3月1日、半年に一度の精密検査を受けた結果、今後のランニング計画を見直すこととした。
血糖値(Hba1c)の高い(6.7)原因は、冬場の運動不足によるもので、余り気にならないが、血管壁の硬化と心拍数の低下が不安材料。
とりわけ、心拍数が半年前の検査時より低くなった(46⇒43)点について、自覚症状がないかと問われ、言葉を濁した。
先週のびわ湖レイクサイドマラソンで、胸に異変を感じた時は、寒さのせいで片付けたが、客観的データが出ると気味悪くなった。
「花粉症・大気汚染・黄砂」の三重苦対策も含め、3月と4月に予定していたマラソン大会への参加をすべて中止し、5月以降のレースで頑張るつもりでいる。