に
ひきつづき、
今日は、
「2019年上半期・不思議ニュース」を
3つ、
はっぴょういたします
・・・以下、家ぞくが さいきん・のんでいる、
白くないのに「白ビール」という、
ふしぎな
「銀河高原ビール」の
画ぞう(像)とともに、
お送りします
その1、明石市長、ヤクザみたいに 職員を
恫喝したのに、三選する。
「立ち退かないなら、(ビルを)燃やしてこい」、と
市長が
言ってしまえるのは、
関西では ふつうなのか
とか・・
実は
はいけい(背景)のある告発だったようですが、
東京人の クリンたちは、
まずそこを
ふしぎに 思いました。
その2、木嶋佳苗死刑囚(44歳・婚活大量殺人事件の犯人)
が、
3度目となる「獄中結婚」を
したあげく
その相手が、
彼女を取材していた「週刊新潮」の イケメンデスク
だった件
「相手のデスク、妻子を捨てて、あの ブサイ〇女と
結婚だってよ
何人も男殺して
死刑になるっていうのに
一体全体、どうなってんだか
不思議すぎるわ・・」
と
家ぞくも せんりつ(戦慄)していました
(・・・そこしれない・てれんてくだ(手練手管)
です)
その3、「令和」の新元号を 発表して、初めて菅官房長官が
多くの国民に 認識される。
すがさん(菅義偉官房長官)なんて、昔からいるし、
首相と同じくらい
ろしゅつ(露出)してるのに、
あたかも
初めて その存在を 知ったかのごとく
「令和おじさん」
などと よばれ、
さらには
「かわいい・扱い」されているのを 見て・・
(若い人って、ここまで 政治に関心ないのか・・)
と、
ふしぎというより、
うすらさむさを おぼえました・・
(明日は、「2019年・上半期有名人の訃報」について、書かせていただきます)
字が上手だったりするとテレビで言ってました。
世の中には、容姿は悪くても異性(同性もかな?)を
ひきつけちゃう不思議な人っているんですよね。
最近も、保釈中の男と逃げた人妻ってのが、
飲食店でおじさんを結果的には騙して、
お金を出させてた(借用書をかわいいメモ用紙に書いてた)
なんてのがありました。
おじさんは、魅力があったというより、話があったと
言ってました。
やるよね~オンナたち。。
クリン、なんの技ももってないから、そういうの、りかいできないよ❗
しんちょう(新潮)デスクはこのあと、本を出したりするんだろうか?
このニュースをさいしょに出したのが、ライバルの文春ってのが、おもしろくてたまらない、って、うちのチットが言ってました⭐
クリンより🌼