チエちゃんの昭和めもりーず

 昭和40年代 少女だったあの頃の物語
+昭和50年代~現在のお話も・・・

はし布でスマホケース

2021年04月04日 | ハンドメイド
母に作ってあげた巾着ポーチ前回作ったポーチのはし布で、スマホケース作りました。
端切れが勿体ないので、小さめピースで出来るものを考えてみました。
チェックや縞などの模様布は、柄の直線に合わせて(ちょっと曲がってるでしょ)縫わないと見た目がきれいに仕上がりません。勉強になりました。
継ぎ当てみたいで出来はイマイチですが、ポーチとお揃い世界に一つだけのスマホケースです。
ヘタクソでも、使う勇気が大事!😜 





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4 コメント

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Unknown (せしお)
2021-04-05 09:16:48
素敵に出来てます。
お揃いで使うってのもおしゃれで良いですな~
端布も無駄にしないってのも素敵です~🎵
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素敵です (Pickupmoriai)
2021-04-05 16:39:54
和風柄のパッチワークで素敵ですね
私も巾着や小物入れは一品物のハンドメイド
柄も昔からの古いデザイン物
でも自分で製作は無理(ボタン付けがせいぜい)

生地や模様の古いものが見直されている昨今、嬉しいですね
昭和生まれ、育ちの私には利便性は最近に負けますが、人々の暮らしにはおおらかさがあったのではないでしょうか
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>せしおさん (チエ)
2021-04-06 19:23:31
お褒めの言葉ありがとうございます。
端切れが勿体なくて、なんか出来ないかなって。
これが、本当のパッチワークですね。
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>Pickupmoriaiさん (チエ)
2021-04-06 19:28:22
コメントありがとうございます。
先日、実家のタンスの中を整理していたら、端布をたくさん見つけました。
昔は布って貴重品だったと思います。
母は貧乏で育ったので、つぎ当ての着物を着ていたそうです。
だから、端切れも捨てることができなかったんですね。
そろそろ使い捨ての時代は終わりにしたいですね。
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