ベランダを 夏の花に 模様替えしました~☆
今年は 「トレニア」と「アメリカンブルー」をチョイス☆
(アサガオは4月に植えました)
★ トレニア ★
数年ぶりに育てます。
以前、害虫にやられたけれど、
今回は順調に成長しますように☆
☆花言葉・・・「温和」「可憐」「ひらめき」☆
★ アメリカンブルー ★
3年ぶりに育てます。
今までイマイチだったけれど、
今年こそ、たくさんの花が咲いてくれるといいな~
☆花言葉・・・「あふれる思い」「ふたりの絆」☆
どちらも夏の暑さに強い花なので、
これから秋にかけて、
可愛い花を咲かすでしょう☆
楽しみです☆☆
<【広島】ミコライオは元気 抑えやります>
広島キャム・ミコライオ投手(28)が
2軍落ちしたサファテに代わる守護神に名乗り出た。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
最近 ひどいゲームが続いているカープ。
その大きな要因の一つに、
守護神・サファテの不調があげられます。
3点、4点リードしているゲームを
9回にひっくり返され、
思ってもいない展開→最悪の結果になるのですから。
先発投手も、
ファンもがっかりです・・・
サファテとミコライオは、
メジャーでも 同じチームに在籍していたことがあり、
その時は、
サファテが中継ぎをして、
最後に、ミコライオが抑えで登板したと聞いています。
今回、サファテの2軍降格で、
ミコライオの『抑え』もアリかも、ですね。
今後のミコライオに期待しましょう!!
昨日(5月28日) 眼科を受診しました。
(前回は4月23日)
急性緑内障発作を起こして、
一年余り・・・
今では、
一ヶ月に一度の割合で 眼科に行き、
眼圧などの検査をしています。
発症した日のうちにレーザ治療をしたので、
失明はとりとめたものの、
最初の2~3ヶ月は
レーザー治療後の炎症がひどくて、
不安な日々を過ごしました。
それも徐々に落ち着き、
最近は 眼圧も安定してきて、ほっとしています。
【5月28日の検査結果】
◆【矯正視力】
右 (1.0)
左 (0.9)
◆【眼圧】
右 (11)
左 (11)
※右=2011年10月11日、予防のために、レーザー治療を受ける
左=2011年5月7日、急性緑内障発作を起こし、レーザー治療を受ける
◆【視野検査】
悪くない。
「眼圧も<11>と<11>でいいですね」
「視野の方も悪くないですよ」
「一年前と比べて進行していないということですか?」
「一年前と同じくらいです」
緑内障は、視野が狭くなっていく病気と聞いているので、
進行していなくてほっとしました。
「お薬(点眼薬)は、前回と同じように、
2種類を1本づつ出しておきましょう」
「次は、また、一ヶ月後くらいに来てください。
変わったことがあれば、すぐに来院してください」
今回の喘息のこと、
念のために話しておいた方がいいかな、と、
思っていたので、
一週間位前から喘息の症状が出て、
(5月)25日から“テオドール”を服用始めたことを報告しました。
すると、
担当医は、
「喘息がでましたか。。」
「はい。。14~5年ぶりに。。」
初診の際に、
喘息の既往歴があることは申告しているはずですが・・・
不思議な空気になりました。
「喘息の方にはチモプトール(チモロール)は良くないので、
(チモロール[成分]=ジェネリック)
ブルーの容器の点眼薬は中止してください。
エイゾプト点眼薬のみ、1種類にしましょう。
今、眼圧も安定しているので、
1種類でいいでしょうー」
えっ??
何が何だかわからないままに、
診察終了。
診察室を出て、
処置室で目を洗って→
光線をかけてもらっている時、
「どういうことかしら?」
「チモプトールが影響して喘息が出たの?」
「喘息が出たからチモプトールを中止するの?」
その辺を担当医にお聞きすればよかった、と、
後悔しましたが、遅し。。
もう一度、診察室に入って聞こうかとも思いましたが、
次の患者さんが入っておられたので、
(面倒でもあり)
次回聞けばいいかな・・・と。。
院外薬局で、
お薬を受け取る時、
「チモプトールを点眼して、
喘息が出ることがあるのですか?
喘息が出たから チモプトールを中止されたのですか?」
担当医に聞きそびれたことを尋ねました。
「誘発ということですか?
喘息の原因は はっきりわかりませんが、
チモプトールをずっと点眼されていて、
今まで大丈夫でしたら、
たぶん 違うと思いますが・・・」
とのこと。
≪処方された薬≫
【左眼のみ点眼】
◆エイゾプト懸濁性点眼液1% (1日2回 朝・夕)
(緑内障や高眼圧症の治療に用いる薬で、眼圧を下げる作用がある)
帰宅してネットで調べたら、
やはり、チモプトール(チモロール)は
喘息の禁忌薬になっていました。
チモプトール(チモロール)は、
昨年9月12日、大学病院で初めて処方されました。
その日の検査で 眼圧が高かったので、
点眼薬(チモプトール)を増やされた記憶があります。
(その前の診察[8月24日]で、
近所の眼科で処方されていたサンピロ点眼薬を
大学病院では中止されました)
大学病院には、8月24日に、
近所の眼科からの紹介で行っているのですから、
紹介状に「喘息」の既往歴が書いてなかったら、
知る由もなし・・・?
それとも、チモプトールを処方する前に、
口頭で喘息の確認をすることも必要だった?
喘息のことを、聞かれたような気もするし、
聞かれなかったような気もするし・・・
私自身もあいまいです。
いずれにせよ、
薬剤師さんも言われたように、
昨年9月から点眼しているのですから、
それだけが原因ではないでしょうね。
今の私の生活環境の中で、
いろいろな要因が重なり、
喘息の症状が出ているのだと思います。
どんな病気も、
過労、ストレス、不規則な生活が原因となりますね。
これからも気をつけなくては。
【喘息の禁忌薬一覧】
【チモロール】
テオドール(一日2回)の服用を始めて3日目。
呼吸の乱れなど、
なかなか すぐには 改善されません。
「歩行」などにも支障をきたすようになりました。
(普通のテンポで歩けない)
「会話」をしても苦しさが増します。
そんな中、今日は眼科に行きました。
(眼科の診療内容については明日記載します)
咳は時々出る程度。
重い発作が出ていないので、
それがせめてもの救いです。
また 体調を崩してしまいました。
今度は、
呼吸器系で “喘息”です。
私は1988年~1998年頃まで
重い喘息を患った経験があります。
当時は 苦しい苦しい発作を何度も起こし、
入院、点滴を繰り返し、
その大変さがわかっているだけに、
再発した 今、ほんとうにショックです。。。
☆ 病院と薬局で渡されたモノ ☆
喘息は「治らない病気」とされていますが、
私の場合、
家族の支えで、
奇跡的に治っていました。
あれから、14~5年。
風邪を引いても
発作が出ることなく、
もう、完治したと思っていたのに・・・
22日(火曜日)あたりから、
呼吸が乱れ、苦しくて・・・
その息苦しさが
以前の喘息の症状と似ていて・・・
25日(金)に近所の内科(かかりつけ医)を受診しました。
酸素の濃度は「98」で大丈夫。
胸の音も今のところ、大丈夫。
「ピークフローの検査をしましょう。
喘息かどうか調べることができますから」
【ピークフロー判定】
◆グリーンゾーン(100~80%)
よくコントロールされた安全な状態です。
◆イエローゾーン(80~60%)
要注意! 喘息症状が現れてきます。
発作が起こるかもしれません。
指示された薬を服用しましょう。
◆レッドゾーン(60%未満)
要警戒!! 安静時にも喘息症状がでます。
危険な状態なので担当医を受診しましょう。
検査の結果(3回実施)、
私の判定は「45%」とのこと!
レッドゾーンです!
「お薬を飲まれた方がいいですね。
気管支を広げる薬と、
発作が出た時のために、吸入を出しておきます」
かかりつけ医の先生もショックを隠せないようで、
「なにか・・・
生活に変化はありましたか?」
喘息の原因をつかみたいようでした。
1月にむくみの症状(特発性浮腫)があり
受診した際に話しているのですが、
12月に母が入院して、
今もなお入院中であること、
入院前の静かな生活から一変・・・
病院通いと心労があることなどを、
再度 お話しました。
先生は、
「ぜんそく ミニ知識」(成人編)秋山一男著
小冊子を広げ、
「アトピー性が多い小児ぜんそくに対し、
成人ぜんそくは感染やストレスなどが原因となる
非アトピー性が多いことが特徴です」
と、説明されました。
「おそらく、ストレスからでしょうね」とのこと。
≪処方された薬≫
◆テオドール錠100mg 2錠 1日2回(朝食後1錠 就寝前1錠)
(気管支をひろげる薬)
◆メプチンエアー10μg吸入 発作時2吸入
(喘息等の発作を抑えます)
ひどい発作が起きないようにと、
祈るばかり・・・です。
23日付の中国新聞の天風録に、
「98歳の歌」が載っていました。
施設で暮らす
98歳の溝口ヨシエさん(広島市)の歌の紹介です。
☆=☆=☆
「特別におやつを頂く誕生日嬉(うれ)しい日です三月十日」
「あなたなしでは歩けないありがとう呟(つぶや)き縋(すが)る手押し車に」
「過去のことはあまり振り返りたくないの」。
今この瞬間のささやかな喜びをうたい続ける。
窓の隙間から伝わる街の息づかい、風のにおい、日差しのぬくもり。
髪を洗ってくれるひ孫ほどの職員の、指先が優しいのだという。
☆=☆=☆
感謝の気持ちがよく表れていて、
素敵なおばあちゃまですね。
★画像はツツジ★
公園にて。
☆花言葉・・・「情熱」「節制」☆
<広島 完敗借金8・・・首脳陣と選手が話し合いへ>
昨日の試合も、
途中から応援する気持ちが失せました。
最近、こんな試合ばかりで、
カープファンであることが辛いです。
やはり・・・
あのマエケン先発の5月20日の日ハム戦が、
尾を引いているような気がします。
<4―0>で勝っていた試合を、
9回2死から大逆転され
<4-5>で敗れたこと。
『5勝目』を目前に、
マエケンの勝利も消え・・・
球史に残るほどのひどい試合でした。
<マエケンぶ然・・・守乱で勝ち星消え「今までにない悔しさ」>
次の試合は、
22日のソフトバンク戦。
久しぶりに石原捕手の出場で、
楽しみにしていましたが・・・
いきなり、1回に5点を取られ、
「カープはヤル気あるの?」
っていう気持ちに・・・。
<またミス連発・・・今度は復帰初戦の石原「投手に申し訳ない」>
明日からオリックスと2連戦です。
どうか、
ベンチと投手と野手が団結して、
「良い試合」ができますように☆
頑張れ!
カープ!
母の入院先の病院花壇に、
季節の花が咲いていました。
ビオラの花期は秋~初夏。
今も 可愛い花をつけていました☆
これからは紫陽花(アジサイ)の季節ですね。
蕾をつけて
準備をしていましたよ~☆
☆ビオラ花言葉・・・「物思い」「思慮深い」☆
☆アジサイ花言葉・・・「移り気」「高慢」☆
昨日、駐車場に車を止めて帰ろうとしたら、
マンション一階の住人の方が、
声をかけてくださり、
グミの実を 「どうぞ!」って☆☆
その場で、
花ハサミで枝を切りながら
数本 わけてくださいました☆
「うわ~ うれしい!」
「ありがとうございます!」
完熟したグミの実、
花瓶に挿そうとしたら、
ポロポロと実が落ちてしまいました。
(もっともっとたくさんあったのに・・・)
ほんのり甘い香りがしています~♪
☆ グミ 花言葉・・・「用心深い」 ☆
街を歩いているとき
部屋でのんびりしているとき
特別なことなんかなくたって
幸せな気持ちになれるときがある
理由を探してみても見当たらない
それはきっと
いのちあることの幸せ
ほんとうの幸せ
ときどき神様は教えてくれる
幸せはどこか遠くじゃなくて
私たちの中にあるんだよ
私たちは
生きているだけで幸せなんだよって
~ごとうやすゆき「生きよう」~
★画像は我が家で育てている初恋草(ハツコイソウ)★
☆花言葉・・・「淡い初恋」☆