昨夜、娘から無事帰国したとの連絡を受けたら、緊張が解け、急に疲れを感じた。9ヶ月の幼子を連れての旅行で何かと気を使い、知らぬまに疲労が蓄積していたのだろう。
二週間のブランクを埋めるべく、今朝、女房と一緒にジョギングを再開したら、足元がふらつき斜行した。いつも以上にゆっくりペース(9分/㎞)に落としても、身体の切れが悪く気味悪かった。
とてもレースに出る状態ではないので、8日に予定していた「時間走」を断念することにしたが、10月に入り、朝夕の気温が低くなってきたので、気合いを入れ直して、再スタートを切りたい。
部屋の後片付けを終えた心境を、「遠く来て 小さなしあわせ 置き帰る」と詠んでみた。