久々の若者が付き合ってくれた日曜日。
歩き回りたくて赤岩へ。
マルチのシステムを体に取り戻さなきゃね、と1Pもので観音岩。
登って、登らせて、降りる、という流れをグダグダで確認。
でも、新緑の穴から落ちていくような懸垂は素敵。
若者が、登りは歯ごたえがあってもいい、というので『馬の背』へ。
壁面はずっと日陰で涼しいし、下は落ち着くから好きです。
ここは難なく、登って、登らせて、懸垂の流れを反復。
お昼をとって、西へ。
ノーマルルートが混んでいる!
しょうがないから、『サバイバル』。
登れない。まだ11登れる体になっていない。
青空と新緑に、ケーナの音が混じるひと時を過ごして、西奥ノーマル。
登れば、海の青も加わって、幸せ。
最後は、この日1日ずっと行動が近かったNさんとTさん。
『ミスターオタル』チャレンジを眺めて終了。
「夕映えのミスターオタルマン」
歩き回りたくて赤岩へ。
マルチのシステムを体に取り戻さなきゃね、と1Pもので観音岩。
登って、登らせて、降りる、という流れをグダグダで確認。
でも、新緑の穴から落ちていくような懸垂は素敵。
若者が、登りは歯ごたえがあってもいい、というので『馬の背』へ。
壁面はずっと日陰で涼しいし、下は落ち着くから好きです。
ここは難なく、登って、登らせて、懸垂の流れを反復。
お昼をとって、西へ。
ノーマルルートが混んでいる!
しょうがないから、『サバイバル』。
登れない。まだ11登れる体になっていない。
青空と新緑に、ケーナの音が混じるひと時を過ごして、西奥ノーマル。
登れば、海の青も加わって、幸せ。
最後は、この日1日ずっと行動が近かったNさんとTさん。
『ミスターオタル』チャレンジを眺めて終了。
「夕映えのミスターオタルマン」