自分なりのビクトリー☆

世間では　ちょっとブームが　落ち着いたのかしら、、？？
ついに、おやじが　ビリーズブートキャンプに入隊しました。

暑くるし～ぃ、、

Chii「ジャンピングジャック（グーパージャンプ）もあるから、靴を履いた方が良いよ。」
おやじ「このジャンピングジャックは　あんまり飛べへんから、ええねん。」
Chii「おっちゃんが　飛んでないだけやん、みんな飛んではるで…」
…てなぐあいに、、、
自分にあった強度設定で行うのが　安全ですね。
「方向や形は　キッチリ守って、自分にあった強度変換を上手にしましょう！」
と、今日の神戸ゆうゆう体操でも、お話しました。
神戸ゆうゆう体操に参加する方は　とてもストイックな方が多いので、、、
「先生！　私達が間違ったやり方をしていたら、ハッキリと、おっしゃってくださいね！！」
…というご指摘がありました。
鏡がないのが　残念で、自分のトレーニングフォームをチェックしにくいこともあり、
『自分は　どうかな？　この人は　明らかに形が違うぞ～』
と、思われるようです。
とても意識が高く、素晴らしいことです。
スクワットを例に取り、説明をしましたが、人それぞれ体力が違うので、形が違っても良いのです。
ただ、安全性のため、守って欲しい事…それは　はずしてはいけません。
そして、体力レベルに応じた効果をあげるための強度＝負荷のかけ方は　それぞれです。
強度の変換は　次の通り。
①回数の増減　②インパクトの変換（ジャンプ⇔ステップorランジ）　
③てこの長さの変換（例えば、サイドレイズ：腕を横に上げる動きを肘を曲げて⇔肘を伸ばして…。腹筋も　どこに手を置くかで強度は　変わります）
④スピードの変換　
このように、応用を利かせれば、ＤＶＤをキャッシュバックせず、どなたにでも　有効に利用する事ができます。
続ける事が大切です。
自分なりの…
おやじ「ビクトリ～！！」
ベル「な・な・な・なんなの！？」