羽生結弦と中秋の名月（オ－タム・クラシック2019感想・１）

昨日は、

「中秋の名月」でしたが・・

 

　くもっていたため、なんか、よく・見えなくて・・

クリンは、

夜・８時すぎには

ねてしまいました。

 

　というのも　それから　約７時間後の、９月１４日

午前３時１４分

に

　あいする・ゆづ（羽生結弦選手）が、

カナダの

オータム・クラシックで

今シーズンの　初戦を　かざるからです

 

（※それに合わせて、おきなければならなかったのです

だから、さっさと　ねました）

 

 

（・・・ゆ、ゆづ・・ゆづ～、ゆづ～）

 

 

ゆづは、

さいしょ（冒頭）の４Ｓで　ころびましたが

３Ａと

４Ｔ３Ｔを　そつなく・きめて

もちこし・プログラムの「Otonal（秋によせて）」

を

すべりおえました

 

　４サルコウで　てんとう（転倒）した

のは、

おそらく

「５回転の練習」をしていた・えいきょう（影響）でしょう

 

が、

 

そんなこと、

クリンには　どうでもよく、

リンクの上で　たたかう

ゆづを　

この秋も　見ることができた

 

それだけで、

 

じゅうぶん・しあわせなのでした

 

 

　しあい（試合）がおわって、ベランダから、

夜空を　

見上げると・・

 

 

中秋の名月が

くも（雲）のない・空に、

 

　キレイに　あがっていました

 

 

（ゆづのおかげで　名月を　見ることが　できました　

ゆづ、ありがとう　

ゆづ～ゆづ～）