今日は先日購入したHi-MDのリニアPCM録音とやらがどれほどの威力を持っているのか試すべく、「The Yesterday & Today」さんのライブ会場に持ち込んでみた。
目立たないようにこっそりとHi-MDの設定をPCM録音モード、録音レベルも色んなレポートから参考にしたレベルにセットし、隠し録りの準備万端、そして録音。
結果はどんなものかと帰りの終電車の中で聞いてみると、あらら・・・、これが全編に渡ってひどい音割れが・・・。録音レベルの調整はデリケートらしく、かなり低めに設定していたにも関わらず歪んでしまった・・・。
筆おろしは残念な結果に終わってしまった・・・
。
ライブの方はというと、今年一年の活動を締め括るようなバラエティに富んだ企画だった。
1stステージはアルバム「ア・ハード・デイズ・ナイト」のほぼ全曲、2ndステージでは、お馴染みデッカ・テープや「ライブ・アット・ザ・BBC」からの選曲。そして最後のステージでは63年のワシントンDCライブの再現!、と盛りだくさんだった。
ワシントンDCライブ再現では、曲間のMCはもちろん、半音下げチューニングでの演奏と、あの有名ライブをY&Tさんならではの拘りで演奏してくれた。
衣装も・・・
1stステージで着ていた「ハード・デイズ・ナイト」で有名な銀色の衣装のモノよりも、ワシントンDCライブではほんのちょっと襟の幅が広いだけ(もっと違いは多いらしいのですが・・・)のスーツにわざわざ着替えて登場したりと、普通のお客さんだったら絶対気づかないところも、きちんとやってしまうという、凝り凝りのステージだった。でもそこが一番嬉しかったりして
。
今年は自分としては多くのバンドさんのライブに足を運ばせてもらって、特にY&Tさんのライブには毎回楽しませてもらった。メンバーの皆さんにも色々と話しをさせていただいたり(先日は家にまでお邪魔したり)、また会場の多くの常連ファンの皆さんにもよくしていただき、仕事以外の毎日もとても充実させることができた。この場を借りてお礼申し上げます
。あ、自分の日記か・・・。
来年も、演奏と見た目、超拘りのステージを期待しています!。
写真は、「This Boy」の演奏シーン。
反則なくらい似てるよなあ・・・。
ビートルズ・ファンが萌えるひとコマ
。
目立たないようにこっそりとHi-MDの設定をPCM録音モード、録音レベルも色んなレポートから参考にしたレベルにセットし、隠し録りの準備万端、そして録音。
結果はどんなものかと帰りの終電車の中で聞いてみると、あらら・・・、これが全編に渡ってひどい音割れが・・・。録音レベルの調整はデリケートらしく、かなり低めに設定していたにも関わらず歪んでしまった・・・。
筆おろしは残念な結果に終わってしまった・・・

ライブの方はというと、今年一年の活動を締め括るようなバラエティに富んだ企画だった。
1stステージはアルバム「ア・ハード・デイズ・ナイト」のほぼ全曲、2ndステージでは、お馴染みデッカ・テープや「ライブ・アット・ザ・BBC」からの選曲。そして最後のステージでは63年のワシントンDCライブの再現!、と盛りだくさんだった。
ワシントンDCライブ再現では、曲間のMCはもちろん、半音下げチューニングでの演奏と、あの有名ライブをY&Tさんならではの拘りで演奏してくれた。
衣装も・・・
1stステージで着ていた「ハード・デイズ・ナイト」で有名な銀色の衣装のモノよりも、ワシントンDCライブではほんのちょっと襟の幅が広いだけ(もっと違いは多いらしいのですが・・・)のスーツにわざわざ着替えて登場したりと、普通のお客さんだったら絶対気づかないところも、きちんとやってしまうという、凝り凝りのステージだった。でもそこが一番嬉しかったりして

今年は自分としては多くのバンドさんのライブに足を運ばせてもらって、特にY&Tさんのライブには毎回楽しませてもらった。メンバーの皆さんにも色々と話しをさせていただいたり(先日は家にまでお邪魔したり)、また会場の多くの常連ファンの皆さんにもよくしていただき、仕事以外の毎日もとても充実させることができた。この場を借りてお礼申し上げます

来年も、演奏と見た目、超拘りのステージを期待しています!。
写真は、「This Boy」の演奏シーン。
反則なくらい似てるよなあ・・・。
ビートルズ・ファンが萌えるひとコマ
