今日は前々から行かせてください、イカせてくださいと懇願していた、「Yesterday&Today
」のドラマー!、ラディックさん宅に遊びに行ってきた!。
色んなサイトで訪問レポートを見ていたり、バンド関係の諸先輩方から、ぜひ一度行ってみなさい、と言われていただけにとても楽しみにしていた。
津田沼駅で数人と待ち合わせ、迎えに来ていただいたラディックさんの車に乗って出発。
巧みなドライヴィング・テクニックに「ドラムのうまい人は運転もうまいんだなあ」と感動しながら(アホ)到着すると、聡明な雰囲気の息子さんが出迎えてくれ、いやがうえにも気分が盛り上がる。
「ここがラディック資料館か・・・」、一呼吸おいて、ついに重い扉を開いた!。
ふわっと、楽器屋さんに入った時のような甘い匂が!。
二階に続く階段を上ろうとすると、すでにそこから二階に向かってギターの列が・・・。うわ、これホントに楽器屋さんじゃん!。
暗くてよく見えず、何か踏んだかな?、と思って拾い上げてみると、それが「ミュージックライフ」の1966年ビートルズ来日記念号!(ウソ、踏んでません!)。いきなりお宝がゴロゴロと…。
上りきってすぐの部屋を覗くと、壁の一面を占める膨大な量のCDと、ギターの山!。すごい~!と一同絶句。しかもギブソン、フェンダー、リッケンやヘフナーはもちろん、テスコやハニーといったビザール系まで…。御茶ノ水かここは…。でもこんな部屋憧れちゃうなあ。
さらに奥の部屋に進むと、そこも膨大な量のCD、DVD、それにドラムの数々・・・。
CDもほとんどが貴重なプロモ盤だったり、無造作に床に置いてあるものがこれまた貴重な販促物であったりと、まさにお宝の山に見えた!。ついついヤフオクに出品したら、どれくらいの値がつくんだろう・・・とか考えてしまった(他人様のモノだっつーの)。
本棚や、本棚からあふれて収納されている書籍も、貴重な60年代、70年代のモノばかり。
レコード屋やCDショップで配られるフリーペーパーみたいな販促物も、ちゃんと保存されていて懐かしかった(店頭でもらっても、結構捨てちゃったりするんだよなあ)。
まさに、プチ・ロック資料館といった趣!。素晴らしい・・・。
続いて、Y&Tさんの過去のライブ映像を観賞。
面白い企画モノのライブ映像がたくさんあり、ついつい見入ってしまう。当事者ラディックさんのコメント付きで見るという、まさに生「アンソロジー」状態だった(笑)。
あっという間に時間は過ぎて、ラディック資料館を後にする時間が来てしまった。
でも、はっきり言ってまだまだ見足らない。きちんと一つ一つ見てたら、一週間くらいかかるんじゃないかな、というくらいの充実ぶりだった。
若くして結婚した会社の同僚達の話や生活ぶりを見ていると、自分のCDやらDVD買いたい放題の生活も、ちと考え直さなきゃいかんなあ、なんて思ってたけど、まだまだ…、今聞いときゃなきゃいけないモンはどんどん買って聞け!、と言われてるようだった。
休日の貴重な時間に遊んでくださったラディックさん、同じく気さくに乱入してくださったシェイクさん、ありがとうございました!。ぜひぜひまた遊びに行かせてくださいね。
」のドラマー!、ラディックさん宅に遊びに行ってきた!。
色んなサイトで訪問レポートを見ていたり、バンド関係の諸先輩方から、ぜひ一度行ってみなさい、と言われていただけにとても楽しみにしていた。
津田沼駅で数人と待ち合わせ、迎えに来ていただいたラディックさんの車に乗って出発。
巧みなドライヴィング・テクニックに「ドラムのうまい人は運転もうまいんだなあ」と感動しながら(アホ)到着すると、聡明な雰囲気の息子さんが出迎えてくれ、いやがうえにも気分が盛り上がる。
「ここがラディック資料館か・・・」、一呼吸おいて、ついに重い扉を開いた!。
ふわっと、楽器屋さんに入った時のような甘い匂が!。
二階に続く階段を上ろうとすると、すでにそこから二階に向かってギターの列が・・・。うわ、これホントに楽器屋さんじゃん!。
暗くてよく見えず、何か踏んだかな?、と思って拾い上げてみると、それが「ミュージックライフ」の1966年ビートルズ来日記念号!(ウソ、踏んでません!)。いきなりお宝がゴロゴロと…。
上りきってすぐの部屋を覗くと、壁の一面を占める膨大な量のCDと、ギターの山!。すごい~!と一同絶句。しかもギブソン、フェンダー、リッケンやヘフナーはもちろん、テスコやハニーといったビザール系まで…。御茶ノ水かここは…。でもこんな部屋憧れちゃうなあ。
さらに奥の部屋に進むと、そこも膨大な量のCD、DVD、それにドラムの数々・・・。
CDもほとんどが貴重なプロモ盤だったり、無造作に床に置いてあるものがこれまた貴重な販促物であったりと、まさにお宝の山に見えた!。ついついヤフオクに出品したら、どれくらいの値がつくんだろう・・・とか考えてしまった(他人様のモノだっつーの)。
本棚や、本棚からあふれて収納されている書籍も、貴重な60年代、70年代のモノばかり。
レコード屋やCDショップで配られるフリーペーパーみたいな販促物も、ちゃんと保存されていて懐かしかった(店頭でもらっても、結構捨てちゃったりするんだよなあ)。
まさに、プチ・ロック資料館といった趣!。素晴らしい・・・。
続いて、Y&Tさんの過去のライブ映像を観賞。
面白い企画モノのライブ映像がたくさんあり、ついつい見入ってしまう。当事者ラディックさんのコメント付きで見るという、まさに生「アンソロジー」状態だった(笑)。
あっという間に時間は過ぎて、ラディック資料館を後にする時間が来てしまった。
でも、はっきり言ってまだまだ見足らない。きちんと一つ一つ見てたら、一週間くらいかかるんじゃないかな、というくらいの充実ぶりだった。
若くして結婚した会社の同僚達の話や生活ぶりを見ていると、自分のCDやらDVD買いたい放題の生活も、ちと考え直さなきゃいかんなあ、なんて思ってたけど、まだまだ…、今聞いときゃなきゃいけないモンはどんどん買って聞け!、と言われてるようだった。
休日の貴重な時間に遊んでくださったラディックさん、同じく気さくに乱入してくださったシェイクさん、ありがとうございました!。ぜひぜひまた遊びに行かせてくださいね。