昨日は、中の中華で冷やし中華を食べました。
ここはお酢を使った味付けで、求めていた味(´ψψ`)
若干、着色料が気になる色合いですかねww
それにしてもあぢぃですね(*_*)
寝る時、タイマーをどんだけセットするかで迷います…
回りにはつけっぱという人もちらほら…
休前日は、アリかもしれない。
先日、友人にメロンを貰いました!
頂き物で食べきれないから、と。
最近無性に果物が食べたくて、
リンゴやキウイ、カットスイカなんかを買って食べてますが、
メロン、大歓迎ですっ!!!
貴水(タカミ)メロン、ですって。
初めて聞きました。
ウィキ先生によると、広い地域で生産されている品種で、
香り高く糖度も高いのが特徴、とのこと。
確かに貰った日、キャビネに入れておいたのですが、
い~い香りが漂ってました!
そして、包丁を入れると溢れ出す果汁!
たまりませんっ
お味も甘くて瑞々しくて、
頂き物なのをいいことに、一気に半分食べたりました
幸せ~(人´∀`).☆.。.:*・°
スイカもそうですが、特にメロンは当たり外れが読めないし
お値段もなかなかだったりするので、自分で買う機会は少ないんですよね~。
ご馳走様でしたっ
クイーンズ伊勢丹を物色していた時、
気になるものを見つけました。
手づくりカッテージチーズ。
あまり見かけない商品が多い=お値段も高いものが多いのですが、
こちらはそこまで高くなかったんです。
チーズは常備してるし、買ってきてみました。
原材料は脱脂乳、クリーム、食塩、保存料、です。
北海道の牛乳を使ってるそうです。
まぁ普通のカッテージチーズですかね?
そのままクラッカーに乗せていただいてみたのですが、
控えめな塩分と、程よいチーズ臭さで、美味しいんですよ~♪
カッテージチーズなので、ポロポロこぼれるのが難点ですが。。。
(そのまま食べることは想定されていないはず)
チーズというと、カマンベールチーズか
時々奮発してブリーチーズなんかを買ったりしてますが、
たまにはこういうのもアリですね。
あ、でも、保存料がアレかな。。。
今日も出るのが遅くなりましたー。
あまり行かない五右衛門です。
パスタとスープとドリンクで1188円。
まだダッキーの方がいいなf(^_^;
出てきた瞬間、蟹どこ?蟹?って思いましたが
ちゃんと入ってましたよん。
ようやくちょっと落ち着いてきたかなぁ…
今日ももう少し早く出ようと思ったのですが、
明日は6ピタするので少しでも片付けよう…と、遅くなってしまいました。
西武の営業時間に間に合って良かった(o^o^o)
グランドキリンの夏限定バージョンが発売になりましたっけ?
サントリーの赤缶青缶に続いて、違うタイプのも発売になったんですよね。
コンビニに行かなきゃw
サッポロも、頑張ってます
缶のデザインはすごく素敵ですよね~♪
魅惑のエール
ビール愛好家のべ1700名とSNSを通じて造り上げたビール、だそうです。
原材料は麦芽とホップのみで、アルコールは7%。
チェコ産のファインアロマホップ使用。
のべ1700人だから、ちょっとキリ良く「百人のキセキ」なのかしら。
麦汁の甘い香りを強く感じます。
味はなんか、もったりとした甘味。
アフターに苦味。
なんか、ちょっと独特のクセのある香りがしますね・・・。
後半ちょっと飲み疲れしてきます。
んー。
色んな人の意見を取り入れようとすると、
結局何がしたいのか分からなくなっちゃうと思うんですよねー。
ビールなんて嗜好品だし。
どうしても好みが出てくるし。
ちょっと、どうしたのかが分からない味だな・・・と思ってしまいました。
ところで「キセキのビール第二弾の復活」って書いてあるんですけど・・・
第一弾も飲み損ねてますねwww
今日は仕事が全然片付かなくて、
危うくランチタイムを逃すところでした(´Д`)
ギリギリに滑り込んで、カフェで温玉のせカレーです。
タコライスが随分ボリュームダウンしましたが、
こちらはなかなかボリューミーです。
そして、肉肉しかったですf(^_^;
しかも、結構筋肉(爆)
グリーンカレーの方が無難かもだな…。
おまけのデザートは抹茶のロールケーキ。
…多分抹茶だったと思いますf(^_^;
ここのところバタバタで、常に終われている感じで吐きそうですww
金曜は6ピタだしな…
睡眠をしっかり取らないとですね!!
クイーンズ伊勢丹はお酒の品ぞろえもなかなかなので、
有り難いです。
先日、冷えてるのが欲しい!と、買ってきたのがこちら。
シャンドンの夏限定ボトルです。
基本的に高いのしか冷えてなくて、
その中で一番くらいに安かったのでww
通常のシャンドンよりも安かったんですよね。
どうしてかしら?
マリン柄ですね
ChardonnayとPinot Noirの混醸で、
アルコールは12%。
前からモエシャンと紛らわしい名前だよなーと思っていたのですが、
モエシャンがオーストラリアに設立した醸造所で造ってるんですね。
なるほど~。
香りはそれほど強くないです。
泡はクリーミーできめ細かいのがシュワシュワと。
果実の酸味を感じる味で、アフターもそこそこ伸びます。
ほどよいボリューム感ですね。
飲み終わった後、容赦なくビニールは剥しましたよ~。
空き瓶はリサイクルへ
またレストランフロアーが混む季節になってきました…。
今日はまだ大丈夫でしたけどね。
今日は野菜たっぷりビビンパです。
ヘルシーにいこうと思いまして。
挽き肉がほんの一塊で、後は野菜&改装&菌類です。
…菌類って書くと途端に食べ物っぽくなくなりますねw
結構ボリューミーだったし、サラダバーもしっかりいただいたので、
ご飯は半分くらい残しましたよ~(o^o^o)
で、気をつけていたつもりなのですが。
食べ終わってふと見ると、洋服にシミが…(´Д`)
やっちゃいましたねぇ…
落ちるとは思いますが。
多分チャプチェですね。
金属の箸だとツルツル滑るんですよー。
それて格闘しちゃいましたf(^_^;
帰ったら洗濯洗濯!
朝から病院、午後レッスン、ソワレで観劇・・・と、
忙しい1日を過ごしてきました。
朝から病院の日はそれほどきっちり睡眠時間が取れないので、
声の調子がイマイチです・・・。
仕方ないか・・・。
手塚治虫原作の「アドルフに告ぐ」。
初演は8年前だそうです。
もちろん観てますw
今回は日本編、ドイツ編、特別編の3バージョン、更に
日本編とドイツ編は2チームに分かれているので、
全部で5バージョンの上演。
さすがに3バージョンのみの観劇です。
まずはドイツ編を観てきました。
アドルフ・カウフマン:山本芳樹☆
アドルフ・カミル:奥田努☆
峠草平:曽世海司
ヴォルフガング・カウフマン:船戸慎士
由季江:宇佐見輝
イザーク:藤原啓児
マルテ:大村浩司
アセチレン・ランプ:倉本徹
エヴァ・ブラウン:深山洋貴
アドルフ・ヒットラー:甲斐政彦
☆印以外はシングルですが、
一部ドイツ編のみの出演キャストがあります。
ドイツ人の父と日本人の母(由季江)の間に生まれた
ドイツ人のアドルフ・カウフマンと、
ユダヤ人のアドルフ・カミル。
同い年の2人は幼い頃は親友でしたが、
カウフマンがヒットラー・シューレに入学するためにドイツへ行き、
教育を受けるうちに2人の間の溝はどんどん大きくなり、
最後にはお互いに銃口を向け合うまでに・・・。
3人のアドルフを軸に、峠草平が狂言回しとして物語は進んでいきますが、
初演に続いて続投の曽世さん、やっぱりこの役ピッタリですね~
初演で覚えている場面は、曽世さんが誰か(多分ユキエさんだろうなー、と)をおんぶして
子どもができたことを喜ぶ場面の、
曽世さんのとても幸せそうな素敵な笑顔と、
仲原君演じる本多大佐の息子の自決の場面(多分日本編にしか出て来ない)。
この2つがとても印象的だったんですよねー。
で、今回ももちろんありました。
おんぶしているのは、やっぱりユキエさんで
(アドルフの父が死んだ後、峠草平と再婚するのです)
ユキエさんは瀕死の状態なので、そこまで幸せいっぱい!というわけではないのですが、
どんな状況にあっても生きることを諦めない逞しさ、
目の前のささやかな幸せを喜べる強さ、
そういったものが感じられる笑顔で、とても魅力的でした。
芳樹さんは、幼少期はいじめられっ子ということもあって、
ちょっとクネクネした感じがありましたが、
心の底からのナチス党員になってからの冷徹な雰囲気は
さすがでしたねー。
奥田君も負けてなかったかな。
叫ぶとちょっとセリフが聞き取りづらいところもあるにはありましたが。
そしてこちらも初演に続いて続投の
アセチレン・ランプの倉本さんと、ヒットラーの甲斐さん。
甲斐さーん!
本公演はちょーーーー久しぶり~~~~
どちらも、ビジュアルがピッタリなんですよ。
ヒットラーは、既に最盛期を過ぎている頃の様子だと思うのですが、
病的な表情、喋り方、しぐさ・・・
本物もこんなだったんじゃ・・・と思ってしまいます。
メインの役しか書いてませんが、
この作品、色んな役で次々と登場してきます。
ユダヤ人実業家を演じていた藤波君が、
後半ではヒットラー暗殺を企てるSSを演じていたりして、
なかなかシュールだなぁ、と。
そういうところも気にしながら観ると、
結構何度でも楽しめちゃいそうです。
作品としては、やっぱり重いです。
終戦後、パレスチナへ赴く2人のアドルフ。
ちょうど今、ISのこともあるし、
手塚治虫の先見の明を感じましたね。。。
周囲の状況の変化で立場が入れ替わり、
自身のアイデンティティすら危うくなるという、人間の儚さ。
亡くなった座長は、5年以上前から
戦後70年の2015年にこの作品を上演する!と決めて動いていらっしゃったそうですが、
今、上演すべくして上演された作品だな、と感じました。
終演後、ちょっとしたトークショーがありました。
若い劇団員は「玉音放送」を「たまおとほうそう」と読んだ話、
初演は地毛でいけてたけど、今回は諸事情wにより
頭頂部をドーランで塗って、庇前髪を付けることになった話(倉本さん)、
ヒットラーの独特のしぐさを16種類ぐらい身につけて、
その時の気分によって様々なしぐさが飛び出すのだけど、
気分が高揚してぴょーんと飛び跳ねるしぐさをした時、
八百屋舞台のために1回で止まれず、ぴょいんぴょいん飛び跳ねちゃった話、などなど。
(見られたかなーっておっしゃってましたが、ばっちり見ちゃいましたよw)
もうちょっと色々聞きたかったなー、という気もしますが、
楽しませていただきました。
日本編と特別編も楽しみですねー。
8/2まで紀伊國屋でやってますので、よろしければ是非!
限定ビール、欠かさず飲んでます
最近冷蔵庫の中を片付けたくて仕方がないんですよねー。
冷蔵庫に限らず色々。
でも片付けるために収納ボックスを買ってきたりして、
スッキリはするのだけど、物も増えている気がして
(気がするじゃなくて、実際に増えてるのだけど)
どうなんだろう~と思いつつ、まだボックスを買ってこようかと考え中ですw
話がそれましたw
グレープフルーツラガーです。
原材料は宮崎県産大麦、大麦麦芽、宮崎県産グレープフルーツ果汁、
ホップ、ビール酵母、行縢湧水で、アルコールは4%。
香りはフルーツ系のビールによくある、
薄めの、ちょっと酸味を感じる香り。
お味はスッキリとした果実の酸味に、
柑橘系の苦味。
そこまでグレープフルーツ!という感じではないですね。
夏にぐびぐび飲むのにピッタリ♪
最近は6缶パックでビールを買ってくることが多いのですが、
やっぱり気分によって飲み分けたいので、何を買うか迷います・・・。
今のところ、ポイント目当てでプレモルを買うことが多いですが・・・w