「ライオンのおやつ」(小川 糸 著/ポプラ社)読了。
電車の中で読んだらあかんやつ。
マスクの中が、涙と鼻水で大変なことになります。
軽妙な文章で
瀬戸内のホスピスでの生活が描かれています。
ファンタジーっぽくもあり、すごくリアルにも思える。
生きていることは、それだけで素晴らしいし
死ぬ、ということもそう悪くない。
そんな読後感でした。
「ライオンのおやつ」(小川 糸 著/ポプラ社)読了。
電車の中で読んだらあかんやつ。
マスクの中が、涙と鼻水で大変なことになります。
軽妙な文章で
瀬戸内のホスピスでの生活が描かれています。
ファンタジーっぽくもあり、すごくリアルにも思える。
生きていることは、それだけで素晴らしいし
死ぬ、ということもそう悪くない。
そんな読後感でした。