ピョンチャン・オリンピック
フィギュアスケート
女子シングルは、
15さいの
アリーナ・ザギトワが、
「何もそこまで・・
」という、きょうい(脅威)的な、
てんこもり・ステップ
&
後半かためうち・ジャンプで、
金メダルを
つかみとりました
・・・・
クリンたち、ふだん、ザギちゃんを ひいきしてるけど
、
今回は
メドベちゃんに
金を とってほしかったから、
メドベちゃんのナミダ
の前に、よろこびも ひかえめ・・
しかし
ザギ・メド2人のコーチである、エテリ・トゥトベリーゼ
コーチ
は、
大まんぞく(満足)の
結果だったと、思います
彼女は、リプニツカヤ
→メドベージェワ
→ザギトワ
を、
育て上げた・だけでなく
そのまた下の、現在ジュニアの
女子たちにも、
天才レベルを
はいしゅつ(輩出)
今、まさに、
百花りょうらん(繚乱)のチームを
ひきいているのです
昨年末の、ジュニア・グランプリファイナル
においては、
出場者6人のうち、
「紀平梨花」ちゃん以外は
全員ロシア女子
でしたが、
その時・1位のアレクサンドラ・トゥルソワ
、
2位のアリョーナ・コストルナヤ
3位のアナスタシア・タラカノワ
は、
エテリコーチの
門下生
と
きてます
1位の子なんて、
はやくも「4回転」をとんでるし、
クリムキン・イーグルは
できるし、
「ザギトワ越え」も、本気で きたい(期待)できる
ハイレベル(衝撃)
でも、
うちのチットは
そこにではなく・・
「
エテリコーチは、羽生くんのファンだって公言してるから、
教え子に
ゆづ並みの
鬼ステップ・鬼ジャンプ跳ばせるのなんて、
当たり前でしょ
それより
あのコーチが私と同い年、という事実
そっちのほうが
よっぽど、衝撃だわ」
と、
おののいていました