昨日、東京の友人に無沙汰を詫びるメールを送ったら、直後に返信メールが届いた。
書き出しは、「今、新幹線で金沢へ向かう途中」とあったが、実兄の葬儀に参列するためだったので、懐かしさが消し飛んでしまった。
今年の1月、私の姉が逝ったが、今度は友人の兄が亡くなった。自分の年齢を考えれば、想定内の出来事だが、やはり訃報に接すると気が重くなる。
ともに、来年は喜寿を迎える。残りの時間を大切に過ごしたいと思いつつ、今年一年の来し方を振り返っている。
書き出しは、「今、新幹線で金沢へ向かう途中」とあったが、実兄の葬儀に参列するためだったので、懐かしさが消し飛んでしまった。
今年の1月、私の姉が逝ったが、今度は友人の兄が亡くなった。自分の年齢を考えれば、想定内の出来事だが、やはり訃報に接すると気が重くなる。
ともに、来年は喜寿を迎える。残りの時間を大切に過ごしたいと思いつつ、今年一年の来し方を振り返っている。