ゆんのひとり言

~iLYsゆんの推し事とスイーツを語るブログ~

ワイン会@恵比寿 MY2回目

2009-01-27 14:49:05 | 外飲み&ごはん♪♪
日曜日、帰省土産の牡蠣を持って
ワイン会に参加してきました~。
国際ブドウ品種の飲み比べ、第2回目。

回が始まる前に、気になっていたことを聞いてみました。
「時々雑巾臭いワインがあるのはどうしてでしょう?」と(笑)
可能性として考えられるのは、
コルクを洗浄する洗剤の臭いが移ってしまうのが
千本に1本くらいあるそうです。
何とか、っておっしゃってたんですけど、
忘れました
誰か教えてください。
もしくは、温度による劣化。
安物ばかり臭いから、劣化とみた。

さて、今回のラインナップは以下の通り。
白:リースリング・ゲヴェルツトラミネール
赤:カリニャン・シラー・グルナッシュ

基本的にイタリアワインで飲み比べる会なのですが、
今回のカリニャンとグルナッシュはフランスワインです。
では、リースリングからスタート。
今回は自分で撮ってきた画像と、
ネットから拝借してきた画像の混在となります(笑)

           

    

「Falkenstein」Riesling 2007

チロル地方にあるワイナリーだそうです。
リースリングの特徴は「鉱物香」だそうで、
これを押さえると、リースリングと見分けが付きやすいのだとか。
飲む前の香りより、飲んだ後、鼻から抜ける香りが
確かに石っぽいというか、そんな香りがしました。
でもほのかに甘味と酸味があって、キリッとした味。
アカシアの大樽で寝かせているけれど、
か~なりの大樽なので、ワインの味に樽の要素はあまり出ないようです。

ここで酸味についてのお話が。
日本人は「酸味」と聞くと、条件反射的に拒絶反応を示す人が多く、
お店で味の紹介をする時に「酸味」という言葉は
使わないようにしているそうです。
こちらのリースリングも、確かに酸味はあるけれど、
でも別に「酸っぱい」わけではなく、
キレのある味になるには「酸味」がとても大事なのだとか。
更に、酸がしっかりあるワインは、
白でも20年くらい保存可能なのだそう。
「酸味」という言葉に対するイメージを
変えた方が良いのかな、と思いました。
ま、安物ワインが「酸味がある」場合は、
本当に酸っぱいんですけど

           

   
(右の写真が今回いただいたボトルエチケットかも・・・)

「ERSTE&NEUE」PUNTAY 2006

ゲヴェルツトラミネール、というブドウ品種の名前は
初めて聞きました。
もろ、ドイツ語な名前ですが、
ドイツ以外でも栽培されています。
「トラミネール」という名前は、
イタリアの地名に由来しているそうですし。

先ほどのワインに比べて、ややピンクがかった濃い黄色。
そして匂ってビックリ!飲んでビックリ!
まさしくライチの香り&味なんです。
マスカットとかパッションフルーツとか…
でも、ライチがビンゴ!
かといって甘ったるいわけではもちろんなくて、
もんのすごくフルーティー。
これはビックリなお味でした。
美味しい

かなり個性的なお味なので、食事に合わせるよりも、
デザート感覚でワインだけいただくのに良いかも。
それとか、一通り食事をした後、
舌をリセットするのにも良いかな~、などと。
そして1人で1本はいらない気がします。
グラスに2杯くらいで「もうちょっと飲みたいな」
くらいで止めておくのが良いのではないでしょーか。

今回いただいた中で、一番お値段が良いものでしたが、
これはちょっと欲しいかも、なお味でしたね~。

           

    

Mas Gabinele Carignan 2005

カリニャンはNew World系以外では
補助ブドウ的な扱われ方が多いのですが、
こちらは珍しくフランスでカリニャン100%で作られたもの。
酸味のある香り。
ボジョレっぽい香り。
ですが、味はしっかり濃度があって、
ほのか~にチェリーのような香りがするような。。。
あまりクセが無いので、食事に合わせやすいお味。
ちょっと冷やして、バーベキューの時なんかもいいかも、
という話も出てなるほど、と。

講師の山本さんに「飲んだ感想はいかがですか?」と聞かれ、
「2度は買わないかも」とペロッと言ってしまい、
あ、暴言だった と。
いえ、十分美味しいんですよ。
ただ、自分でお金を出して買うなら、
違うものがいいかなーと。
河原でピクニックの時とかに良いと思います。
夏場に冷やして、とか。

ちなみにこちら、樹齢30年以上の古木(Vieilles Vignes)から
取れたブドウを使っているそうです。
「古木=つける実が少ない=凝縮された味になる」
ので、重宝されているそうです。

           

     

「Villa Pillo」Syrah 2005

シラーです。
シラーはブドウの粒が大きくて、
破裂することが多いので、結構扱い辛いそうです。
でも粒が大きい=量が取れる、ので人気のブドウ品種らしい。

色はかなり濃い目で、ほのかに肉っぽい香りがします。
「雨に濡れた犬の臭い」と表現したりもするそうです(笑)
鹿とかラムとか、臭みのある肉料理に合います。
それほどスパイスっぽさは感じませんでしたかねー。

           

最後です。

    

す、すみませんっ
こんな画像しか見つけられませんでした。
しかも、商品がこれで合っているかどうか…(爆)
イメージってことで…

Mas Gabinele 2000 Vendanges Tardives

グルナッシュのVin doux naturelです。
天然甘口ワイン、です。
発酵中にアルコールを添加するため、
ぶどう本来の甘味が残って甘口に仕上がるワイン。
「Vendanges Tardives」は「遅摘みのブドウ」のこと。
つまりはブドウの糖度が高い、ということです。

甘いワインではありますが、
グルナッシュ特有の土臭い臭いはしっかり残っています。
そしてスッキリした上品な甘さで美味。
スルッと飲めてしまうお味ですね。
でもアルコール度数は18%と、少し高め。
「女性を酔わせたい時に…
 でも最近は女性の方が強かったりするからな…」
というボヤき(?)に爆笑。
たしかにぃ~

           

さて、本日のラインナップは以上。
で、最後に恒例のブラインドを。
「前回のブドウ品種も含めて、ブドウは何でしょう?」と、
ラベルを隠して持っていらっしゃったのはコチラのワインでした。

    

Duemani 2004

香りにほのかにハムっぽさを感じて、
シラーかな?でも味はカベルネっぽいかな?でも…
と悩んでいたのですが、正解はカベルネ・フランでした。
ちょっとフェイントじゃん?な出題でした(笑)
でも、前回いただいたPaleoとは味わいが全然違っていて
(違った気がする…)面白かったです。
お値段は同じですが、個人的にはPaleoの方が好きです。

今回、目からウロコだった情報は、
ヨーロッパのブドウ畑は灌漑用水が禁止されている、ということ。
(アメリカはOKだそうです)
どういうことかというと、水分量が全て天気次第、ということです。
雨が少なかったから水をやろう、とかできないから、
ブドウの出来もお天道様次第、と。
だからヴィンテージについてうるさく言われるんですね。
なるほど!!

       

でも、ハズレ年だからといって必ずしも悪いことばかりではなくて、
本来なら高級ワインを造るために作っていたブドウを、
1ランク下のワイン用に使ったりするから、
安くて美味しいワインができたり、
高級すぎて10年は寝かせないと美味しくならないものが、
もっと早くに美味しくいただけるようになったりするそうです。
なるほどなるほど。

あと、ヨーロッパの国境は最近決まったものだし、
ワインについては「国」よりも「土地」の括りで
理解した方がしっくりくる、というお話にも納得。

今回も短時間で色々お勉強になりました。
フランクな雰囲気だから、気軽に質問できるのも良いですね~。
「雑巾臭い」とか平気で言えちゃうし(笑)
来月も是非参加したいでーす


…続く。


……え?!
Comments (2)
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本日の入浴剤 DETOXSALT

2009-01-26 21:13:58 | 入浴剤
久しぶりにお家で半身浴
本日のお風呂のお供はもちろん!ガラカメです(笑)

こちら、色はシンプルに乳白色。
アロマロ-ズの香りと書いてありますが、
作り物っぽくてあまり好きではありませんでした
汗はそれなりにかいたかな-。
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ガラカメ出たよ-っ

2009-01-26 21:08:07 | Weblog
小さい本屋で買ってきたのだけど、
そこのおばちゃんに
「これ、昔からあるわよね。私が読んでたくらい…」
と言われました(笑)

帯にニ-ナがいます(笑)
去年、舞台でやりましたもんね-。
ほ-んと、いつまでも待たせないで欲しいです(;^_^A

で、早速読みました!
感想は…

早く続きが読みた-い!!(爆)
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明治のリッチピスタチオ

2009-01-26 13:36:12 | スイーツ&お菓子
寒い季節はチョコが色々発売されます。
ナッツがそのまま入ったチョコは好みではないのですが、
これはピスタチオペ-スト入りなので買ってみました。

黒いチョコではなく、
ホワイトチョコにピスタチオを練りこんでいるようで、
やや緑がかった白。
ピスタチオの香りがしっかり生きていて、
ホワイトチョコにありがちな甘ったるさがなく、
ペロリと食べられる感じでした。

欲を言えば、もう少し細かく割れるように
作ってある方が個人的には好きですが、
美味でございました(^-^)
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ガラカメ最新刊発売!

2009-01-25 14:23:07 | Weblog
「ガラカメ」が何のことかすぐ分った人!
同士よ!(笑)

連載中断しまくりの「ガラスの仮面」の最新刊が、
明日!
数年ぶりに発売になります!!!
前回の42巻、でしたっけ?が発売されたのも、
その前の巻から10年くらい経ってた気がしますが、
今回も何年ぶりですかねぇ。
現物を見るまで信用できないです(爆)
ともあれ明日は本屋へGO!です。

     
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第二弾安物ワイン CAMPO LIBERTO 2003

2009-01-25 14:04:59 | お家でお酒♪
安物赤ワインセットシリーズ2本目です。
どれにするか迷ったのですが、
どうもこれはラベルデザインが好みではないので、
消去法で選んでみました(笑)




CAMPO LIBERTO CRIANZA 2003

写真少ないからそのままのサイズでいいかなーと
そのまま載せてみたのですが・・・。
大きすぎますかね
裏面の写真なんて、手が写りこんでるしね。
ま、いいや(笑)

スペインのNAVARRA地区のワインですね。
素人でもナヴァーラは聞いたことがあります。
聞いたことがあるだけなんだけど(爆)
セパージュはテンプラニーリョ100%。

少し黒味がかかった濃いブドウ色。
香りはブラックベリーのような香りがほのかに。
重めの味を想像させる香りだけど、
味は意外に酸味が効いていて若い感じ。
そしてしばらく経ってくると、
ほのかに臭くなってくるのはなぜ?
例の雑巾のような・・・
「くさっ!」ってほどではないのだけど。

見た目は落ち着いた大人しい人だけど、
実はやんちゃなところがある男の子、って感じですかねー。
これは女性じゃなくて男性な気がします。
‘ワインを人にたとえてみよう’と思いつつ、
気づくと飲み終わっていて、
ちっともたとえられてませんでした

あ、このワインの栓はコルクだったのですが、
初めて抜栓に失敗しました
途中で折れてしまって、無事に取れたから良かったですけど。
ちゃんと差し込んだつもりだったんだけどなぁ。

そいでもって、ラベルデザインは好みではないけど、
キャップシール、っていうんでしたっけ?
コルクの上にかかっているの。
の、デザインは可愛かったんです

     

おおっ!
背後がきちんとボケている!
ちなみに、撮影モードの中に「接写」が無かったので
「料理」で撮影してみました(笑)
良い感じです。
自画自賛です。
下の方に余計なものが写っていたので、
トリミングしたことはナイショです
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ふむ。

2009-01-24 15:04:32 | Weblog
今度の携帯には「フラッシュ」
というものは付いてないのだね、どうやら。
暗いところでも明るさを補正すれば問題なく撮れる、
ということだね、どうやら。

ふむ。
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防府天満宮&毛利庭園

2009-01-24 10:28:13 | お出かけ
戻ってきたので、長文blogの復活です!
え?
誰も待ってない?
いいの、いいの(笑)

何年ぶりですかねぇ、防府天満宮へお参りしたのは。
以前、祖父母が防府に住んでいたこともあって、
七五三からずーっとお参りしてました。
テクテク30分以上歩いて行ったこともありましたっけねぇ。
HPを見てみると、「日本で最初の天神様」なのだそうで。
そんなに由緒のある神社とは知らずにお参りしてました

     

お参りなのに、何故に食事の写真?
腹が減っては戦はできぬ、ってことで…(笑)
お昼に食べた蟹釜めしです。
中に入っている殻付きの蟹は、
食べるべきか食べざるべきか、迷うところです。
一応食べたけど(爆)

ちなみに、携帯を買い換えたので
とってもキレイ&大きな写真が撮れるのですが、
そのままアップするとハンパなく大きくて、
blogにはそぐわないので縮小します。
残念。

横道に逸れました。

 

防府天満宮です。
門の両脇には、よく見る阿吽の仁王像ではなく、
右の写真の、右大臣左大臣みたいな像が座ってます。
えっとー。
奉られているのが菅原道真公だからでしょうか。
うん、多分そうですね。

   

おみくじの証拠画像は拡大写真で載せておきます
大吉~、大吉~

      

こちらのお宮は梅がとても有名なのですが、
さすがにまだつぼみでした。
来月あたり、見ごろでしょうねぇ。

             

防府天満宮から数百メートル離れたところに、
毛利庭園(博物館)があります。
小雨の舞う生憎の空模様ではありましたが、
せっかくなので足を伸ばしてきました。

  

左:「駐車場から入口まで遠いな、おい」の図(笑)
中:ようやく門の前まで来ました。立派な門構えです。
右:門から建物までがまた遠い。途中にこんな素敵な橋が。

      

とぉっても素敵な建物に、建物好きの血が騒ぎます。
一気にテンションアップ
しかしこちらは本館ではなく、お土産物屋&カフェ。
「ここのよもぎ餅が美味しいんよー!」と、
メインを見る前にお餅を買いに行く、うちのオカン…
ま、オカンらしいのですけど(笑)
中もとぉっても素敵で、団子そっちのけでウハウハしてました。
もっと時間があったら、お茶もしたかったです。

 

左:本館入口。ちょっと暗いですね。
  HPに同じアングルの写真があるので、そちらをどうぞ
右:入口正面。立派すぎて全体が撮れてません。

そして、靴を脱いで建物の中へ…

  

左:長~い廊下。2~3人余裕で生活できそうです(笑)
中:高~い天井。夏は涼しいでしょうが、今の時期は寒い
右:広~い部屋。何畳…とか数えるだけ虚しいです(爆)

25500平方メートルの広さのある邸宅なので、
当然、お庭も立派です。
ちなみに庭に入るのにも別途入場料が必要です。
寒かったし、「建物の中から見えるよ」ということで、
庭へは入りませんでした。
暖かい季節に是非再訪したいですねー。

  

左:右下にあるのは手水用の石桶(?)でしょうか。
  かなり大きな石で、高さも1メートル以上あり、
  庭からは使いづらい感じ。
中:中庭にも巨大な石が。
右:屋敷の中から市内が一望できます。

  

左:明治天皇と昭和天皇がお泊りになった、というお部屋。
中:照明器具も素敵です。
  ちょっとしたサロンコンサートができそうなお部屋でした。
右:赤い屋根の建物は、洗濯場。
  本宅の雰囲気にそぐわない、トタン屋根ですが、
  実は建設当初からこういった造りだったのだそう。
  こちらの邸宅は大正時代に建てられており、
  作業をする場所は効率性を求めた建物になっているのだそうです。
  こういった部分まで残っているのは、珍しいらしい。
  (台風の被害により、現存しているものは復元)

  

左:広~いお風呂場。ちょっと寒そう?
中:お風呂場の隣の部屋に置かれた立派な椅子。
  お殿様が湯あがりにここに座って、髪を作ってもらったそうです。
右:ご不浄(笑)
  すべてのご不浄を覗いてきましたが(爆)、
  ここが一番味があって素敵でした。
  写真のすぐ隣に男性用があります。
  しかし、メイン扉に鍵はかかりません。(奥の個室は大丈夫)
  ちょっと落ち着かないですね

     

本家と分家で微妙に家紋が違うのですねぇ~。
そういえば、予備校時代の同級生に、毛利君っていました。
B'zの稲葉さん似のカッコいい人でした(笑)
当然、毛利家の末裔です。
お正月には一門が集まるそうで、面倒臭い、と話していました。
今でもそうなのでしょうか。。。

博物館も見てきましたが、
大半が江戸時代のものばかりで、
特に目を引かれるものはありませんでした。
雪舟なんぞを展示している時に行かないと、ですよね~。

以上、久し振りの長文レポートでした。
いやー、やっぱり古い建物はいいですねー。
テンション上がりっぱなしでした。
建物内はちょー寒くて、体は冷え切りましたけど
お出かけの際は、特に足元を暖かくしてお運びください。
Comments (2)
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あまり見ない気がするんです2

2009-01-23 22:22:34 | お家でお酒♪
写真を撮るのを忘れるという、
痛恨のミスを犯してしまいました(*_*)
なのでHPから拝借してきた画像を…

    

写真、めっちゃ小さいですね(笑)

カクテルパ-トナ-シリ-ズで、
今回はバイオレットフィズ。
最近流行らないよね-、なイメ-ジがあります。
無いですか?(笑)

すご-く久しぶりに飲んだ気がするのですが、
なんか薬っぽくて微妙でした。
あまり見かけないのも納得?
紫色はキレイですけどね。
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しゃべるお父さん

2009-01-23 22:16:02 | Weblog




もらっちゃいました♪
カワイイ(*´∇`)

第三弾バ-ジョンで、
「おやじ!がんも!」
「青春は待ってくれないぞ!」
「意志が弱い」
「お前に別件などない!」
「ボ-イズビ-アンビシャス」
と、しゃべってくれます。

カワイイです。
大切に飾っておこうっと♪
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