いのちが 一番大切だと
思っていたころ
生きるのが 苦しかった
いのちより大切なものが あると知った日
生きているのが 嬉しかった
~星野富弘「全詩集」~
★画像は「芙蓉(フヨウ)」の花★
お買い物に行く途中に咲いていました。
☆花言葉・・・「しとやかな恋人」「繊細な美しさ」☆
今日は「方言」のランキングです☆
広島は ご存知のように、
独特の方言で知られています。
しかし、現代では、昔ほど「広島弁」を使わなくなりました。
標準語を耳にする機会が多いからか、
若い人たちもアクセントがキレイな人が多いです。
さて、広島は何位でしょう~?
(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. |
「大阪」が1位ですか!?
意外です。
私は「東京」や「神奈川」の言葉がカッコイイと思うんだけどな―。
広島は「4位」にランクイン!
思っていたより上位なのでこれもびっくりです!
ちなみに、
☆ 方言がカワイイと感じる人の出身県ランキング(女子版) ☆
↓
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/dialect_cute/
参考までに、
☆ 新・広島弁教室 ☆
↓
http://www2e.biglobe.ne.jp/~hayato/hirosima.htm
「新・広島弁教室」を読んでいて、笑ってしまいました。
知らない言葉もありましたが、
「そうそう~」という言葉もあり、懐かしかったです~~
「カワイイ方言」の1位は 京都ですね。
私も大好きです♪
大学時代4年間を京都で過ごしたのに、
京都弁は使いこなせませんでした・・・
旅行に行って、その地方の言葉を聞くと、
「あ、ここは広島ではないんだ~」と、
新鮮で、楽しいです☆
アメリカンブルーが今も咲き続けています。
(5月20日に植えました)
清楚で、可憐~♪
私の大好きな花の一つです☆
< アメリカンブルー >
☆ 科・属名・・・ヒルガオ科・エボルブルス属
☆ 原産地・・・北~南アメリカ、東南アジア
☆ 別名・・・エボルブルス
☆ 花期・・・6月~11月
☆ 草丈・・・20cm~50cm
☆ 花径・・・1~2cm
☆ 性状・・・多年草
☆ 花言葉・・・「あふれる思い」「ふたりの絆」☆
★ 育て方 ★
1.用土・・・水はけの良い土を選ぶ。
2.水やり・・・土の表面が乾いてきたらたっぷり与える。
3.場所・・・日当たりの良いところ。
4.肥料・・・生育期間中は週に一度液体肥料を与える。
開花中や冬期は不要。
5.病気・・・特にない
6.害虫・・・アブラムシ、ハダニ
☆ 冬越し ☆
1切り戻し・・・花が終わる11月頃に茎を1/2位にばっさり切る。
2.耐寒温度・・・5℃
3.場所・・・霜にあてないこと、寒風にも注意。
アメリカンブルーは多年草のため、
冬の管理をきちんとすれば、
来年も花を咲かせることができます。
楽しみです♪
26日、敵地ロジャーズ・センターでのトロント・ブルージェイズに1番ライトで先発出場。
見逃し三振に終わった5回の3打席目で判定に抗議し、
自身初の退場処分を受けた。
メジャーの場合、抗議そのものは侮辱的な言葉を吐かない限り、暗黙の了解で認められている。
すべてを退場にすれば、試合が成り立たないからだ。
しかし、バットでボールの軌道をグラウンドに描く行為は、
その瞬間に主審への侮辱行為と見なされ、自動的に退場となる。
http://baseball.yahoo.co.jp/mlb/headlines/20090927-00000211-ism-base
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
今日は日曜日。
いま、イチロー選手の試合予定を確認をすると、
すでに、試合が「終了」になっていました。
「えっ!もう、終わったの?
今日のヒットは何本だったのかしら」と
「イニング速報」で確認すると、
イチロー選手の名前が5回表で消えています。
イヤな予感がしました。
昨日の試合の「自打球」の状態が悪いのかしら・・と、
それを心配しました。
MLBニュース(↑)で確認して、
びっくり・・・・
イチロー選手に退場処分が出たとのこと。
残念なニュースですね。
いつも冷静なイチロー選手に何があったのだろう、と驚きました。
テレビに映し出された映像では、
問題の球は、ストライクゾーンを外れていたそうです。
それでも、選手がそれを抗議すると、退場処分を受ける。
監督が抗議しても間違った判定はくつがえらない。
抗議の時間が長いと、遅延行為(5分?)で退場。
正しいことを訴えて、退場処分では納得できません。
選手にとってはすっごくストレスになるでしょう。
日本のプロ野球を見ていても、いつも思います。
今の時代に、何故、ビデオで確認をして、
双方の納得いく正しい判定をしないのだろうか、と。
ホームランについては、今年からビデオ判定が導入されていますが、
退場処分になるほどの判定については、
他の場面もビデオで確認をすればいいのに、と思うのです。
ジャッジを下した審判が、
素直に「訂正」すればいいだけのことだと思います。
抗議した監督や選手が一方的に退場処分を受けるのは
おかしなルールです。
昔ならともかく、今の時代に!?
1997年、夏の甲子園、決勝戦で、
広陵高校(広島)も間違った判定をされ 悔しい思いをしました。
あの時、中井監督が抗議をしたため、
翌日のスポーツ新聞では、いろいろ批判があったことを思い出します。
イチロー選手の野球にかける想いは人一倍なので、
今日の バットを使った一連の行為は、余程の怒りだったのでしょう。
不愉快な思いをして、大変だったな・・・と同情します。
故障でなくてホッとしたものの、
日米を通じて18年目で初めて退場を宣告されたイチロー選手の
悔しい気持ちを考えると、
残念でたまりません。
プライドをちょっと隠すと、
言葉はやさしく 顔はおだやかになる。
~宇野千代「幸福の言葉」~
★画像の花は我が家で育てている「メランポジウム」★
黄色い小花がかわいいです。
☆花言葉・・・「あなたは可愛い」「小さな親切」☆
昨夜もカープは巨人に敗れました。
一番大事なこの時期に3連敗です。
かすかに抱いていたCS(クライマックスシリーズ)への夢が、
どんどん遠ざかっていきます。
「今年こそ!」
「今年は必ず・・・」
そう 言い続けて 何年経ったでしょう!
【広島東洋カープ★年度別成績】
●1997年 3位 (三村敏之)
●1998年 5位 (三村敏之)
●1999年 5位 (達川晃豊)(達川光男の監督時代の名前)
●2000年 5位 (達川晃豊)
●2001年 4位 (山本浩二)
●2002年 5位 (山本浩二)
●2003年 5位 (山本浩二)
●2004年 5位 (山本浩二)
●2005年 6位 (山本浩二)
●2006年 5位 (M・ブラウン)
●2007年 5位 (M・ブラウン)
●2008年 4位 (M・ブラウン)
●2009年 (M・ブラウン)
(カッコ内は監督名)
あ~あ。
出るのは、ため息ばかり・・・
~中国新聞(9月26日付)「球炎」(書:木村 雅俊)~
「チーム背負い4番苦闘」
“奮い立たないチームを象徴するように栗原から快音が消えている。
ここにきての3連敗で3試合連続無安打。
裏を返せば、4番が打てないからチームも負ける。
ヤクルトに3連勝後の最近12試合は4勝8敗で、
この間の成績は46打数7安打。
カープが栗原のチームになった証しだ。
昔、山本浩二前監督は4番打者の一番苦しい状況をこう表現した。
「自分が打てず、チームが負ける時」。
これを言えるのは本物の4番だけ。
今年の栗原は昨年と違い、
シーズンを通した本当の重圧と初めて闘い、
屈しているのだろう。
しかし、選手間で4番を責めるような声は一切ない。
ナイター終了後からの深夜の打撃練習や
連日の早出特打ちなど、その姿勢は他を圧倒する。
この日、常に先頭打者で凡打した栗原は自らを責めた。
「(打線を)引っ張れなかった」。
苦渋に満ちた表情はチームの窮地を語っていた。”
ここ数イニング、4番・栗原選手はヒットがありません。
そして、もう一つ、最近の栗原選手で気になること。
それは、ガムを噛みながら打席に立つことです。
ガムを噛むことにより、集中力が高まり、
いい打線ができるのなら別ですが、
成績も残せないのなら・・・と思ってしまいます。
(特別の理由がない限り、
スポーツ選手がプレー中にガムを噛むのは嫌いなのでごめんなさい)
最近、大事な場面で、エラーがあったり、
打席でも凡打が多い栗原選手。
でも、この「球炎」を読んで、
彼の必死の姿勢は知ることができました。
新球場で迎えた今シーズン、
残された試合はあと「11」。
最後まで頑張ってください!
応援しています!
睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こす可能性があるとの研究結果を、
米ワシントン大などの研究チームが24日の米科学誌サイエンス電子版に発表した。
物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、
脳内にアミロイドベータ(Aβ)という
異常なたんぱく質が蓄積するのが原因と考えられている。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
アルツハイマーは、高齢者の老化による病気ではなく、
どんな年齢でも起こり得る、と言われています。
友人たちと、「怖いわねー」と話題にすることはあるのですが、
あまり深く考えていませんでした。
他の病気とちがい、アルツハイマーや認知症は、
周りに迷惑をかけるのかな~と思うと、
できるだけ避けたい病気です。
上記のニュースによると、
睡眠不足がアルツハイマーを引き起こすこともあるそうです。
睡眠不足にならないよう、気をつけなくては!
【アルツハイマー病・認知症】
http://www.ne.jp/asahi/web/oki/health/arutu.html
今日は耳鼻科の受診日でした。
先週(16日)、突然、具合が悪くなり、
(めまい、胃痛、微熱)
翌17日に、急きょ、耳鼻科を受診しました。
その日は、予約外の受診だったので、
代診の医師に診ていただきました。
(その時の様子はこちらに書いています)
この1週間は処方していただいたお薬を飲み、
「耳鳴り」以外、症状は、落ち着いてきたのですが、
先週、「24日も予定通り受診するように」と言われたので、
行ってきました。
「耳鳴り」のことを尋ねなくては、と思っていました。
今日は連休明けなので、病院内は混み合っていました。
耳鼻科の外来も、患者さんが多くて、
予約しているのにもかかわらず、
聴力検査だけで1時間余り待たされました。
検査が終わって、診察まで1時間半。
疲れました。
私の診察が始まって、先週来院したことを担当医に話しました。
担当医は、代診の医師から聞いておられたようで、
「わかってますよ」というフリをなさいました。
(それなら、先に言ってくださればいいのに)
最近の診察風景は、ちょっと違和感があります。
時代の流れで、
カルテ自体が「ペーパー」から「パソコン」に変わったからかな~と思います。
医師は、パソコンに向かって、
データーを見たり、打ち込んだり、
患者の話を打ち込んだり、
ほとんど、パソコンに向かって診療が進みます。
先生に何か質問したいと思っても、
パソコンに向かって作業をしておられるので、
遠慮して、タイミングがつかめません。
結果説明も、パソコンに打ち込まれたデーターを見ながら進みます。
以前も書きましたが、
耳鼻科の患者用の椅子は、固定されています。
簡単な治療はそこでなされるからだと思います。
固定した椅子に座ったままでは、
パソコンの文字は見えにくく、
私は、難聴ということもあり、本当に不便を感じます。
昔のように、医師と患者が向き合って
ほのぼのとした診察風景はほとんど見られません。
それゆえに、信頼関係も築きにくくなっているように思います。
私の父は開業医でしたが、
地域の人からも信頼され、人望も厚く、
とても立派な医師だったと、つくづく思います。
今日の聴力検査の結果は、
先週とほとんど変わりありませんでした。
【標準純音聴力検査結果】
<平均聴力レベル>
◆2009年9月17日(木)
右(dB) 左(dB)
3分法 66.7 23.3
4分法 66.3 23.8
6分法 66.7 22.5
◆2009年9月24日(木)
3分法 70.0 26.7
4分法 70.0 26.3
6分法 70.8 25.8
今日は検査結果をプリントしていただいたので、
ブログに詳しく記録することができました。
先週の代診の先生は、
私が頼まなくても結果をプリントしてくださいましたが、
今日は、私の方から担当医に依頼しました。
担当医は、「あまり、神経質に考えない方がいいですよ」と手渡されましたが、
なぜ、そんなことを言われるのかわかりませんでした。
でも、今、結果を見て、
先週より、今週の方が少ーし数値が悪いからかなーと思いました。
(私が気にすると思って??)
今は、どこの病院でも、
どんな検査をしても、昔と違い、すべてオープンにします。
カルテの内容でさえ、患者は知る権利があります。
検査結果をいただくのは当然です。
「先生、私の病気は何ですか?」
「おそらく、右のメニエールだと思います」
「メニエールにも、右とか、左があるのですか?」
「あります」
「昨年の右側の突発性難聴と、メニエールは異なるのですか?」
「突発性難聴とメニエールは、最初の症状が同じなので、区別がしにくいのです。
症状の出方や、その後の経過で、診断がつきます」
「私のは・・・・」
「メニエールでしょう。
しかし・・・あまり、神経質に考えない方がいいですよ。
ここ数回、聴力も大きな変動はないようですから・・・
再発しないよう、睡眠をしっかりとってください」
「最近、耳鳴りがひどいので、
聴力が低下するのを怖れていたのですが、
悪くなくてよかったです」
「そうですね・・
たいてい、耳鳴りがすると聴力に影響あるのですが・・・
耳鳴りが激しくても、聴力が落ちなくてよかった、と思ってください」
「耳鳴りは、他の要因でも、ひどくなることがあるのですか?」
「あります。
ストレスや、過労、睡眠不足でも、重くなります」
なんとなく、納得できました。
今までは、「耳鳴り=難聴」で、
耳鳴りがひどい時は、聴力も落ちると思っていましたが、
そればかりではなさそうです。
耳鳴りも辛いので、
なるべく穏やかな生活を心がけなくては、と思います。
次回の診察は11月です。
「今となっては笑える恥ずかしい過去」って、
誰でもありますよね。
“若気の至り”・・・と済ませてきたこと、
私も、いろいろありますー
(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. |
1位の「酔っ払って泥酔した自分」って誰でもあるんですね。
私もあります・・・
2位の髪型、
一時期、ソバージュにしていた自分を思い出します。
3位と5位は、今もなお 変わらず・・・
7位の「若さゆえに熱かった」は、
カープのことになると、今の方が 熱くなる自分がいます~
~20位まで、頷くことが多く、
誰でも、似たり寄ったりの恥ずかしい経験をしているんだな~と
ちょっと安心しましたー
通夜や葬式をせず、火葬と納骨だけ。
参列者はごく少数。
セレモニーも簡素。
「葬式も戒名もいらない。
死を知らせる親族は最小限。
親しい知人らには納骨後に知らせて。
家は取り壊して更地にしてほしい」
「直葬」と呼ばれる葬送スタイルが10年ほどで急増している。
統計はないが葬儀関係者らの間では、
東京の都心部では2~3割になるという話が交わされる。
☆★=☆★=☆★=☆★
時代とともに、お葬式のスタイルも変わってきましたね。
お通夜やお葬式もしない「直葬」は、
ちょっとさみしい気もいたしますが、
東京の都心部で2~3割とは、多いですね。
お葬式は、法的な義務ではないので、
最低限のマナーを守れば、
自分たちの気持ちや価値観で決めていいのかな、と思います。
私自身も、形式にこだわらない、
身内だけの静かなお葬式を希望しています。