年4回の大人数酔っぱらい登山。
今回は、原始が原から富良野岳。
かっぱは、仕事こなしてからの出発となり、子孫1とともに遅れて現地へ向かう。
夕方6:30ごろ、富良野岳の小屋に着く。
そこからは、刺激的な宴会。
小屋の宴会はいつでもつぶれて寝てしまえるのでいい。
この時期なら、そのまま寝てしまっても寒くない!
いつまで飲んだか分からず、もうろうとした意識の中、起きる。
自動的に朝メシを食い、出発。
原始が原の手前ぐらいから、雨がけっこう強くなる。
そして、「このルート長いんだった。」と、意識がある程度はっきりしてくる。
そうこうしているうちに、残雪が現れ、「けっこう残っているもんだなあ。」と思っていると、登山道が分からなくなって、地図読み大会。
雪渓のつながりも考えなければならないので、複雑。
ぼろ雨具を着てきたので、雨がパンツに浸みてくる。
登山道を見極めながら、残雪をたどり、せっせと急登を登るころには、標高とともに気温が下がる。
濡れているので寒い。こういう日は、意識がもうろうとしている状態から登る方が、よけいなこと考えずにピークを目指せていいかもしれません。
参加者最年少の小2も、子孫1も無事にピークにたどり着く。
寒いのでさっさと下山。
森の空気が気持ちよい1日でした。
以下、記録地図。クリックで巨大化。
今回は、原始が原から富良野岳。
かっぱは、仕事こなしてからの出発となり、子孫1とともに遅れて現地へ向かう。
夕方6:30ごろ、富良野岳の小屋に着く。
そこからは、刺激的な宴会。
小屋の宴会はいつでもつぶれて寝てしまえるのでいい。
この時期なら、そのまま寝てしまっても寒くない!
いつまで飲んだか分からず、もうろうとした意識の中、起きる。
自動的に朝メシを食い、出発。
原始が原の手前ぐらいから、雨がけっこう強くなる。
そして、「このルート長いんだった。」と、意識がある程度はっきりしてくる。
そうこうしているうちに、残雪が現れ、「けっこう残っているもんだなあ。」と思っていると、登山道が分からなくなって、地図読み大会。
雪渓のつながりも考えなければならないので、複雑。
ぼろ雨具を着てきたので、雨がパンツに浸みてくる。
登山道を見極めながら、残雪をたどり、せっせと急登を登るころには、標高とともに気温が下がる。
濡れているので寒い。こういう日は、意識がもうろうとしている状態から登る方が、よけいなこと考えずにピークを目指せていいかもしれません。
参加者最年少の小2も、子孫1も無事にピークにたどり着く。
寒いのでさっさと下山。
森の空気が気持ちよい1日でした。
以下、記録地図。クリックで巨大化。
O氏のショートスキーも登場したんでしょうか?
行けずに残念です。
夏こそは~!