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時悠人chosan流処世術

★郵便サービス(1/2):EMS

2013-03-06 10:46:18 | 日記・エッセイ・コラム

 3月4日、EMS(国際スピード郵便)扱いで、小包を郵便局窓口に差し出すと、Australiaと印字してあるのに、「どこの国あてですか?」と質問された。

 読み辛い手書きではなく、パソコンで処理した送り状なので、内心、「ん?」と思ったが、「オーストラリアです」と答えた。

 さて、送り状の控えと領収書を受け取り、帰宅したが、以前、苦い経験があるので、手元の料金表で試算すると、1,000円余計に支払っていた。

 料金制度が変わったのかと思ったが、AustraliaAustriaに置き換えると、支払額と一致した。お金もそうだが、送り先を間違えられては困るので、もう一度、郵便局へ出向いた。

 別の担当者が出て、処理誤りを認めた上で、「調べて連絡します。小包は間違いなく、オーストラリアに送られます。」と言ったが、今日(6日)になっても連絡が来ない。