ブログってもともと、何気ない日常を書くものだとは思うけれど
あまりにもナニゲなさすぎて
あえてこれを文章にしなくても?という毎日です。
ナニゲないというよりナニモない。か。
そんなある日、お店でお茶を飲んでいたら
クラルテを開院した当時に院内でよくかけていた
ジョアン・ジルベルトが流れていまして。
音楽って、記憶を呼び覚ましますよね。
あの頃はいろんなことに一所懸命だったなーなんて。
神様からカンフル剤を頂いた感じでした。
そうそう。
「クラルテ通信」も滞っちゃってるし
ちょっと気合入れていこう。