ワイン会、東中野編です。
会場は今月オープンしたばかりのPer Baccoというイタリアンのお店。
山本さんとインポーターさん、通訳の方々と一緒に移動。
ルカさんは1週間前に大阪に着いて、
大阪・大阪・京都・東京・茨城・東京と、
せっせとプロモーションをして回り、この東中野が最後。
翌日は朝イチの飛行機でお帰りだそうで、ちょっとお疲れの様子。
観光などは一切できなかったそうです。
すごーい
東中野ではレクチャー等は一切なく、
自由に交流してください、のスタイル。
お料理の写真くらい撮ろうかと思ったのですが、
大皿から各自取って食べるスタイルで、
あまり美しく盛り付けられないので止めました
パスタが美味しかったな~。
山菜と牡蠣を使ったリゾットも美味でした。
山菜を‘Vegitable on moutain’なんて言ってしまう、
滅茶苦茶っぷり(爆)
いーんです、何となく通じればっ
お席がルカさんの目の前だった&
他のお客様は4~5人のグループが多い感じだったので、
テキトーな英語で頑張ってみました。
帰国してすぐにフランスへプロモーションへ行くとおっしゃっていたので、
「フランス人は他の国のワインを飲まないイメージなのだけど・・・」
と言うと「そんなことはない」のだそう。
何となくねぇ。
あの人たち、飲まなさそうじゃん(爆)
いや、フランス好きなんですけどね(笑)
いただいたワインは基本的に恵比寿でいただいたのと同じなので、
ワインについては割愛しまーす。
食事しながら飲むと、量は進みますね~。
ただ、ワインの味の印象はボヤけてしまう気がします。
その中でも、やっぱりA Sirioは美味しかった。
しみじみと「Buono」と呟いてしまいました。
ワインボトルやお店のガラスなんかにサインを書くルカさん。
「友達のPer Baccoへ」と書いてあります。
お店のディスプレイ用のワインたち。
基本的にワインを買った人にその場でサインします、
のスタイルだったのですが、空き瓶にもサインするよってことで、
ちゃっかりいただいてきました(爆)
良い記念になります
すっかりお腹はいっぱい。
でも人見知りな私が、知らない人たくさんの場で疲れてしまい、
もうちょっと飲みたいな・・・と。
で、恵比寿に舞い戻りました(爆)
場所的には吉祥寺の方が近いのだけど、
「サイン入りボトル貰っちゃった~」と、
自慢できる場所に行きたかったので
「ただいま~」と恵比寿のお店へ入り、
「サッパリしたものが飲みたいです」とオーダー。
「苺を使ったカクテルなんかでもいいですか?」ってことで、
作っていただきました。
お酒は何を使ってたのかなぁ。
複数入れていらっしゃったのですが、
ぼんやりしてよく分りませんでした。
甘酸っぱい苺がサッパリして美味しかったです。
真ん中に浮いているのはバジルの葉。
写真だとイマイチですね
カウンターに置かれていたグラス。
ブランデーなんかを飲むのに使えるそうです。
「へそ曲がりな方向けに・・・」とのこと(笑)
そしてこちらはカウンター端に置かれていたガラスアート。
いつぞやあった展示会で展示されていたものかしら。
壁に映る影がステキ
続いてはモルトを。
Dalmore 1992 12Y(Acredyke)
初めて聞きました、エイカーダイク。
ダルモアのボトラーズものって珍しい気がします。
57.7%のカスク。
強烈なパンチと甘味があります。
やっぱカスクはきついわ、うん。
当たり前だけど(笑)
意識はしっかりしているので
色々撮影モードを変えて写真の試し撮りを。
店内の様子を撮ってみたら、予想以上にキレイに取れてビックリ。
ナイトモード、やるなぁ。
どうやら暗いところでの接写が苦手なのね。
それも当たり前だけど
時間も時間なので締めの1杯を。
この前飲んだ記憶のないTomatinをオーダー。
Tomatin 42Y Jack&Jack(Jumping Jack)
カスクだけど度数は41.7%しかありません。
「しか」って言っても42度弱ですけど(笑)
57%の次に飲むと、ものすごーく飲みやすく感じますね。
先ほどに比べるとまろやかな甘み。
ワインもそうだけど、年数を重ねると丸くなるのでしょうか。
人間もそうですもんねー。
「前回飲んだ記憶が無くって~」と言うと
「この前はハーフで飲んでらっしゃいましたよね」と。
そうか、ハーフか。
で、長い1日が終了~。
でも良いお酒でした。
全く、これっぽっちも二日酔いにならなかったし(笑)
会場は今月オープンしたばかりのPer Baccoというイタリアンのお店。
山本さんとインポーターさん、通訳の方々と一緒に移動。
ルカさんは1週間前に大阪に着いて、
大阪・大阪・京都・東京・茨城・東京と、
せっせとプロモーションをして回り、この東中野が最後。
翌日は朝イチの飛行機でお帰りだそうで、ちょっとお疲れの様子。
観光などは一切できなかったそうです。
すごーい
東中野ではレクチャー等は一切なく、
自由に交流してください、のスタイル。
お料理の写真くらい撮ろうかと思ったのですが、
大皿から各自取って食べるスタイルで、
あまり美しく盛り付けられないので止めました
パスタが美味しかったな~。
山菜と牡蠣を使ったリゾットも美味でした。
山菜を‘Vegitable on moutain’なんて言ってしまう、
滅茶苦茶っぷり(爆)
いーんです、何となく通じればっ
お席がルカさんの目の前だった&
他のお客様は4~5人のグループが多い感じだったので、
テキトーな英語で頑張ってみました。
帰国してすぐにフランスへプロモーションへ行くとおっしゃっていたので、
「フランス人は他の国のワインを飲まないイメージなのだけど・・・」
と言うと「そんなことはない」のだそう。
何となくねぇ。
あの人たち、飲まなさそうじゃん(爆)
いや、フランス好きなんですけどね(笑)
いただいたワインは基本的に恵比寿でいただいたのと同じなので、
ワインについては割愛しまーす。
食事しながら飲むと、量は進みますね~。
ただ、ワインの味の印象はボヤけてしまう気がします。
その中でも、やっぱりA Sirioは美味しかった。
しみじみと「Buono」と呟いてしまいました。
ワインボトルやお店のガラスなんかにサインを書くルカさん。
「友達のPer Baccoへ」と書いてあります。
お店のディスプレイ用のワインたち。
基本的にワインを買った人にその場でサインします、
のスタイルだったのですが、空き瓶にもサインするよってことで、
ちゃっかりいただいてきました(爆)
良い記念になります
すっかりお腹はいっぱい。
でも人見知りな私が、知らない人たくさんの場で疲れてしまい、
もうちょっと飲みたいな・・・と。
で、恵比寿に舞い戻りました(爆)
場所的には吉祥寺の方が近いのだけど、
「サイン入りボトル貰っちゃった~」と、
自慢できる場所に行きたかったので
「ただいま~」と恵比寿のお店へ入り、
「サッパリしたものが飲みたいです」とオーダー。
「苺を使ったカクテルなんかでもいいですか?」ってことで、
作っていただきました。
お酒は何を使ってたのかなぁ。
複数入れていらっしゃったのですが、
ぼんやりしてよく分りませんでした。
甘酸っぱい苺がサッパリして美味しかったです。
真ん中に浮いているのはバジルの葉。
写真だとイマイチですね
カウンターに置かれていたグラス。
ブランデーなんかを飲むのに使えるそうです。
「へそ曲がりな方向けに・・・」とのこと(笑)
そしてこちらはカウンター端に置かれていたガラスアート。
いつぞやあった展示会で展示されていたものかしら。
壁に映る影がステキ
続いてはモルトを。
Dalmore 1992 12Y(Acredyke)
初めて聞きました、エイカーダイク。
ダルモアのボトラーズものって珍しい気がします。
57.7%のカスク。
強烈なパンチと甘味があります。
やっぱカスクはきついわ、うん。
当たり前だけど(笑)
意識はしっかりしているので
色々撮影モードを変えて写真の試し撮りを。
店内の様子を撮ってみたら、予想以上にキレイに取れてビックリ。
ナイトモード、やるなぁ。
どうやら暗いところでの接写が苦手なのね。
それも当たり前だけど
時間も時間なので締めの1杯を。
この前飲んだ記憶のないTomatinをオーダー。
Tomatin 42Y Jack&Jack(Jumping Jack)
カスクだけど度数は41.7%しかありません。
「しか」って言っても42度弱ですけど(笑)
57%の次に飲むと、ものすごーく飲みやすく感じますね。
先ほどに比べるとまろやかな甘み。
ワインもそうだけど、年数を重ねると丸くなるのでしょうか。
人間もそうですもんねー。
「前回飲んだ記憶が無くって~」と言うと
「この前はハーフで飲んでらっしゃいましたよね」と。
そうか、ハーフか。
で、長い1日が終了~。
でも良いお酒でした。
全く、これっぽっちも二日酔いにならなかったし(笑)