今日は 1日デスクワーク・・・
To Do!
① 体操教室会報「ゆうゆう通信」作成
② 伊丹ダイエット講習会 終了分 測定評価
③ 伊丹ダイエット講習会 新規分プログラム作成
④ 灘区健康講座レジュメ作成
⑤ 大阪厚生年金病院スポーツ医学センター症例検討会資料作成
年末年始は のんびりしてしまったものですから、ドッと仕事を貯めてしまいました。
手を付けるまでは あ~!?!?と悲壮感が漂っていた . . . 本文を読む
新年が明けまして、体操教室も、はや1週が終了しました。
新年1週目の教室では 「今年の目標」をお一人ずつ、お聞かせいただきました。
ちなみに・・・
私の今年の目標は 「たっぷり睡眠時間をとる」です。
去年までは 平均睡眠時間が 5時間半ぐらいでした。
健康のためには 7時間程寝るのが最適だそうです。
実際に7時間睡眠をとると、大変に身体も軽やか、脳も働きも良く、色々な作業の効率も良いように感じ . . . 本文を読む
今週から仕事もビッチリ埋まっておりまして、年末からのノンビリモードから生活を切り替えなければ・・・
と思っていると、
「性根を入れて!」
おばあちゃんが言っていた言葉が浮かびました。
今日は 宝塚教室・・・
教室に向かう阪神電車で、名簿を確認したり、運動プログラムのネタ繰りをしたり・・・。
お正月1週目の教室は 身体ほぐしと、姿勢のチェック。
良い姿勢は 健康にとって、とても大切ですからね . . . 本文を読む
今日は 成人式。
あれから四半世紀も、あっという間に過ぎてしまいました。
大晦日に娘が・・・
「17歳って、もっと大人かなって思っていたけれど、あんまり成長してないな~」
な~んて言っているのを聞き、
「45歳でも、、」
と、ちょっとは 反省しながらも、いくつになっても人間は完成されないから、おもしろいのかな?とも思いました。
今日、 娘は明日からの実力テストで勉強、勉強。
私は・・・
御 . . . 本文を読む
今日から大河ドラマ「平清盛」が始まりましたね。
このドラマの制作が決まってから話題になり、神戸の新スポットとなっているのが、兵庫区の平清盛ゆかりの地。
しかし、ドラマが始まる前、話題になる前、私たちのウォーキング会では既に先取りしていたのですよ~!
それが、CHEERS☆PhotoGalleyに掲載しています。
平清盛と兵庫津のみち:http://blog.livedoor.jp/yuyupho . . . 本文を読む
今年も元気に健康ゆうゆう体操教室がスタートしました。
新年1週目は からだほぐしと姿勢チェックです。
年は1つ増えますが、しなやかに動き、姿勢も美しく! 体力年齢を若く保ちましょう!!
3つのLのポーズで姿勢チェック!
Lのポーズ その1:長座でバンザイ。 膝、背すじを伸ばしバンザイ。
Lのポーズ その2:膝立ちでバンザイ。股関節を伸ばし、お腹をつきださず、背すじを伸ばしてバンザイ。
. . . 本文を読む
お正月恒例行事…娘が出演するアマチュアトップコンサート。
筋肉痛になるんちゃうか?!
と思うぐらい拍手しました。
昼の部、夜の部両方見て、ヘロヘロです。
座っていても、なぜかリキんでいました。
そうです! 娘は 高校2年。
来年このステージ高校3年生で引退。
今日からラストイヤーが始まってしまうのです。
存分に応援し楽しみたいと思います。
娘が引退しても、このアマチュアトップコンサートは お正 . . . 本文を読む
このお正月は 姑が・・・
「もう私も70だからねぇ~・・・」
と、弱気な事を言っていました。
さて、まずは 来年のお節料理は 夫の実家の分も作る約束をしました。
それ以外に、なにをどれぐらい、お手伝いをしましょうね・・・。
介護予防、リハビリは 手を差し伸べる量、手を出さず自力を引き出す量がとても大切です。
70歳と言っても、人それぞれです。
体操教室では 70歳代で入会されて、それから体 . . . 本文を読む
大みそかにおせち料理を作って、
1月1日は 恒例行事・・・
両家の親に挨拶をし、ご先祖様を御参りし、氏神様に御参りをする。
年が変わった区切りに、後先を考える日でもありますね。
どう生きたか、どう亡くなったか、
今、どう生きて、どう関わりあって、
昨今、どういう道筋をたどっているか。
今日お正月2日は 主人とそんな事を話しながら、岡本の保久良山を登りました。
. . . 本文を読む
今年は 曇りとの予報を聞いて、山に登らず、軟弱に家で初日の出を待っています。
考えてみれば、元旦に雨、、てなことは 45回中、あまりないような気がします。
そういう事 にしてあるのかもしれません。
だれが? 神様? が、いるかどうか、わかりませんが、
「元旦は 雨は降らさんときましょ」と、運命は 必然であるような…
今年も、自分自身ではどないしようもない事があったり、
またまた私自身が「おもろ . . . 本文を読む