孫の注文

春休み・ＧＷと二人の娘の子ども達がジジババだけの家に来てくれます、嬉しい。

前もって来る日を娘から連絡があり、その時に妻が「何が食べたい？何をして上げよう？」と孫達の要望を聞いております。
孫達はそれぞれにハンバーグ・ステーキ・豚カツ・お寿司・ピザ・五目ご飯・お赤飯等答えて汲ます。

孫達が小さいときは妻が家庭料理として用意していましたが、孫達も高校生～大学生と大きくなって食べる量もしっかり、そして舌も多少肥えてきました。
なので、手作りハンバーグ・焼き肉→ステーキ店、手巻き寿司→回転寿司店、スパゲッティ→イタリアンの店、豚カツ専門店へと
最近はそれぞれの専門店での外食が主流になってきました。

料理担当の妻や手伝う娘達も作る煩わしさも無くなり、その分会話の時間が増えました。
しかし家計からの出費が大変！　でも普段は夫婦だけだと外食する機会は少なくこんな時しか出来ません。
また、それぞれの孫が家に戻って電話やライン等で「美味しかった、ありがとう」と言ってくれるのが、
また、来て呉れる嬉しさに繋がります。