【メニエール病☆闘病記録】(1)
★2009年4月30日(木)★
<メニエール病・・・治療開始1日目>
今日は耳鼻科に行ってきました。
この数日、「耳鳴り」と「めまい」「難聴」がひどくなったので、
(症状は4月24日に書いています)
近所の耳鼻科ではなくて、
大きな病院で診療を受けようと思いました。
A病院の耳鼻科受診は昨年8月28日以来です。
4月27日(月)にA病院に電話をしたら、
最後の診療から1年経過していないので
「再診」になるため、木曜日(今日)に来てくださいと言われました。
今朝は午前8時半に病院着。
受付を済ませ、院内で、軽く朝食。
11:30・・・私の受付番号が表示され診察室に入る。
A医師に最近の症状を説明
12:00~13:30・・・聴力の検査、めまいの検査、耳鳴りの検査
15:15・・・再び診察室へ(検査結果の説明と今後の治療方針など)
16:00~18:00・・・点滴(3本)
検査の結果は、
右側の聴力は昨年とほとんど変わりなく(80dB・・中等度でも重い難聴)、
左側は、今回、かなり低下しているとのこと(50dB・・軽度難聴)。
急に悪くなったので「突発性難聴」のような症状だと言われましたが、
今回は、めまいの症状もあるため、「メニエール病」の可能性もあります。
治療を始めて、経過をみて、病名が診断されると思います。
「過労」や「ストレス」が引き金になることが多いと言われました。
昨年、突発性難聴(右側)を発症した時のように、
今回も、ステロイドの治療から始めます。
入院を勧められましたが、
① 自宅で安静にすること、
② 睡眠をしっかりとること、
② 毎日、点滴に通院すること(連休の間も)、
を約束して、外来での治療となりました。
今日もさっそく、3本の点滴をして、帰宅しました。
午前8時ごろ家を出て、帰宅したのは、午後7時前。
くたくたに疲れました。
(検査等の詳しいことは後日書きますね)
渋谷で巣鴨で「昭和って、どんな薫り?」(朝日新聞) - goo ニュース
ゴールデンウィークが始まりました♪
皆様はどんな休日をお過ごしになっていますか?
海外旅行を計画していた方は、
突然の「新型インフルエンザ」発生で途方にくれておられるでしょう。
深刻ですね。
国内で過ごされる方々にとっても、
ETCの割引を利用して「遠出したい♪」と思いつつ、
あの渋滞を考えるとためらってしまいますね。
今日は「昭和の日」です。
「新しい元号は『平成』です」 と、
小渕恵三内閣官房長官(当時)が発表されてから
20年が過ぎ去りました。
昭和の時代に生まれ、
昭和の時代に生きてきた私は、昭和の時代をとても懐かしく感じます。
楽しいことも、苦しいことも、嬉しいことも、辛いことも・・・・・・
いろいろなことがあった時代でした。
社会的にも激動の昭和時代でしたが、
今の時代に比べると、
(戦争を知らない私は)のどかだったように思います。
人のココロがそうだったのかもしれません。
夫に「昭和」の印象を尋ねたら、
「大阪万博」、「公害」、「王、長島」などと答えました。
私は、
「東京オリンピック」、「原爆」、「美空ひばり」などの印象が強いです。
平成の時代が、もっと暮らしやすくなりますように・・・。
平穏な日々が続きますよう、祈ってやみません。
「心の中で思わず叫んでしまう瞬間・・・」って?
おもしろそう~~♪
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なるほどっ!
3位以下、全部、経験があります(笑)。
でも、私の場合、驚いた時や嬉しい時には、
「心の中で叫ぶ」というより、
「やったー!」「キャ―」「ぎゃーっ」って大声をあげてしまいます。
10位の“好きな人から突然メールが届いたとき”・・・
うれしいですねー
3月2日に高橋建投手の故障のことを書き・・・
その後のことが気になっていました。
今日のこのニュースを見て、すごくうれしいです♪
米大リーグ、メッツは、27日、
傘下の3Aバッファローで調整していた高橋建投手を
メジャー25人の枠に昇格させることを決めました

リリーフに起用される見込みだそうですが、
4月16日に40歳になった高橋建投手が登板すれば、
日本人選手では最年長の大リーグデビューとなります。
今年2月、ブルージェイズとマイナー契約していた高橋建投手は、
オープン戦初登板で右ふくらはぎを痛め・・・
戦力外通告を受け・・・
メッツとマイナー契約していました。
3Aで6試合、11回3分の2を投げて、
防御率0.77の成績を残しています。
高橋建投手、頑張っていますね。
応援しています~♪
広島東洋カープに内野手獲得のニュースです!
http://sports.goo.ne.jp/news/npb/article/jiji-090427F361.html
この時期に・・・何故?
スコット・マクレーンの獲得の喜びより、
そっちの方が心配になりました。
先日(24日の阪神戦)から、
栗原健太内野手は腰の張りのため欠場しています。
軽いぎっくり腰のような症状と発表されましたが、
復帰が遅れるのかなぁと残念です。
マクレーン内野手(36)=米大リーグ・ジャイアンツ傘下の3A=は、
2001年~4年間、元西武に在籍していて、
2001年には39本塁打、87点をマークしているそうです。
新球場元年のカープ、
一丸となって、
Aクラスを目指して頑張ってください。
美しい女とは、
貧富にかかわらず、
己を無にして生きている女性のことをいう。
私はそのように解釈している。
己を無にするといったのは、
つまり、頭の中をいつも空っぽにして、
世間というものの恐ろしさ、美しさ、きびしさを、
身に沁ませつつ生きるということでもある。
~水上勉「女ごころ風景」~
★画像は我が家で育てているマーガレット★
☆マーガレットの花言葉・・・「真実の友情」「誠実」☆
今日、広島の新球場、マツダスタジアムで
いきなりスコアボードに不具合がありました・・・
完成されたばかりの新球場。
市民が大きな期待をしている新しい球場だけに、
今回の2度目の不具合はとても残念です。
午後2時から始まった広島ー阪神戦。
2回表、阪神の攻撃中、鳥谷選手の打席の際、
突然、スコアボードが暴走。
まだ点が入っていないのに「19」と表示され(画像)・・・
ヒット数、打者の打率、本塁打数、打点数までおかしくなり、
観客席はびっくり!
4月10日にオープンしたばかりの新球場。
新球場が不具合を起こすと、カープの選手は動揺して(?)勝てません。
今日の試合は<1-12>で大敗。
10日の中日戦もアクシデントがあったためか、
<3-11>で敗れています。
大敗のホントの原因は何なのか~
今後は絶対に不具合が生じないように祈るばかりです!
★画像は「産経新聞」より★
草なぎ、叫んだ「若者よ、我が道を行け」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
昨夜、NHKのニュースで草クンの謝罪会見を観ました。
記者の質問に、
言葉を選びながら、丁寧に答えた草クンは、
今までのイメージどおり、好青年でしたね。
誰だって、お酒を飲みたい時はあると思います。
ハメを外すこともあると思います。
私の息子もお酒は好きな方なので、
他人事とは思えず、同情の気持ちでこの事件を見守っていました。
釈放されて、その日の間に、
マスコミの前で、自らの言葉で、謝罪会見をされたのは立派でしたし、
ファンとしても嬉しかったです。
「スマップのメンバーには、それぞれに電話をして、
『ごめんなさい』と伝えました。
みんな僕の言葉を聞いてくれ、体を気遣ってくれました」
それを彼が話したとき、
私は号泣してしまいました。
スマップの一人ひとりを思い出し、
なんて優しい仲間なのだろう、ありがとう・・・って、
私まで感謝したくなりました。
「だから、前から注意してただろ?」ではなくて、
「体は大丈夫?」って、
一番に草くんの体を気遣った仲間たち。
素晴らしいですね。
今、一番辛いのは草クンです。
本人が一番よくわかっているのですから、
素直に反省している時に、責める言葉は禁物。
また、いつか、タイミングをみて、
お酒の飲み方などは話しすればいいこと。
そういう風に私は思います。
謝罪会見では、弁護士さんも立ち会われ、
逮捕にいたるまでの行動を説明されました。
それによると、23日は終日オフで、埼玉の実家で過ごし、
夕方、都内の自宅に戻り、
午後9時ごろから近所の居酒屋で飲み始めたとのこと。
多忙な芸能生活の中で、
終日オフというのは滅多にないそうです。
その貴重なお休みの日を、実家で過ごされたと聞いて、
ますます好感をもちました。
親孝行ですね。
草クンは、会見の間、神妙な顔つきで、
涙をこらえて答えていましたが、
弁護士さんの、
「この程度で逮捕されるのは切ない話。
さらに、家宅捜索についても通常はやらない」と語られた時、
そっと涙をぬぐいました。
悲しそうでしたね。
草クンの周りには、
スマップという深い絆で結ばれた仲間がいます。
たくさんのファンもいます。
今回の事件の理解者もいます。
早く立ち直ってくださいね。
あ、それから、事件を起こす前ー、
「イケメンだね」と声をかけていた
スペイン料理店の24歳の男性店員さんに、
お店の帰り際に、
正面から両肩に手を置き、
「若者よ、我が道を行け」とメッセージを残したそうですね。
きっと楽しさ極まってそんな言葉が出たのでしょう。
今の草くんにとって、
周りの温かな言葉が一番の励みになると思います。
応援しています。
しっかり反省され、
テレビでお姿を拝見できる日をお待ちしています。
最近、過労気味なのか、
耳鳴りがひどくなった。
慣れていたはずの「耳鳴り」が、「ガンガン」響く。
昨年4月発症した突発性難聴が悪くなったのだろうか。
その上、4、5日前から、起床時に「めまい」の症状も出てきた。
「めまい」をネットで調べたら、「メニエール病」のことが書いてあった。
そういえば、耳鼻科の診察のたびに、
医師から、「めまいはありますか?」と尋ねられる。
今診断されている「突発性難聴」と関係があるのだろうか。
私は「メニエール病」なのだろうか。
先日(4月3日)、「突発性難聴」発症から1年経ったので、
数ヵ月ぶりに耳鼻科を受診した。
その時も、医師から「めまい」のことを聞かれたが、
私は「めまいはありません」と答えた(その時はまだめまいは起きていなかったから)。
(診察内容は2009年4月3日に書いています)
聴力検査の結果は、1年前とほとんど変わらなかった。
耳鳴りにも慣れて、ずい分楽になっていたのに、
この3週間で、
何故、こんなに耳鳴りがひどくなり、
めまいまで起きてきたのだろう。
私の生活で変わったことといえば・・・・・
3月に母が入院したこと。
今までの、静かな生活が一変して、
1週間に5日、母の様子をみるために、病院通いが始まった。
私は3人姉妹の二女で、
姉が養子をもらって(義兄)、亡き父の病院の跡を継いでいる。
母は、実家の病院に入院しているので、
姉が毎日母の世話をしてくれている。
(病院の食事を食べないため食べ物を持参したり、清拭など・・)
だから、私が病院に行くといっても、
母の話し相手をする程度。
母の骨盤骨折は、順調に回復していて、
とても元気がいい。
食欲が無いと言っているけれど、
おしゃべりは大好き。
私自身、体が弱いので、無理はできない。
でも、母のことも気がかりで、
時間を見つけて、様子を見に行くのだが、
ちょっとだけのつもりが、
母と話していると、
あっという間に3~4時間経っている。
往復の時間を入れると、
確かに、時間的な負担は大きい。
そして、それは私の体への負担となっている。
メニエール病の症状は、
「めまい」の時に、「難聴」「耳鳴り」が伴い、
発作時のめまいは高度で、「吐き気」や「嘔吐」を伴う場合が多いとのこと。
また、原因は、「ストレス」「過労」「睡眠不足」と書いてあった。
来週には耳鼻科に行って診察してもらう予定。
もっと、自分の体を大切にしなければ・・・と反省している。
★その後、4月30日に耳鼻科受診、
「メニエール病」と診断されました。
その時の詳しいことはこちらに書いています→click
★突発性難聴とは別にカテゴリー「メニエール病」を設けましたので、
参考にしてくださいね。
今朝、上記のニュースがテレビの「速報」で流れ、びっくりしました。
草くんが「公然わいせつ」だって?
「ほんとに草クン?」
どうしても信じられませんでした。
その後、詳細がわかるにつれ、
「何故なの?」って・・・・・・・絶句。
残念でたまりません。
応援していたのに。
「飲酒」(深酒)は怖いですね。
理性を失い、自分を見失い、何もかも失います。
今まで頑張って積み上げてきたもの、
「信用」も含め、
すべてを失います。
それを取り戻すのは大変な作業です。
草クンのこと、ほんとに、心配です・・・・。