なんだか仕事の疲労を引きずりつつ、1人で車を走らせる。
共和町から木無山に登り、八内岳まで歩いてみようと思ったが、木無山のみ。
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登山口。
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こりゃあ、ブッシュだなあ、木無山なのに…。
林道はすぐ終わる。
でも尾根沿いは歩きやすい。
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これぐらいのブッシュなら気にならない。ヤブ山ウロウロスキークライマーなので…。
尾根に上がってすぐは、こんな感じ。
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春ですね。
でも、歩きやすいところもある。
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地形図で細長くなっているところまでは、問題なし。
そして、細いところは採掘場の真上。
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この辺、尾根通り行くと細ブッシュが濃いので、ヤブ山ウロウロスキークライマーでも嫌な気持ちになる。
だから採掘場の最上部に一度出る。でも、尾根に戻らざるを得ず、少しの間嫌な気持ち。
Co489mを越えたコルは平坦で幸せな場所。
ここから急登。
雪が硬いので慎重に登る。
雪庇の弱点を見つけてPeak稜線に出た。
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Peakは、なかなか眺めよし。
雷電から羊蹄まで一望。
ここで八内岳への稜線を眺めながらしばし思案。
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稜線はいい。
でも風が強い。風向きから考えて向かえばずっと強めの風だろう。
そして雪が硬い。ヒダヒダ稜線は快適には滑れないだろう。
なんだか疲れているしなあ…。
ということで、下山する。
Peak直下の斜面はよかった。
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雪がいい時期なら、心から楽しめそうな斜面だ。
採掘場上部で風のないところを見つけて、早めのお昼ごはん。
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ぼんやりしているが、眺めはよい。
登りで嫌な気持ちになったブッシュ帯をバチバチ言わせてすり抜け、嫌な気持ちにならなかったところは、雪が硬めなので慎重に下る。最後の沢型からはシャリシャリの重雪、板は走るがうまく曲がれない。
11:20下山。
ブッシュ、雪質、地形などなど、短いが変化が多く楽しめた。
共和町から木無山に登り、八内岳まで歩いてみようと思ったが、木無山のみ。
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登山口。
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こりゃあ、ブッシュだなあ、木無山なのに…。
林道はすぐ終わる。
でも尾根沿いは歩きやすい。
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これぐらいのブッシュなら気にならない。ヤブ山ウロウロスキークライマーなので…。
尾根に上がってすぐは、こんな感じ。
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春ですね。
でも、歩きやすいところもある。
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地形図で細長くなっているところまでは、問題なし。
そして、細いところは採掘場の真上。
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この辺、尾根通り行くと細ブッシュが濃いので、ヤブ山ウロウロスキークライマーでも嫌な気持ちになる。
だから採掘場の最上部に一度出る。でも、尾根に戻らざるを得ず、少しの間嫌な気持ち。
Co489mを越えたコルは平坦で幸せな場所。
ここから急登。
雪が硬いので慎重に登る。
雪庇の弱点を見つけてPeak稜線に出た。
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Peakは、なかなか眺めよし。
雷電から羊蹄まで一望。
ここで八内岳への稜線を眺めながらしばし思案。
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稜線はいい。
でも風が強い。風向きから考えて向かえばずっと強めの風だろう。
そして雪が硬い。ヒダヒダ稜線は快適には滑れないだろう。
なんだか疲れているしなあ…。
ということで、下山する。
Peak直下の斜面はよかった。
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雪がいい時期なら、心から楽しめそうな斜面だ。
採掘場上部で風のないところを見つけて、早めのお昼ごはん。
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ぼんやりしているが、眺めはよい。
登りで嫌な気持ちになったブッシュ帯をバチバチ言わせてすり抜け、嫌な気持ちにならなかったところは、雪が硬めなので慎重に下る。最後の沢型からはシャリシャリの重雪、板は走るがうまく曲がれない。
11:20下山。
ブッシュ、雪質、地形などなど、短いが変化が多く楽しめた。