何となくカレー売り場を眺めていると、
気になるルゥを発見。
こんな黒いパッケージのカレールゥなんて、目立ちますよね~。
他に比べて結構割高でしたが、療養中の楽しみって食べることくらいしかないので
買ってきちゃいました。
すみません、作りながら写真写真!って撮ったので、
開封後ですw
一応、中にセロテープを貼って、フタしてみたんですけどねー
どの材料も、産地からこだわっているのが分かります。
原材料も、食用油脂(牛脂)、小麦粉、砂糖、カレー粉、たん白加水分解物、食塩(天日塩)、
松坂牛脂、和牛エキス、黒砂糖、酵母エキス、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、粉末醤油、
トマトパウダー、野菜エキスパウダー、ビーフエキス、赤唐辛子、ガラムマサラ、チキンエキス、
醤油、カラメル色素。
添付のフルーツソースはチャツネ。
チャツネって「家庭によって原材料が違う」んですねー。
舐めてみれば良かったなwww
ちょうどテレビで、玉ねぎをあめ色になるまで炒めてもコクは出ないよ、
丸ごと茹でるといいよ、とやっていたのでうろ覚えでやってみることに。
(確認したら、全然ダメでした)
オススメの材料は玉ねぎと牛肉のみ、だったので
玉ねぎと合挽き肉で作ってみました(あれ?ww)。
だって、お手頃のカレー用のお肉を売ってなかったんだもの。
切り落としは脂ぎっしゅだったし。
出来上がりの写真は無いのですが。
やっぱりちょっとコクが足りないなー、と。
あと、水が多かったみたいでサラッとしてるのが特徴的でした。
で、玉ねぎを茹でる方法ですが。
確認したら「30分玉ねぎを茹でて、その茹で汁でお肉&玉ねぎを煮てカレーを作る」
のがオススメなんでした。
30分か!
茹で汁も捨てちゃったしな!
で、悔しいので早々にリベンジしました。
生ねぎは丸ごとだと水が大量に必要になっちゃうので
半分に切って30分ほど茹でて、
お肉は軽く塩コショウをして、フライパンで炒めた後、
なるべく脂を捨ててから、刻んだ玉ねぎと一緒に、玉ねぎの茹で汁で
灰汁と脂を取りながら煮て作ってみました。
断然、美味い!
今回は水も多くなかったので、良い感じの食感でした。
満足(´ψψ`)