先週、犬山市に在るヒトツバタゴの自生地に行って来ました。
樹齢300年?だったかの大木が3~4本、それぞれが枝に雪が積った様に真っ白な小さな花を咲かせて居ました。
テレビの地方局でこのニュースを流して居たからか、平日でも沢山の人がカメラ片手に来られて居ました。
もともとは山合いの田圃の脇に自生して居たので、近くには愛知用水沿いに20台程の駐車場所が有るだけです。
ヒトツバタゴの自生地は此処と木曽川流域と長崎の対馬に在るだけだそうです。最近は並木等で植林した物は見ます。
一応、昭和の初め頃から国の指定天然物に指定されて居ます。
カメラを持たずに思い付きに出掛けたので携帯で写したけど、案内文が良く読めません。
この時期、他にやまぼうしが白い花を咲かせて居ますね。これは少し大きい4弁の白い花です。
どちらも普段は気が付かない樹木ですが、この時期になると白い花を咲かせて新緑の中に存在感を示しますね。
樹齢300年?だったかの大木が3~4本、それぞれが枝に雪が積った様に真っ白な小さな花を咲かせて居ました。
テレビの地方局でこのニュースを流して居たからか、平日でも沢山の人がカメラ片手に来られて居ました。
もともとは山合いの田圃の脇に自生して居たので、近くには愛知用水沿いに20台程の駐車場所が有るだけです。
ヒトツバタゴの自生地は此処と木曽川流域と長崎の対馬に在るだけだそうです。最近は並木等で植林した物は見ます。
一応、昭和の初め頃から国の指定天然物に指定されて居ます。
カメラを持たずに思い付きに出掛けたので携帯で写したけど、案内文が良く読めません。
この時期、他にやまぼうしが白い花を咲かせて居ますね。これは少し大きい4弁の白い花です。
どちらも普段は気が付かない樹木ですが、この時期になると白い花を咲かせて新緑の中に存在感を示しますね。