳鳴りがひどくなり、
しばらく「うぉ~んうぉ~ん」とおさまらないこと。

聴力が落ちないかと不安になります。

明日の診察の時、
先生に聞いてみます。


昨日は、
妹から“お守り”が届きました。
とても心がこもっていて、
感激!!

このまま、
順調に回復しますように☆





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<急性感音性難聴>耳鼻科受診

2013年01月26日 | 急性感音性難聴(左耳)

今日は耳鼻科を受診しました。
前回は1月21日

雪がちらつく寒い日でしたが、
徒歩3分の場所なので
楽に通院できます。

・・・が、
近所といえど、
今日は 土曜日なので混んでいて、
待つこと40~50分?

診察の前に
聴力検査がありました。


【今日の結果】(聴力レベル)
◇右側(2008年/突発性難聴)=平均80dB(デシベル)
◇左側(今回悪くなった方)=平均30dB(デシベル)


「左は、だいぶん良くなっていますよ!」

「あ~ うれしい!」

夢みたいです。

右側は(2008年突発性難聴)、
治療開始が遅れて
いまや難聴が重く・・・・
左側まで聴力を失ったらどうしよう~と
お先真っ暗だったので
ほんとうに安心しました。

どんな病気も、
早期発見早期治療が大切ですね。


【お薬】5日分)
★プレドニン錠5mg 1日2回食後(朝錠 夕錠)←1月29日まで
 (ステロイド=炎症を抑える薬)
★プレドニン錠5mg 1日1回食後(朝錠)←1月30日より
 (ステロイド=炎症を抑える薬)
            
★メチコバール500 1日3回食後(朝1錠 昼1錠 夕1錠)
 (ビタミンB12。末梢神経の働きを正常にする薬)
★アデホスコーワ顆粒10% 1日3回食後(朝1包 昼1包 夕1包)
 (血液の流れをよくする薬)



ステロイドの量も
減ってきたので、
【45mg(3日間)→30mg(3日間)
→20mg(3日間)→10mg(今日から)】
副作用も軽くなりました。

よかった☆

次回は31日です。





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今日の薬。

2013年01月23日 | 急性感音性難聴(左耳)

このところ、
あちらこちらの体調を崩し、
いろいろな病院にかかっているうちに、
こんなに薬が増えました。


今日の朝食後の薬は、





うわっ!

大変な量です!


上の内服薬(+) 喘息の吸入(アドエア)と・・・




(+)眼科の薬(エイゾプト点眼薬)。





でも、
これらのお薬のお陰で、

風邪(内科)の方も、
今日は、
少し落ち着き、
聴力(耳鼻科)も、
(テレビの音などでは)
良い兆し・・・
このまま、
順調に回復しますように☆


ACTH単独欠損症(内分泌科)と、
緑内障(眼科)と、
骨粗鬆症(整形外科)は、
生涯 お薬の力を借りることになりますが、
今の症状を維持できれば、
それで満足です。





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