年4回の大人数酔っぱらい登山。
今回は、原始が原から富良野岳。
かっぱは、仕事こなしてからの出発となり、子孫1とともに遅れて現地へ向かう。
夕方6:30ごろ、富良野岳の小屋に着く。
そこからは、刺激的な宴会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f1/5d89c998965aefcdbb4fa718f54a1cae.jpg)
小屋の宴会はいつでもつぶれて寝てしまえるのでいい。
この時期なら、そのまま寝てしまっても寒くない!
いつまで飲んだか分からず、もうろうとした意識の中、起きる。
自動的に朝メシを食い、出発。
原始が原の手前ぐらいから、雨がけっこう強くなる。
そして、「このルート長いんだった。」と、意識がある程度はっきりしてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/13/0b9e0ae8ac9fa97e878f28a51954e33c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/76/65f65f2822524dfac9679b0a3dd018db.jpg)
そうこうしているうちに、残雪が現れ、「けっこう残っているもんだなあ。」と思っていると、登山道が分からなくなって、地図読み大会。
雪渓のつながりも考えなければならないので、複雑。
ぼろ雨具を着てきたので、雨がパンツに浸みてくる。
登山道を見極めながら、残雪をたどり、せっせと急登を登るころには、標高とともに気温が下がる。
濡れているので寒い。こういう日は、意識がもうろうとしている状態から登る方が、よけいなこと考えずにピークを目指せていいかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c1/7e573148cb23d11830c7e8092c2b7f57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/a70970b80ca0bcb0041434c8fffb918d.jpg)
参加者最年少の小2も、子孫1も無事にピークにたどり着く。
寒いのでさっさと下山。
森の空気が気持ちよい1日でした。
以下、記録地図。クリックで巨大化。
今回は、原始が原から富良野岳。
かっぱは、仕事こなしてからの出発となり、子孫1とともに遅れて現地へ向かう。
夕方6:30ごろ、富良野岳の小屋に着く。
そこからは、刺激的な宴会。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/f1/5d89c998965aefcdbb4fa718f54a1cae.jpg)
小屋の宴会はいつでもつぶれて寝てしまえるのでいい。
この時期なら、そのまま寝てしまっても寒くない!
いつまで飲んだか分からず、もうろうとした意識の中、起きる。
自動的に朝メシを食い、出発。
原始が原の手前ぐらいから、雨がけっこう強くなる。
そして、「このルート長いんだった。」と、意識がある程度はっきりしてくる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/13/0b9e0ae8ac9fa97e878f28a51954e33c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/76/65f65f2822524dfac9679b0a3dd018db.jpg)
そうこうしているうちに、残雪が現れ、「けっこう残っているもんだなあ。」と思っていると、登山道が分からなくなって、地図読み大会。
雪渓のつながりも考えなければならないので、複雑。
ぼろ雨具を着てきたので、雨がパンツに浸みてくる。
登山道を見極めながら、残雪をたどり、せっせと急登を登るころには、標高とともに気温が下がる。
濡れているので寒い。こういう日は、意識がもうろうとしている状態から登る方が、よけいなこと考えずにピークを目指せていいかもしれません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c1/7e573148cb23d11830c7e8092c2b7f57.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/a70970b80ca0bcb0041434c8fffb918d.jpg)
参加者最年少の小2も、子孫1も無事にピークにたどり着く。
寒いのでさっさと下山。
森の空気が気持ちよい1日でした。
以下、記録地図。クリックで巨大化。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/78/10edad22c018d91e41d0f0974359e1cd.jpg)
O氏のショートスキーも登場したんでしょうか?
行けずに残念です。
夏こそは~!