夏は歩いたことのある、沖里河山、無名山、音江山をめぐる日帰り山旅。
人気があるようだから、人のいなさそうな方向からめぐる。
出だしは音江山往復と同じ林道。
622mの「展望台」という三角点を通過。
スカイラインと尾根を行ったり来たりして歩くと、沖里河Peakが見えてくる。
後半少し重めのラッセルを2時間ほどでPeak。夏の様子も併せてどうぞ。
空知平野の眺めを楽しみ、ウロコを利かせて、快適稜線を歩く。
790mポコにつくと、見渡す限り素敵な斜面。
「あそこも滑りたい」「ここも滑りたい」と話しながら、無名山に向かう。
振り返っても素敵な斜面。
無名山Peak。こちらも夏を併せて…。
気温が高い。沖里河山までの強風もやみ、風もない。
雪はふわふわ、気温は春を感じさせる幸せな状況に自然とほほが緩む。
ウロコ板なので登りは少し無理がかかるが、アップダウンがあっても快適稜線はすいすい進む。
斜面があればすぐ滑る。
音江山が近づいてきた。
この時点では、まだ快適な気温と無風。
振り向けば歩いたところが一望できる素敵な環境。
音江山Peakにつくと、状況一変。
真っ白け。
ここの下りが一番楽しみだったのに、少し残念。
でも雪はいい。
多少雪崩れるようなので沢底ど真ん中は避けて、樹林をつないでいく。
あっという間だったけど、白っぽい斜面で粉雪を飛ばし、ビューっと下山。
春を思わせる稜線歩きに満足な1日。
人気があるようだから、人のいなさそうな方向からめぐる。
出だしは音江山往復と同じ林道。
622mの「展望台」という三角点を通過。
スカイラインと尾根を行ったり来たりして歩くと、沖里河Peakが見えてくる。
後半少し重めのラッセルを2時間ほどでPeak。夏の様子も併せてどうぞ。
空知平野の眺めを楽しみ、ウロコを利かせて、快適稜線を歩く。
790mポコにつくと、見渡す限り素敵な斜面。
「あそこも滑りたい」「ここも滑りたい」と話しながら、無名山に向かう。
振り返っても素敵な斜面。
無名山Peak。こちらも夏を併せて…。
気温が高い。沖里河山までの強風もやみ、風もない。
雪はふわふわ、気温は春を感じさせる幸せな状況に自然とほほが緩む。
ウロコ板なので登りは少し無理がかかるが、アップダウンがあっても快適稜線はすいすい進む。
斜面があればすぐ滑る。
音江山が近づいてきた。
この時点では、まだ快適な気温と無風。
振り向けば歩いたところが一望できる素敵な環境。
音江山Peakにつくと、状況一変。
真っ白け。
ここの下りが一番楽しみだったのに、少し残念。
でも雪はいい。
多少雪崩れるようなので沢底ど真ん中は避けて、樹林をつないでいく。
あっという間だったけど、白っぽい斜面で粉雪を飛ばし、ビューっと下山。
春を思わせる稜線歩きに満足な1日。