With A Little Luck!

趣味と生活と衝動買い日記です!(笑)。

Yokohama StarShip 080112

2008年01月12日 | Band
2008年は毎日日記を更新してやろうと燃えていたのに(ウソです)、いきなりくじけた。

さて、今夜は横浜スターシップにて、今年初めてのライブ。
毎度のことながら、もっと、もっといろんな意味で努力しなくてはいけませんね。
でもま、今夜は新年会ということで。
ママに会えなかったのがちょっと寂しかったかな

ニュー・レンズを装着したデジイチを持ち込んだので、写真を何枚か・・・。


朱色のボディ・カラーが美しいテレキャスター。
開放1.8の明るいレンズだけれど、やっぱちょっと暗かったかな?。


63年タイプのモズライト・ギター。


65年製のモズライト・ベース。
横浜ってシチュエーションも手伝って、音色を聞いてるだけで60年代にタイムスリップできる。楽器ってすごいなあ
それにしてもモズライトは、かつてのエレキ・ブーム時代に「楽器のロールス・ロイス」なんて言われてたくらいだから、このベースもさぞかし・・・。
いい音してました!。


どうもありがとうございました。
今年もよろしくお願いします!

京都慕情 in 横浜

2007年11月10日 | Band
久し振りの横浜スターシップでのライブ。

今夜は、対バンの「マジック・ナイツ」さんが、60年代、ベンチャーズ作曲の「京都慕情」などでヒットを飛ばした、渚ゆうこさんとジョイントということで、いつもとはちょっぴり違った雰囲気に・・・

リハから緊張気味の「マジックナイツ」のメンバーさんに話かけると、
「モニターから聞こえてくる声が、若い頃聞きまくったレコードと同じだからねえ・・・。結構くるもんがあるよ・・・。」とかなり興奮気味

ベンチャーズ本人と共演というよりも、ベンチャーズ作の曲を唄った本人との共演。
ビートルズで言えば、ビリー・J・クレイマーや、ピーター・アンド・ゴードンってな感じかな?。そうだ、ストーンズだってビートルズ提供の曲でレコーディングしてるんだからミック・ジャガーってなところか!

そして本番。
さすが40年のキャリア。
最初の一声、歌い出しだけで40年前の日本歌謡曲の世界に、普段はダーツ・バーのスターシップがタイムスリップした
初めて耳にする曲達ばかりだったけれど、時代を彩って、歌い継がれてきた曲達だけに、普遍的な物語がその中にはあって、なんだかロードムービーを観てるようだった。
うん、楽しかった

普段はオジサン(失礼!)のマジックナイツのメンバーさん達も、目をキラキラさせたギター少年のようにバックを務めていたのが、とてもカッコよかった

とっても嬉しそう。

トリを務めさせていただくために上がったステージには、渚ゆうこさんの余韻がたっぷりと残ってた・・・。


終電近いので駆け足ライブとなってしまいました(汗)。


ビジュアル系

2007年10月06日 | Band
今夜はThe ASPREYSさんのライブを見に小岩まで
会場の「ジョニーエンジェル」は初めての場所。
でも駅前ってことしか情報を頭に入れないで出かけていったらいきなり道に迷った

しかたなく交番で若いおまわりさんに尋ねると
「ジョニー・エンジェルっつうのは、キャバクラ?。」
「違います。ライブハウスです。」
このおまわりさん、絶対人の顔見てモノ言ってる・・・。
交番でキャバクラの場所聞くほど、スットボケてないわい!
結局この若いおまわりさんじゃわからなくて、もうしばらく歩いて探すことに。
怪しい駅前の通りをうろつくこと十数分、やっと入り口を見つけることができた。
でもホントに駅から1分の場所でした・・・。

大好きな初期のヒット・ナンバーからBBCライブまで、果ては珍しくホワイト・アルバムの曲まで3ステージ、たっぷりと楽しませていただきました。
なんつうか、このようなビジュアル系バンドは大好きですねえ。昔の「Beatlemania」みたい、というか。音もすごい!
MCも素晴らしく、隣あわせたお客さんと爆笑しながら見させていただきました。

ホントはビールでも飲みながら爆音に身をまかせたいところだけれど、今夜は車だったのでがまん。
数年前までは正直、最初の一杯くらい・・・、なんて飲んだこともあったけれど、法律が変わってからは一切、周囲も含めて飲まなくなったっけ(法律改正がきっかけってのも情けないけど)。
周囲のソフトドリンク、オーダー率もかなり高かったな

この度の3連休はずっと休日出勤なので、今夜はとてもいい時間を過ごせました。
ありがとうございました。

クレーマーとkakutさんライブ

2007年09月24日 | Band
「おたくの商品にカビが生えてて、食べた奥さんが入院しちゃってるんだって・・・。
なんとかうまくおさめてよ。」
という昨晩のライブ鑑賞途中にかかってきた得意先からの電話で、今日は休日出勤

電話のトーンから、なんか怪しいなあ・・・、と感じてたところ、ホントに怪しかった!

聞いていた携帯番号に何度かけても繋がらず、ようやく繋がると、江戸川区のとある団地に来い、との指示が・・・

指定された団地内の公園の一角に到着すると、すでにそこには白いベンツが!。
ベンツと言っても、もう何年落ちだよ!ってくらいの古い車で、水アカの黒いスジがいっぱい付いて、ボディのチリもあってないような、その筋の人物の物だとしたら、ちょっと迫力に欠ける車だ

でも運転席からはこちらを睨みつけるするどい視線が・・・。
ドアがガチャっと開いて、降りてきたのは、ダボッとした、これまた白いジャージの上下を着た、いかにもなお兄ちゃん・・・。
あ~あ、クレーマーだ。数年前に遭遇したケースとまったく同じパターン

「兄ちゃん、独りで来たんかい?」どうみても向こうの方が年下に見える。
「うちのかあちゃんがおたくの商品食ってお腹痛くなって入院してさあ、えらい目にあってんだよねえ。」

とりあえず現物を引き渡してもらうと、確かにカビが生えている
でも賞味期限はとっくに過ぎてるし、開封もされている。
こんなの常温で数日置いておけばすぐにカビで真っ黒になる。
同じ状態のものを奥さんが食べて入院したと言うけれど、こんな状態のモノを普通食べるか?・・・。これまた数年前に出会ったクレーマーと同じパターン

謝罪し、商品代金の返却と、現物を持ち帰り調べさせていただく旨を伝えたところ、
「ふざけんじゃねえ!、バカヤロウ!」とブチ切れて胸ぐらをつかんできた。
ああ・・・予想通りの展開・・・。

「おめえ、ちょっと待ってろよ」と片手でこちらの胸ぐらをつかんだまま、もう片方の手でどこかに電話しだした
でも、明らかに電話が繋がってない。下手な独り芝居って感じの通話が続く。

「お~い兄ちゃんさ、うちのかあちゃん、そんなんじゃ納得できねえってよ。それに俺の上の人間ももう怒っちゃってんからヤバイよ。どうすんだYO!。」と・・・。
最初からわかってたけど、向こうの要求するものがハッキリとした。

でもここに来て、急に自分の中の敵愾心がメラメラと燃え上がってきた!
怒声に気づいた団地の窓から、野次馬がこちらを見ている。でも、そんなの関係ねえ!って感じ。
みんなで頑張って出した会社の利益を、こんなどうしようもないチンピラ風情に、1円足りとて渡すものかと・・・。
「ですから、病院の診断書と領収書を提示いただければ、その分はお支払いしますよ。それ以外は1円も払えません!。」

胸ぐらつかまれたまましばらく睨みつけられたあと、バっと突き飛ばされた。
「おめえの会社なんか、簡単に潰せんだからな。また連絡する。」と捨てゼリフを吐いてベンツは走り去っていった。

この手の輩は、こうやって一日に何件かの企業にゆすりたかって、小遣いを稼いでいるのだという。たぶん、もう連絡は来ないと思う
カッコよく断ったつもりだったけど、足が結構震えていた
いやあ、気分悪かった。

会社に戻って一仕事終えたあと、Kakutさんのライブを見るため渋谷のライブハウス「ランタン」へ。

到着するや店内はもう満席状態。
さすが「She Said」さんや、

kakutさんの所属する「Venus & Mars」、「Bedboys」といった人気バンドさん達のライブだけあって集客力はさすが!

今日個人的にお目当てだったKakutさんのニュー・バンド「Venus & Mars」ではポールの新譜から「Only Mama Knows」が演奏された。
たぶんやるかなあ~、とは思っていたものの、かなりカッコいい仕上がりで大満足

プレイヤーとしてのKakutさんももちろんすごいんだけど、こういう、今のポールを追いかけてたりといった、いちポール・ファンとしての取り組みが個人的にとっても嬉しかったりする

他にもアルバム「ヤア! ブロード・ストリート」に収められている、サックスから始まるバージョンの「The Long And Winding Road」も、80年代後半からファンになった身としてはたまらないものがあった。わかってらっしゃるなあ・・・

何だか、午前中の嫌な思いがすっかり浄化された感じだった。
あ~、自分もはやくライブやりたいなあ。



たけるんライブ

2007年09月23日 | Band
昨日とはうって変わった曇り空の朝。
窓を開け放って寝たせいでちょっと風邪っぽい
なんだかぞくぞくするので、熱っついコーヒー入れてドスっとソファに腰を落とす。

朝っぱらからヴァン・モリスンなんかを聞いてみる。
「CRAZY LOVE」を繰り返し・・・。
満たされたヴァン・モリスンの優しい声に、心がほどけていくようだ
コーヒーも飲んだし、風邪にも負けず今日も一日シャキっといこう。

と言いつつ、夕方までゴロゴロして過ごし、国分寺のライブ・バー「RUBBER SOUL」へ。
マイミクでもある「たけるん」さんが所属する「THE LONELY HEARTS COVER BAND」のライブを見るため・・・。
自分のライブにはたけるんさんに何度か足を運んでもらったにも関わらず、こちらからは伺えずにずっと失礼していた。そして今月末には、関西へと転勤されてしまうということで、最後の最後に何とか間に合ったという感じ

バンド名から想像していたセット・リスト予想は裏切られ、アルバム「Please Please Me」全曲演奏+αといったド初期のロックンロールを聞かせてくれた。
恐ろしいくらいにバランスがよく聴きやすく、コーラスモノも奇麗にキマる!。
この人達ただものじゃあないですねえ。
フィッシュ&チップスほおばりながらビール飲んで、2ステージ存分に楽しませてもらいました。


あ~あ、明日はクレーム処理で出勤だ・・・。



バンド合宿

2007年08月11日 | Band
相模湖近くにて行われたバンド合宿に行ってきました!

圏央道と中央道が繋がったおかげで、狭山からなんと1時間もかからずに目的の旅館に到着!。あきるの~八王子間の料金が800円と聞いた当初は、高いな~と思ってたけど、これは結構使えるかも。

「ザ・旅館の夕食」とも言うべきメニューをいただいた後スタートしたセッション大会。
5時間半くらいやってたんじゃないかな?。

畳の上にゴロンとなって、ビール飲みつつ、大音量に包まれて、たまにうとうとしながら人様の演奏を聞く。
う~ん、何とも至福の時間でありました。


僕も数曲、演奏させていただきました。
主催者さん、ご一緒した皆さん、ありがとうございました。


それにしても、畳・・・、気持ちよかったなあ


暑い夏がきた

2007年08月04日 | Band
起きがけに洗車でもしようと、駐車場に出てみるとすでに快晴の夏の空!。
もわっと体を包む熱気と、ジリジリとする太陽光線に、すぐに気持ち悪くなりそうだったので、簡単に水洗いだけで済ます。

部屋に戻って冷蔵庫にあるもので簡単に昼ゴハン作って食べた後、車にベースを積み込んで馬橋の「Beagle」へ出発!。

高速に乗る時の、料金払って、合流に注意しながら車線に進入しつつ、窓閉め、シフトアップ→加速を同時に行うというマニュアル車ならではの、めんどくさいけれど機械を操ってる感覚に、いつもながら自己満足
昔のレシプロエンジンの戦闘機の離陸シーンみたいだ、なんて・・・。

↑これはあこがれのコックピット。

今夜は約1年ぶりの「Beagle」さんでのライブ。
松戸周辺は花火大会の影響で浴衣姿の女の子がいっぱい。
浴衣の女の子というよりも、浴衣からのぞく白い肌に無意識に興奮している自分に気付いて切なかった

1年ぶりの出演にも関わらず、地元の音楽好きのお客さんを中心にわざわざ遠方から駆けつけてくれたバンド仲間さん達に囲まれて、楽しく演奏させていただきました。
そして地元の大御所ミュージシャンのご来場には、またしても緊張してしまいました
ライブ後のお客さん達との会話も自分にとっては、大きな楽しみのひとつで、特にリアルタイマーさんのお話には興味津々でした。

いつも不安定なカタチでのライブ。
機会と会場を提供してくださるマスター。集まっていただけるお客さん。メンバーには心から感謝しています。
これからもよろしくお願いします。

photo by sato-san

1st
Twist and Shout
I Saw Her Standing There
From Me To You
Baby It's You
All My Loving
Till There Was You
Act Naturally
Every Little Thing
If I Needed Someone
I Feel fine
Roll Over Beethoven
Bad Boy
Help!

2nd
A Hard Day's Night
You Can't Do That
I'm Happy Just To Dance With You
Tell Me Why
Can't Buy Me Love
I Wanna Be Your Man
Cring Waiting Hoping
Soldier Of Love
Sure To Fall
I'll Be On My Way
That's All Right Mama
I Got A Woman
She Loves You



昼と夜と

2007年07月14日 | Band
今日から3連休。
でも、今日と月曜は休日出勤
だからこのあいにくの空模様も許せてしまう。これで絶好の行楽日和だったら悔しさ倍増だもんね(大きな被害の出ているエリアのことは心配ですが)。

午前中の大手問屋さんに向けての秋冬商品プレゼン。
あまりのリアクションの悪さに、少々気落ち。そりゃまあ、たくさんのメーカーさんのプレゼン受けるわけだから全てに集中力を持続できるわけではないんだろうけど・・・、今日のはあんまりだったな。ヘルプで休出してもらった後輩君にも申し訳なかった

そして夕方は気持ちを切り替えて「横浜スターシップ」でライブ!
明日には台風が関東に最接近、という空模様で、お客さんの入りもガラガラかな?。
と思っていたら、ほぼ満席になるくらいのお客様が集まってくれた!。
雨に濡れながらも遠路集まっていただいて、本当にうれしい
自分なりに気持ちを込めて演奏させていただきました。



今回はギターに28さんをゲストに迎えて(ありがとうございました!)


Photo by う~さん&内田さん(ホントにどの写真もよく撮れてました!。ありがとうございました)

明日は一日雨の予報。
目覚ましかけないで、眠れるだけ寝て、たまってるCD聞いて、ビール飲んでゴロゴロして過ごそう。

Keeping It Simple

2007年06月09日 | Band
今日は6月9日、ロックの日ということで、久し振りのライブをやってきた、いや、やらせていただいてきました。

場所は横浜「Lazy Bones」。
今回のイベント・タイトルは「Beatles vs Stones」。まさにロックの日に相応しい・・・。

ちょっとだけ名前を変えて、いつも気の合う(!)メンバーで出演。
共演者さんやお店、お客さん達のフレンドリーな声援に乗せられて楽しく演奏することができた

そして楽しかったと言えば、ストーンズ・バンドの演奏。
主催者MACKさん率いる「Scar Face」。


熟練プレーヤーさん達の集まりで、まさに「Keeping It Simple」でゴキゲンな演奏を聞かせてくれた。

その昔、著名なジャズ・プレーヤーが(名前はとうに忘れた!)「楽曲は自転車にすぎない。それに乗ってどんな方向にハンドルを切っていくのかはプレーヤー次第だ」なんて言っていたのを思い出した。自転車がもしかしたらバイクだったかも知れないけど・・・。

とにかく「Scar Face」、見た目はストーンズを特に意識してないけれど(してたらゴメンなさい!)、演奏からははっきりとストーンズのイメージが浮かび上がってくるカッコいいものでした

さらにMACKさんの、自身のプライベートにまつわる感動的なパフォーマンスも見られ、この場面に立ち会えたのはラッキーだった


横浜のキース、MACKさん。

共演者の皆さん、お店のスタッフの皆さん、そして応援してくださった皆さん、ありがとうございました!。


set list
1:Roll Over Beethoven
2:I Saw Her Standing There
3:Soldier Of Love
4:I Wanna Be Your Man
5:Bad Boy
6:Sure To Fall
7:All My Loving
8:I'll Be On My Way
9:Till There Was You
10:A Hard Day's Night
11:You Can't Do That
12:Cring Waiting Hoping
13:That's Allright(Mama)
14:I Got A Woman
en:She Loves You


クリスマスイヴ(たて長・・・)

2006年12月24日 | Band
今日も哀しい休日出勤

素敵な方達がベストなタイミングで素敵なコトをしでかしてくれたので、素敵なクリスマスイブになった。会社大好き

仕事完了後、そのまま新宿に行ってレコ屋街をブラブラ。
新宿の街は当然のごとくカップル達であふれかえっとる!。

数軒まわって、めぼしいものがなく、ディスクユニオンの中古館で紙ジャケを2枚ゲット。
「BLUES BREAKERS JOHN MAYALL with EC」と、ボブ・ディランのファーストを買った。

「BLUES BREAKERS~」の方は、最近デラックス・エディションとしてボーナス・トラック満載の新バージョンが出たけれど、あまり詳しくないので、このモノとステレオの2バージョンが入った紙ジャケで自分には十分。ディランの方は、ジャケ買いですね。
2枚とも1000円ちょっとと安かったので得した気分。ブートレグと比べるとなんと安いことか・・・

その後、越谷アビーロードまで、「Peace On Earth」さんのライブを見に行ってきた
「Peace On Earth」はジョージ・ハリスンのソロ時代の名曲を再現してくれるバンド。
シェイクさんプロデュースで、楽器はもちろん、衣装・ズラに至るまで、懲り懲りのステージ展開が見所で、ヒジョーにフォトジェニックなバンドなため、久しぶりに自分のデジカメを持って行った。

演奏に関してはもう言うまでもないので、撮った写真を勝手にズラズラと・・・。


2部構成のライブで、まずは74年アメリカ・ツアーの再現からスタート。


シェイクさんas George Harrison


まるちゃんas Eric Clapton 


ロレッタさん as Jesse Ed Davis


マシューさんas Wllie Weeks


チタンさん(ドラマーの名前知りません…)


Hiromiさん


NAMBATさんas Billy Preston

74年ツアーは、音の悪いブートレグしか聞いたことがないので、あらためて聞かせてもらうと、こんなすごい演奏してたんだ、と再び興味がわいてきた!。
「声は出てなかったけど、素晴らしい演奏をしてた」という説には大納得。


続いて2ndステージは「コンサート・フォー・バングラデシュ」スタイルで…。


チタンさん、今度はジム・ケルトナーですな!。


ロレッタさんand Hiromiさん


ジャケット脱がれました。


今夜のオールスターズ


…一転、よいクリスマスイブとなりました・・・。
お疲れ様でした&メリークリスマス