今日の中国新聞に、こんな記事が載っていました。
☆★=☆★
“3つの「C」 心いきいき”
日ごろから心の健康を保つための3つの「C」とは?
1、Cognition(コグニッション=認知)
物の考え方や受け取り方を柔軟にする。
2.Control(コントロール)
自分で主体性を持って行動しているという感覚を持てるようにする。
3.Communication(コミュニケーション)
人と人とのつながりを大切にする。
【お話:国立精神・神経医療センター(東京)の大野裕センター長】
☆★=☆★
(1)の「心を柔軟に・・・」は、
私に最も欠けているところなので、
反省しきりです。
「物事をこうでないといけない。あるいは、こうであるに違いない。
と決め付けると
選択肢が少なくなり、どうしても精神的につらくなりやすいのです。
考え方を柔軟にしていろいろな解決策の可能性に目を向けるようにするといいのです」
とのこと。
ほんとうにそうですね。
大事なことですね。
これからは、あまり決め付けないで、
「心を柔軟に・・・」心がけたいと思います。
★画像は「オシロイバナ(白粉花)」★
マンション中庭にて。
☆花言葉・・・「内気」「柔和」☆
今日スーパーで、
珍しい納豆を見っけ!
その名も
~タカノフーズ おかめ納豆 新製品~
『ごぱん納豆』
(バターしょうゆ風味たれ付)
「ごはんでも!パンでもおいしい!」
ですって☆☆
納豆好きな我が家では、
普通の納豆をパンにのせていただくことはありますが、
やはり、パン には、
バターしょうゆ風味のたれで、
「超極小粒」がイイかも~
美味しそうですね♪
さっそく、いただきまーす!
今日、久しぶりにハイビスカスが咲きました♪
真夏の太陽をいっぱい浴びて
気持ちよさそう~☆
それをみている私も
元気が出てきます☆
☆★ 横顔 ★☆ ☆★ 後ろ姿 ★☆
☆★ 昨日(8月28日)撮影 ★☆
このハイビスカスは昨年から育てています。
昨年、花期が終わった後の剪定が悪かったのか・・・?
背丈ばかり伸びて(1メートル位)、
枝の広がりがイマイチ・・・
花も、思い出したように・・・
一輪ずつしか咲きません。
来年はたくさん咲くようにもっと学習しなくては~
☆花言葉・・・「あなたを信じます」「新しい恋」☆
≪ ハイビスカスの記事 ≫
☆ 2010年7月23日(一輪目) ☆
☆ 2010年7月27日(二輪目) ☆
☆ 2010年8月10日(四輪目) ☆
☆ 2010年10月18日(ハイビスカスの剪定) ☆
☆ 2010年11月12日(水栽培で咲きました) ☆
☆ 2011年2月19日 (冬の管理) ☆
☆ 2011年3月30日 (ハイビスカスにつぼみ) ☆
☆ 2011年4月15日(ハイビスカスが咲きました ☆
☆ 2011年4月16日(今日も元気) ☆
☆ 2011年4月17日(花が閉じるまで) ☆
今さら・・ですが・・・・
goo ランキング |
”おばさん”になったなぁと感じたとき |
1 | 言葉がすぐに出てこない |
2 | 「今どきの若いものは」と思う |
3 | 徹夜ができなくなった |
4 | 若い芸能人の名前がわからない |
5 | 健康に関する話題が増えた |
→6位以降を見る |
(C) NTT Resonant Inc. All Rights Reserved. |
なるほどね♪
お酒も弱くなり、
徹夜もできなくなり、
言葉はすぐに出てこず・・・
話題といえば・・・
(このブログでも)
健康のことばかり・・・・・・・・・・の、私・・・・
でも、
それはそれ。
これから先も、
美しく年を重ねていきたいと思います~
人生は、
一日一日、
死に向かって歩を進める旅であるということを、
人は肝に銘じておくべきです。
だからこそ、
一日一日を大切に生きなければならないと思います。
~江口克彦「人生を考える201のメッセージ」~
★画像の花はルリマツリ(瑠璃茉莉)★
ご近所の庭先にて。
☆花言葉・・・「密かな情熱」☆
昨日、大学病院へ行きました。
5月7日、夜、(←急性緑内障発作を起こした日)
救急外来で受診した時以来です。
診療時間内での外来は初めてなので
少し戸惑いながらも・・・
指示されたように、
先に「地域連携室」に行き、
診療予約票と紹介状を提出。
事務の方が、
一緒に眼科まで案内してくださいました。
(丁寧な対応に驚き!)
眼科での受付を済ませ、
待合室で待つこと1時間?
診察前に検査がありました。
◇静的量的視野検査
◇矯正視力検査
◇細隙燈(さいげきとう)顕微鏡検査(前眼部)
◇精密眼圧測定
◇精密眼底検査(両側)
その後、
診察・・・
私の名前を呼んでくださったのは、
あの日(5月7日)、夜、
レーザー治療(緊急手術)をしてくださったA先生でした☆
また、お会いできるなんて♪
うれしい再会でした。
あらためて、
あの日のお礼を
心からお伝えしました。
失明を取りとめていただき、
ほんとうに感謝しています。
検査の結果は・・・
特に心配な所見はないとのこと。
視野も正常に近いとか。
ほっとしました。
【今日の検査結果】
◆【視力】
右 (1.0)
左 (0.6)
◆【眼圧】
右 (10)
左 (17)
※左が急性緑内障発作
それでも、
左眼の再発?予防と、
右眼の急性緑内障発作予防のために、
白内障の手術をしておいた方がいいとのこと・・・。
≪問題点≫
【左眼】
○私の場合、水の流れをブロックしているところが2ヵ所あり、
5月7日に緊急で1ヵ所をレーザー治療して、
水の流れをつくった。
○もう1ヵ所がなんらかの原因で、
眼圧が上がり、視野が狭くなり、
再び急性緑内障発作を起こす危険がある。
そのため、白内障の手術が必要。
○しかし、左眼は急性緑内障発作で、
痛手を受けているため、
一般の白内障の手術ではなくて、
ちょっと大きな手術になる。
○眼圧を下げる点眼薬(エイゾプト)を使用して
「17」は、少し高い。
【右眼】
○左眼と同じように、
急性緑内障発作を起こす危険があるため、
白内障の手術をしておいた方がいい。
その上で、
○一度の入院で、両眼の手術をするかどうか?
○右眼と左眼をどちらを先にするか?
○いずれにせよ、9月は予約がいっぱいなので、
10月になる。
○順調に回復すれば(片眼)2泊3日の入院。
○次の診察までに考えておくこと。
私の場合は・・・・・・
左眼は簡単な手術ではない上、
炎症がおさまりにくいので・・・
入院も長引きそうな気がします・・・・・。
それから、
点眼薬のサンピロを中止され、
リンデロンを1日2回に変更されました☆
【点眼薬】
◆点眼用リンデロンA液(1日2回 朝・夕)
(細菌感染をともなう炎症を改善する薬)
◆エイゾプト懸濁性点眼液1% (1日2回 朝・夕)
(緑内障や高眼圧症の治療に用いる薬で、眼圧を下げる作用がある)
祈りつづけているのに、
その願いが叶えられない人には
「切なく辛い思い」をすることが “必要”なのでしょう。
それが必要だったと理解できるのは、
まだまだ先のことになると思います。
信仰というのは、
その間の“闇の時間”を、
光の存在を信じながら
生きることといってもよいかもしれません。
~渡辺和子「愛することは許されること」~
★画像はニチニチソウ(日々草)★
駅前の花壇にて。
☆花言葉・・・「友情」「楽しい思い出」☆
今朝、眼科から電話があり、
「大学病院の予約がとれましたので
紹介状を取りにきてください」
とのこと・・・。
早い方がいいと思い、
午前中に行ってきました。
この眼科には、
5月7日、発作を起こした日からお世話になっています。
あの日、この病院で、
適切な処置をしていただいたおかげで、
私は失明を取りとめることができました。
ほんとうに感謝しています。
担当の先生も、スタッフのみなさんも
とっても感じが良くて、
心の底から信頼している病院です。
でも・・・残念ながら、
緑内障発作のレーザー治療のあとが、
(レーザー治療は大学病院で受ける)
3ヶ月半経過した今も、
思うように回復しないため、
一度大学病院で診ていただくことになりました。
私の眼の構造が悪いのか、
ACTH単独欠損症の基礎疾患のためか、
先生には、「ごめんなさい」という気持ちです。
こうして、大学病院に紹介状を書いていただき、
先生の誠意ある対応に、
心から感謝しています。
ありがとうございました。
大学病院で診察を受けて、
手術などをした後・・・
(おそらく)大学病院からの返事をもって
また、戻ってきます。
その折には、よろしくお願いいたします・・・☆
今日は眼科を受診しました。
前回(8月12日)受診の際、
「次はお盆明けに・・・」と言われていて、
気になりながらも、
あまり、気が進まなくて、
延び延びになり・・・
でも、
今日はリミット・・・。
元気を出して行ってきました。
≪今日の検査結果≫
◆【視力】
右 (1.2)
左 (0.6)
◆【眼圧】
右 (10)
左 (15)
※左が急性緑内障発作
「その後、痛みはどうですか?」
「ありません・・・」
「眼圧も<10>と<15>で、
落ち着いてきましたね」
「右の方も、今日、視力は<1.2>で落ち着いていますが、
いずれ、緑内障発作を起こす危険がありますので、
レーザー治療か、白内障の手術で、
予防をしておいた方がいいと思います」
「一度、大学病院で診察を受けてください」
今後の流れを尋ねたところ、
「大学病院で、レーザー治療になるか、
白内障の手術になるか・・・?
その時の指示に従いましょう」
今日は土曜日なので、
大学病院の医師と連絡がとれないということで、
後日、紹介状を受け取りに行くことになりました。
だいぶん症状は落ち着いてきているものの、
ACTH単独欠損症という基礎疾患があり、
なかなか回復しないことに、
今の担当医も不安をもたれているのでしょう。
大学病院で検査&診察を受けることを、
私自身、十分納得していたはずなのに・・・
今後のことを考えると、
不安で・・・
悲しくて・・・
帰宅する途中、
涙がこぼれました・・・。
もっと、強くならなければ。
だれにだって あるんだよ
ひとにはいえない くるしみが
だれにだって あるんだよ
ひとにはいえない かなしみが
ただ だまっているだけなんだよ
いえば ぐちになるから
~相田みつを 「一生感動 一生青春」~
★画像はミリオンベル★
公園花壇にて
☆花言葉・・・「ありのままの自然な心」☆