たとえばこんなことはありませんか。
春の朝、
生きているって幸せだなと感じ、
真夏の早朝、
爽やかな緑の樹木をわたってくる風を
頬に感じて、
生きている喜びを感じたりします。
家族中で
これという話をしているわけでもないのに、
みんなが一緒にいることだけで、
胸の中にあたたかさが広がっていくとか。
何気なく友人とくつろいでいるとき、
一体感を感じて穏やかな調和を
味わうことがあります。
~鈴木秀子(聖心会シスター)「愛と癒しの366日」~
★画像は「桜(サクラ)」★
病院にて。
☆花言葉・・・「精神愛」「優雅な女性」☆
今日は眼科を受診しました☆
(前回は2月28日)
この2年余り新型コロナウィルスの感染を恐れて、
外出を控えていたためか、
最近は通院さえ負担になってきました。
でも、でも、
がんばって行ってきましたー(^-^)
☆★=☆★
《 今日の検査結果 》
1.矯正視力検査 左(0.7)右(1.2)
2.精密眼圧検査 左(12)右(10)
3.スリットM(前眼部)(異常なし)
4.精密眼底検査(異常なし)
5.角膜内皮細胞顕微鏡検査(両)(異常なし)
※<眼圧 正常値=10~21mmHg>
☆★=☆★
顕微鏡検査の後、
主治医は、
「網膜、眼圧等、症状は落ち着いていますね」と、
笑顔で説明されました。
「よかった♪」
私も笑顔で喜びました。
「これまで通り、お薬(点眼薬)を続けてください」
次回は一ヵ月後です☆
☆★=☆★
★病院の近くにて★
《 追記 》
眼科の初診は、
2011年、突然見舞われた急性緑内障発作です。
【2011年5月7日=急性緑内障発作発症・・記録】
その後、一ヵ月に一度の定期検査が始まりました。
・
・
そして、
2020年、水晶体が固くなっているので、
手術を勧められました。
【2020年7月23日=水晶体再建術(白内障手術)・・記録】
・
・
(その後)現在に至るまで、
一ヵ月に一度、定期検査を受けています☆
★今日の中国新聞(地元)★
【<広島>西川龍馬が9回逆転サヨナラ打!
劇的勝利で開幕4連勝】
◆セ・リーグ 広島―阪神(29日・マツダ)
広島が、驚異の粘り強さで劇的勝利をつかんだ。
1点ビハインドの9回。
最後は西川龍馬外野手が決めた。
1死満塁から右越えの逆転サヨナラ打。
本拠地開幕を最高の形で飾った。(全文)
☆★=☆★
「今日もカープは勝ち勝ち勝ち勝ち♪」
今日もカープは勝ちましたー\(^o^)/
今日の先発は九里亜蓮投手。
<広島1-0阪神>で迎えた6回に2点をとられ、
阪神に逆転されます。
「えーーーーー!」
地元での開幕戦だから勝利を願い・・・
球場も2年ぶりに多くの観客(制限なし)で盛り上がっていました。
9回裏、サヨナラのチャンス!
上本選手、長野選手らで、
1アウト、満塁になり、
打順は西川選手!
「打ってーー!」
打席の西川選手を見守りました。
すると、
ファンの必死の応援が届いたのか、
西川選手が右越えの逆転サヨナラ打を放ったのです。
最高のヒットでした(^^)/
我が家では、
(今季初めての)夫とハイタッチ!
嬉しかったです。
今日のヒーローは、もちろん、
上本選手と西川選手♪
楽しいヒーローインタビューでした(^^♪
< 広島 3-2 阪神 >
開幕4試合で、
4連勝はカープだけ。
セリーグで単独首位です。
毎日遊んでいるのに
大はしゃぎして飛びついてきて
幸せなときも そうではないときも
いつも傍に寄り添って
ときには向き合うことができなくても
疑うことなく信じてくれて
何も話さなくてもわかってくれて
一緒に過ごすのが当たり前になって
ときには兄弟となり
ときには親友にもなり
いつのまにか誰よりも歳をとっていく
衰えていくその姿から
目をそらさないこと
最期の最期まで見守ること
命をもって教えてくれたことを忘れないこと
家族を失う悲しさを
生きる時間は限られていることを
精一杯 今を楽しむことを
どんなに悲しくても辛くても
いつかその日がきたら
出会えたことに感謝する
~田口久人(キャリアコンサルタント)「きっと明日はいい日になる」~
今日したいことをしましょう。
今日おいしいものを食べましょう。
先のことはわかりません。
くよくよしても仕方がありません。
なるようにしかなりません。
~瀬戸内寂聴☆★☆名言~
【広島が開幕3連勝 プロ野球・DeNAー広島】
広島が4年ぶりの開幕3連勝。
1点を追う九回に
2本の内野安打と四球などで2死満塁とし、
西川の三塁打で逆転した。
4番手の中崎が2年ぶりの白星。
栗林が今季初セーブ。
DeNAは2度リードを奪ったが、
山崎が抑えに失敗して3連敗。
☆★=☆★
「♪今日もカープは勝ち勝ち勝ち勝ち♪」
カープは今日も14時から
敵地の横浜でDeNA戦でした。
先ほど試合が終わり、
今日もカープが勝ちましたー\(^o^)/
同一カード3戦目の先発は遠藤淳志投手。
< DeNA 6-7 広島 >
今日の試合はハラハラドキドキでしたが、
カープは粘り強く、
シーソーゲームによる大接戦を、
1点差の僅少差で勝ち切りました!!
同一カード負けなし(3タテ)です♪
次からのゲームも、
この勢いで頑張ってくださーい!
(ご存知のように)
昨日(3月25日)プロ野球が開幕しました。
広島カープは、
初戦、2戦目と横浜でDeNAと対戦し、
昨日、今日と連勝です!
昨日の開幕投手は大瀬良大地投手。
< DeNA 3-11 広島 >
今日2戦目の先発は森下暢仁投手。
< DeNA 5-10 広島 >
開幕2連勝!
カープファンとしては、
早くも、
「♪今日もカープは勝ち勝ち勝ち勝ち♪」
と叫びたくなるほど!
この調子で、
シーズン最後まで頑張ってほしいです。
☆★=☆★
【広島・森下が8回3失点で1勝目
打ってはプロ初猛打賞で
「この勢いに乗って勝っていけるように」】
投打で存在感を見せた。
広島の森下暢仁投手(24)が
26日のDeNA戦(横浜)に先発し、
投げては8回8安打3失点(自責点2)の粘投で1勝目。
打っても4打数3安打3打点の大活躍だった。
森下の猛打賞はプロ3年目で初めてだ。(全文)
今日の森下投手⚾投打ともに素晴らしかったですね。
もちろん今日のヒーローは森下投手でした。
☆★=☆★
開幕2連戦は、
投打ともにかみ合って、
とても良い流れでした。
この調子で、
残り141試合も 頑張ってください!
夕方のニュースで、
広島商がセンバツを辞退したということを知り、
びっくりしました。
【広島商がセンバツ辞退 関係者11人がコロナ陽性
大阪桐蔭が不戦勝】
第94回選抜高校野球大会の大会本部は25日、
23日の1回戦で勝利した広島商が、
大会参加を辞退したと発表した。
新型コロナウイルスのPCR検査で
関係者11人が陽性判定を受けたため。
大会開幕後の辞退は初めてで、
26日の2回戦で対戦予定だった大阪桐蔭は不戦勝となる。(全文)
☆★=☆★
広島商(広島代表)は、
20年ぶりに春のセンバツに出場して、
一回戦で、丹生(福井)を<22-7>で破り、
2回戦に進むはずでした。。
非常に残念です。。
今日はかかりつけ医を受診しました☆
(前回の記録は1月21日)
ここ数年喘息は落ち着いています。
喘息は慢性の病気のため、
自覚症状が出ていても、出ていなくても、
毎日継続して治療をする必要があるそうで、
何年も続けています。
お薬(吸入)は、一日(朝)1回なので楽です。
【今日の検査結果】
◆血中酸素濃度・・・98%
◆ピークフロー・・・210
◆血圧・・・106/44
☆★=☆★
「血圧は安定していますね」
「ピークフローもいつもと同じですね」
「血中酸素濃度もいいです。」
「いつもの薬を続けてください」
「季節の変わり目なので、
体調管理に気をつけてください」
次回は一ヵ月後です☆
☆本日★撮影☆
今年もボケ(木瓜)の花が咲きました。
3月6日にツボミをご紹介して、
19日間・・・
その間、フォロワーさんのブログで見せていただく
ボケの花は、
すっごく立派で(大木で)、
花がたくさん咲いていて、
キレイ!!!
我が家のボケとは異なる花みたい!!
「満開になったらまたしますね」と、
3月6日にお約束したものの・・・
我が家のボケは、
「樹高」が低く、
「花数」も少なく、
恥ずかしくなりました
今年は特に花の数が少なくて、
もの足りません・・・
昨年の(我が家の)ボケの花は、
《 2021年3月10日 》にしています♪
☆★=☆★
☆本日★撮影☆
☆★=☆★
≪ ボケ(木瓜)》
☆ 科・属名・・・バラ科・ボケ属
☆ 原産地・・・中国
☆ 開花期・・・12月~5月頃まで
☆ 葉の状態・・・落葉低木
☆ 樹高・・・50cm~2メートル
☆ 耐寒性・・・極端な寒さでなければ
冬の屋外でも大丈夫
☆ 特徴・・・日本の山野に自生しており育てやすく、
十分に日光に当てることにより
丈夫で花付きの良いボケを育てることができる。
☆ 品種・・・「寒ボケ」から、
6月頃まで咲く品種があり
幅広く楽しめる。
☆ 用途・・・鉢植え観賞、庭園樹、果樹用
☆ 花言葉・・・「一目ぼれ」「熱情」「魅惑的な恋」
☆★=☆★
ボケの樹高は、
「50cm~2メートル」となっています。
我が家のボケは育て始めて13年。
数年前から、
もっと大きな鉢に移し替えたい・・・と思いながら、
それを実行しなかった私に責任がありますね。
そして、
花期が終わって剪定をする時、
自己流なので・・・
それも反省点です。。。
(ごめんね)
☆★=☆★
話題は変わり・・・
今日の高校野球ですが、
<2回戦>
【 九州国際大学付(福岡)4ー1 広陵(広島)】
(24日、甲子園球場)
【広陵・中井監督
「このチームがこんなに三振したのは初めて」
九州国際大学付・香西に脱帽」
中井哲之監督(59)は
九州国際大付の先発左腕・香西一希投手(3年)に脱帽。
171センチと小柄ながら120キロ台の直球に
スライダー、カーブを織り交ぜる投球に対応できず。
11三振を奪われ、完投を許した。(全文)
☆★=☆★
惜しくも、
広島代表の広陵は敗れました(>_<)
九州国際大学付のエースは素晴らしい投球でしたね。