<広島と加島が残った!!優勝争いは横浜FMとの三つ巴に>
サンフレッチェ広島が優勝戦線に踏みとどまった。
ホームで湘南ベルマーレと対戦した広島は1-0で勝利した。
浦和が敗れたことで勝ち点を60に伸ばした広島が2位に浮上。
首位の横浜FMも敗れたため、
優勝争いは最終節までもつれ込むことになった。(全文)
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
サンフレッチェ広島にとって、
今日の試合はとっても重要でした。
その試合に勝利することができて
ほんとうに嬉しいです!!
しかも、
横浜FMと、浦和レッズが
両チームともに、敗れ、
サンフレッチェは2位に!
【今日の結果】サンフレッチェ広島vs湘南ベルマーレ
<1-0>で、サンフレッチェ勝利♪横浜F・マリノスvsアルビレックス新潟
<0-2>で横浜敗れる。浦和レッズvsサガン鳥栖
<4-1>で鳥栖の勝利。鹿島アントラーズVsセレッソ大阪
<2-1>で鹿島の勝利。
・・・ということで、
Jリーグの優勝争いは最終節に決まります。
最終節(34節)は、
12月7日15時30分~
県立カシマサッカースタジアムにて、
鹿島アントラーズとの対戦です。
サンフレッチェ広島は、
絶対に勝たなくては優勝がありません。
頑張れ~!
サンフレッチェ!
今日は眼科を受診しました。
最近視力が落ちたみたいで、
気になっていました。
≪今日の検査結果≫
◆矯正視力
左 (0.8)
右 (1.0)
◆眼圧
左 (11)
右 (9)
【左】2011年5月7日、急性緑内障発作を起こし、
レーザー治療を受けました。
【右】2011年10月11日、予防のために、
レーザー治療を受けました。
「今日の眼圧は
『11』と『9』です。
いいですね」
視力もほとんど変わり無く・・・。
糖尿病手帳に
今日のデータを記入されました。
(手帳には眼科の記入欄もあります)
11月8日の内分泌科で検査した
ヘモグロビンA1Cの値が悪くなっていたので、
(それまで順調だったのに)
かなり厳しく注意されました。
「ヘモグロビンA1Cの値が、
『8』以上だと、
白内障の手術もできませんよ!」って。。。
ショック!!
いつも優しい先生に注意されたので、
効き目大です。
これからは、
もっと本気で、
血糖値を下げることを優先して
生活しなければ、と反省しました。
「いつのもお薬を出しておきます」
≪お薬≫
【左眼のみ点眼】
◆エイゾプト懸濁性点眼液1% (1日2回 朝・夕)
(眼圧を下げる薬)
次回は一ヶ月後です☆
<樹木希林さん告白で注目「全身がん」って何?>
結論から言うと「全身がん」という「がん」は存在しません。
がんは、ある臓器で発生した後、
それを摘出したり、その活動を抑制することができなかった場合、
リンパ管などを通じて他の臓器に転移するという特性があります。
最初に出現したがんを原発巣、
転移したがんのことを転移巣と呼びます。
不幸にして、体のあちこちにがんが転移してしまった状態のことを
樹木さんは「全身がん」と表現したようです。(全文)
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
私も乳がん(1997年)と
肺がん(2001年)を経験しています。
がんの記事は非常に気になります。
私も、樹木希林さんと同じように、
乳がんの手術後(温存療法)、
三年目(2000年)に再発しました(一度目)。
その翌年(2001年)に
二度目の再発。
その時、全摘出手術を受けました。
その入院時のCT検査で、
肺がんも見つかりました。
その後は、
お陰さまで、
がんの転移もなく、
順調にきていますが、
この記事の中で、
気になったことがあります。(↓)
~上の記事より~
最近は医学の発達で治療成績も上がってきましたが、
がんは基本的に治りにくい病気です。
医学の世界では、がんは完治と呼ばず、
寛解(かんかい=とりあえず病変が見えなくなった状態)と呼ぶのですが、
それは一部のがんを除いて
本当の意味で完治させることがなかなかできないからです。
☆★=☆★=☆★
やはり、がんは「完治」しないのですね。
私自身、乳がん発症から16年が経過、
肺がん発症から12年が過ぎています。
これだけ経過したのだから、
「もう大丈夫でしょ?」という気持ちとともに、
「また、がんが見つかるかわからない」
という不安も大いにあります。
がんはホントに怖い病気ですね。
そういえば、
先日(11月25日)、胃カメラの検査を受けました。
以前から萎縮性胃炎がかなり重く、
担当医も心配されるほど。
腸上皮化生の症状も出ているし、
萎縮性胃炎→腸上皮化生→胃がん
が、心配です。
ただ、救いは、
私の場合、
ピロリ菌が(ー)だということ。
でも、先日、
「ピロリ菌がマイナスでも、
胃がんになることがあるのですか?」
と、先生に尋ねると、
「それは、ありますよ」
と言われました。
怖いです。。。
来週には、
組織検査の結果が出ますが、
ドキドキします。
樹木希林さんの「全身がん」(?)も、
他人事とは思えず心配です。
お互いに頑張りましょうね☆
昨日、
起きた時、
少し頭痛がしました。
「まさか、風邪ではないよね?」
と、自問自答。
そんなにひどい症状でもないので
そのまま、お薬も飲まずに夕方まで過ごしました。
午後5時ごろ、
頭痛と共に、
少し熱っぽい気がして、検温したら36.9度。
あ~~~どうしよう~~~?
私にしては、少し、高め。
風邪かもしれない。
近所のかかりつけ医が午後5時半までの受付なので、
すぐに準備してクリニックへ!
クリニックで検温したら、
37.1度まで上がっていました。
私の場合、
ACTH単独欠損症という基礎疾患があり、
特に、今は、血糖値が高めなので、
ステロイドを増やすこともできないし、
慌てました。
かかりつけ医の先生は、
私の体の状態を
よく理解してくださっているので、
説明も簡単でした。
「抗生物質と痰の薬と、
頓服で解熱剤を出しておきます」
とのこと。
夕食後から薬を飲み始め、
今日は頭痛もだいぶん良くなり、
風邪の他の症状も出ず、
平熱に戻っています。
早めに診察を受けてよかった!☆!
【お薬】(6日分)
★アンブロキソール塩酸塩錠15mg 1日3回毎食後
(痰を排出しやすくする)
★オーグメンチン配合錠250RS (375mg) 1日3回毎食後
(抗生物質=病気の原因の菌を殺す)
★カロナール200 200mg 発熱時1回2錠(頓服)
突然 胸が苦しくなり
わけもなく 不安になり
わけもなく 涙が流れ
両目をギュっと閉じて
両手で自分を抱きしめる
そして その「理由(わけ)」を知っている
自分をみつける
~蒼木かな「しあわせへのまわりみち」~
★画像は「紅葉」(モミジ)&「寒椿」(カンツバキ)★
11月23日、三滝寺にて。
夫がデジカメで撮影した写真を掲載しました。
☆モミジの花言葉・・・「自制」☆
☆カンツバキの花言葉・・・「謙譲」☆
今日、胃カメラを受けました。
(昨年は2012年11月9日)
先日(11月11日)
予約をする際、
「今月は、8時の予約はもういっぱいです。
9時だと空きがあるのですが・・・」
「えっ?そんなに混んでいるのですか。
できれば、8時が希望なのですが。。」
「あっ、一日、空いていました。
25日の月曜日があいています」
「では、その日にお願いします」
と、予約をしたものの、
連休明けの今日、
8時までに病院に行くのは大変でした。
しかも、
今日は、大荒れの天気。
大雨の中、
いそいそと胃腸科へ。
徒歩で5分位かかります。
クリニックに着いたのは、
7時55分でした。
真っ暗な待合室の中(外来がまだ始まっていないので)、
担当の看護師さんが受付で待っておられました。
来年からは、
もっと早く行かねば、と猛反省。
ここ数年、毎年、同じ胃腸科で
胃カメラを受けているので、
段取りは慣れているし、
鎮静法なので、
寝ている間に検査が終わります。
・・・・・・と、安心していたら、
今日は鎮静剤があまり効かず、
検査の間、
ほとんど わかり、
ちょっと辛かったです。
今まで、
ひどい時は、
気がついたら、違うベッド(点滴室)で寝ていた、
という感じでしたが。。。
今日は、意識がはっきりしていて、
自分で歩いてでも、
点滴室に移動できるほどでした。
でも、看護師さんが
いちおう車椅子に乗って下さいとのこと。
ベッドに移動しても、
しばらく目が覚めていましたが、
そのうち、ウトウトし始めて、
目が覚めたら、10時を過ぎていました。
今年から、ベッドに
電気敷毛布が敷いてあり、
気持ちがよかったです☆
私が目が覚めたことを看護師さんが気付かれ、
「先生の説明がありますので、
待合室でお待ち下さい」とのこと。
しばらく待って、
先生の結果説明がありました。
【結果説明】
(数枚の写真をみながら)
①昨年と比べ、大きな変化はない。
②ただし、萎縮性胃炎がかなり重いので、
今後は、一年ではなく、
半年に一度は検査を受けて下さい。
③少し、逆流性胃炎の所見がある。
④気になるところの組織をとったので(生検)、
その検査結果を一週間位して聞きにきてください。
⑤食道、十二指腸は異常はなし。
⑥ピロリ菌は(ー) ←2009年の検査で。
【胃カメラの費用】(鎮静法)(保険適用=3割)
◆今日・・・8,430円(胃カメラ+生検)
◆前回(2012年11月9日)・・・9,740円(胃カメラ+生検+投薬)
◆前々回(2011年11月)・・・9,690円(胃カメラ+生検+投薬)
◆前々々回(2009年10月)・・・4,500円(胃カメラのみ)←生検なし
◆前々々々回(2009年1月)・・・12,000円(胃カメラ+生検+血液検査+ピロリ菌検査+尿検査)
≪生検とは?≫(大辞泉より)
生体から細胞・組織を外科的に切り取ったり、
針を刺して取ったりして調べ、
病気の診断を行う方法。
バイオプシー。生体組織診断。
組織検査の結果が気になりますが、
“なるようにしかならない”
取り越し苦労は止めて、
おおらかな気持ちで結果を待つことにします☆
昨日は
三滝寺に紅葉を見に行きました。
さわやかな秋晴れのもと、
赤や黄色に染まった境内は、
観光客であふれていました☆
モミジ、イチョウ、ハゼなどの紅葉は、
すっごくきれいで、
大満喫!!!!
昨年までは、
駐車場などの混雑を考慮して
夕方行っていましたが、
少々待っても、
お昼過ぎに行くのが
紅葉が最も映えていることを実感しました☆
こんなに美しい紅葉をみたのは、
久しぶり~☆
身も心もリフレッシュできて、
幸せなひと時を過ごせました☆
昨日、お昼前、
ベランダに出ている時
自宅の固定電話が鳴りました。
急いで室内に入り
受話器をとろうとしたら
きれました。。。
夜、10時頃、
ふと、気になり・・・
固定電話の受信履歴をみたら
“かかりつけ医”からの電話でした。
「えーーー!!」
「何の用件かしら・・・・??????」
思い当たるとしたら・・・
夫が先週、健康診断の再検査で
受診しています。。
「もしかして・・・
検査結果が悪かったのかしら・・・?」
すごく不安になりました。
夫は、
「もし、本当に悪かったら、
一回だけなく、その後もかかるんじゃない?
その一回だけでしょ?」
って、楽天的。
「木曜日だから、
午後は休診なので、
その一度きりだけど・・・」
夫は健康そのもので、
悪そうなところもなさそうだし・・・
「『検査結果が出ています』という電話かな、
とも思いましたが、
今まで、そういう電話をいただいたことがないし、
夫としても、急いでいるわけでもなかったので、
わざわざ病院から電話があるなんて・・・
絶対に悪いところがみつかったんだ~と思いました。
「明日にでも、電話をしてみるね」
と、就寝。
そして、今日、
夫には、
「9時までには電話をかけておくからね」
と伝えて、
夫も、
「9時過ぎに(私に)電話をする」
ということで出勤しました。
連休前で
病院もお忙しいだろうな・・・
と、充分承知していたのですが、
心配で、落ち着かないので、
診療時間開始の8時半に、
電話をかけました。
そのクリニックは、
受付に事務の方が4人いらっしゃいます。
すぐに、電話はつながって、
昨日、お電話をいただいたことなど、
電話に出た方に経緯をお話しました。
「ご本人様はいらっしゃいますか?」
「いえ、今日は仕事に行っていますが」
「ご本人様でなければ、お話しできないのですが」
かかりつけ医は徒歩1~2分の場所にあり、
私はしょっちゅう受診しているのに、
そのマニュアル的なモノの言い方に
不満を感じました。
「夫が、先日、そちらで、
健康診断の再検査をしていただいたので、
その結果のことだと思うのですが」
「そういうこともお答えできません」
「ご本人様に電話をしてもらってください」
「えっ? 妻の私にも話していただけないのですか?」
「そうですね・・・
個人情報ですので」
「結果が出たとかの電話ではなかったのですか?」
「そういうことも、受付ではお答えできません」
「 ・・・・・・・・・・・・・・・
では、夫にそのように伝えます」
電話に出た方は、
「個人情報」という言葉を何度も繰り返し言い、
ラチがあかないので、
そのやりとりに疲れました。
その病院では、
院長の方針がそうなんだろうな。
従業員も難しいところがあるんだろうな、って。
院長先生も、
ほんとうに真面目なお方なので。
9時過ぎ、
夫から電話がありました。
「結論から言うと、
『本人でなければ話せない』って、
何も聞けなかった。
だから、あなたが直接電話をして・・・」
「え~そうなの?」
夫も連休前で忙しそうでした。
「午前なら12時半頃まで、
午後なら3時~5時半頃までにね」
「落ち着いて仕事ができないから、
これからかけてみる」
「私も気になるから、また、知らせてね」
その後・・・・
何分経っても夫からの電話が鳴らず・・・
先生だってお忙しいから、
(特に連休前だし)
きっと、一人の患者さんを終えるまでは、
診療の途中で、
電話には出にくいだろうな・・・、
夫が待たされているのかな。
それとも、携帯への電話待ちかな、と、
いろいろ想像していました。
結局、
夫からの電話は40分後でした。
「どうだった???」
「結論から言うと、
心配するような結果ではない、って」
「よかった!!」
電話が遅くなった理由は、
夫が電話をかけても、
受付の人は、
「院長は診療中ですので、
一度、結果を聞きに来院してください」
とのこと。
夫は、
「来週の水曜日しか時間がとれないので、
深刻な結果だとしたら、
お休みをとってでも、
早く行きたいと思うので、
どうなんでしょう」
「受付では
そういうこともお話できません」
・・・で、
携帯の番号を、ということになり、
院長先生が合い間をみて
電話をしてくださったそうです。
「来週の水曜日に、
検査結果を聞きに行くよ」
「えっ?もう、聞いたんじゃないの?」
「『結果が出ているので聞きに来てください』
しか言われないので、
『深刻な結果でもあったのでしょうか?』
と尋ねたら、
『心配するような結果ではなかった』と言われた。。。」
って。
院長先生としては、
結果が出ているのに、
聞きに行かないので、
「結果が出ているので、
一度、来院してください」
と、言いたくて、昨日、
電話をしてくださったみたいです。
今、思うと、
会社の健康診断の再検査なので、
早い方がいいと思われたのでしょうね。
夫がまだ帰宅していないので、
詳しいことはわかりませんが、
そのように感じます。
親切なお気持ちで
電話をしてくださったのに、
我が家では、
余計な心配をしてしまいました。
病院からの電話だと、
誰だって驚きますよねー☆
でも、
結果として、
問題がなくてよかった・・・☆
人生のむなしさを味わう実感は
年齢とともに深まってゆくのでしょう。
一瞬におそいくる
絶望や虚無感に打ちひしがれないためには、
日常の生活の中で、
ときどき精神に緊張を与える必要があります。
心を楽しませる術を
みずから習得しておかねばなりません。
老後を迎える前に、
この二つの訓練が必要なことを、
私は感じています。
~シスター・鈴木秀子「愛と癒しの366日」~
★画像は「マツバボタン」(松葉牡丹)★
この時期に、
一輪咲いていました。
駅に行く途中で。
☆花言葉・・・「心の扉」「忍耐」☆
今日は回転寿司のランキングです~☆
近年の回転寿司は、
鮮度が良くて、
お味も良くて、
リーズナブルで、
大人気ですね♪
goo ランキング |
一番好きな回転寿司チェーンランキング |
1 | スシロー |
2 | 無添くら寿司 |
3 | かっぱ寿司 |
4 | はま寿司 |
5 | すし銚子丸 |
→6位以降を見る |
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1位~3位は、
広島市内にもチェーン店があり、
私も時々食べに行きます。
いつも混んでいて、
時間をずfらして行っても行列が・・・
それが難点ですね☆