週末の京都出張。
今日の午前中、3時間ほど時間がとれたのでブラっと、いや駆け足でプチ観光してきた!。
2年前の京都行きの時に、やっぱり時間の都合で行けなかった、坂本龍馬の眠る京都霊山護国神社に行ってみよう。
まずは2年前にも行った、新撰組芹沢鴨暗殺の舞台となった八木邸へ。
修学旅行生にオッサンがひとり混じって、ガイドさんの話を聞きつつ気分を盛り上げる・・・。
芹沢鴨が最後の時を迎えた部屋。
静かに佇んでいると、血の匂いというか、新撰組の狂気の一部分が、暗闇から手をのばして迫ってくるみたいな感覚に包まれる。
そして観光客を降ろしたばかりのタクシーを拾って、そのまま霊山歴史館まで。
龍馬のお墓に行く前にここでじっくりと幕末期十数年の時間を振り返る。
貴重な維新の志士達ゆかりの品々を目の前にし、今の日本、自分の生き方に、ガラにもなく思いを馳せる。
館内の映像展示が、ことごとく3D化されてるのがすごかった!。
目の前にある模型をさらに3D映像で見ちゃうという・・・。
歴史館を出ると青空が広がる。
そして龍馬、中岡慎太郎の眠る墓前へ。
やっと来れました。
人も少なく、じっくりとご対面。
これが今、龍馬達が見ている京都の風景。
短い時間だったけど、無理やり行ってきてよかった。
そして戻ってきた東京は、暗かった・・・。
今日の午前中、3時間ほど時間がとれたのでブラっと、いや駆け足でプチ観光してきた!。
2年前の京都行きの時に、やっぱり時間の都合で行けなかった、坂本龍馬の眠る京都霊山護国神社に行ってみよう。
まずは2年前にも行った、新撰組芹沢鴨暗殺の舞台となった八木邸へ。
修学旅行生にオッサンがひとり混じって、ガイドさんの話を聞きつつ気分を盛り上げる・・・。
芹沢鴨が最後の時を迎えた部屋。
静かに佇んでいると、血の匂いというか、新撰組の狂気の一部分が、暗闇から手をのばして迫ってくるみたいな感覚に包まれる。
そして観光客を降ろしたばかりのタクシーを拾って、そのまま霊山歴史館まで。
龍馬のお墓に行く前にここでじっくりと幕末期十数年の時間を振り返る。
貴重な維新の志士達ゆかりの品々を目の前にし、今の日本、自分の生き方に、ガラにもなく思いを馳せる。
館内の映像展示が、ことごとく3D化されてるのがすごかった!。
目の前にある模型をさらに3D映像で見ちゃうという・・・。
歴史館を出ると青空が広がる。
そして龍馬、中岡慎太郎の眠る墓前へ。
やっと来れました。
人も少なく、じっくりとご対面。
これが今、龍馬達が見ている京都の風景。
短い時間だったけど、無理やり行ってきてよかった。
そして戻ってきた東京は、暗かった・・・。