2月24日の「びわ湖レイクサイドマラソン」大会の無念な結果を忘れようとしていた矢先、二通の大型郵便が届いた。
記録証と二枚の文書が入っており、システムトラブルでタイム計測が出来ないランナーがいたことと、順位変更のお詫びだった。
我々のタイムは、前の記録証と同じだったが、参加者数と順位が違っていた。プログラムの参加者数を見返すと、もう一つ別の数字が載っていた。エントリー数と参加者数の違いと理解していたのだが、三種類となると??第3の数字は、「完走者数」???。
大会会長が”もったいない”で知事になった人だけに、おびただしい数のパンフレットやクリアホルダーを配布した無駄遣いや運営方法の不手際等々、ご自分の足元で横行している無駄遣いをしっかり見つめて貰いたい。