桜の季節も終わりましたね
花びらは桜吹雪となって美しく散り、ピンクのじゅうたんになりました。今では、そのピンクのじゅうたんもなくなり、鮮やかに茂る新緑の時期を迎えようとしています
今年も、お教室では、「〇〇ちゃんの桜」の観察を続けている年中児、年長児がいます。やがて、みなさまのお子様達のように成長し、その桜の木の記憶も薄れていくのでしょうが、何とか今の年齢で、「感性の種」をたくさん植えていきたいと思っています

さて、今日は「ジュエリー・マナーズ」について、あらためてお話をしたいと思います。
この「クラブ・マナーズニュース」でも、幾度となく登場する「ジュエリー・マナーズ」のご案内ですからね。せっかく定期的にこの「クラブ・マナーズニュース」を開いていただいても、ああ、今回はジュエリー・マナーズだから、別にどうでもいいや!と思われてしまうのは残念ですから
私は幼児教室マナーズを開校して20年。本当の意味での「賢い子ども」を世の中に送り出したい
という一念で、「自分で考え、決断し、行動できる子ども」を育てる実践をしてきました。
しっかりと聞く、理解する、そして話す、表現する・・・この土台を作ることと、自分の身の回りのさまざまなことに目と心を留め、心を動かすことのできる感性を育てることが私の使命であり、喜び、です
そして、その実践を続けていくうちに、私は子育てをしているママ達にも同様に「いつも豊かな感性を持っていてもらいたい」「いつも輝いていてもらいたい」と強く考えるようになりました
なぜならば、子どもが独立し、自分の家庭を作っていくまでは、やはり母親が一番子どもの身近なところにいる存在であり、その母親の心が健康でいること、笑顔でいることが、「子どもにとっての最善、最良の環境
」だと思ったからです。
子育て真っ最中のママ達は、子どもが幼い頃は躾や教育ばかりに目が行き、なかなか自分のことには目が行きません
中には「子育て中は子どもが中心。自分のことを考えるのは罪悪」のように考えるママ達も少なくありません。そして、少し子どもが成長すると、今度は成績
やっと手がかからなくなると、たちまち生き甲斐を失くしてしまったように気持ちが荒んでいくママもいれば、今度は自分の夫や子どもの地位や進学先等だけがご自慢の、寄生虫的ママ達になる人もいます
私は、母は、いつも輝いていなくてはいけない!と思っています。輝いていたい!という意識がなくてはいけない、と思っているのです。だから宝石なの?と問われると、それは「NO」です
輝く=宝石、ではありません
輝いている!美しい!イキイキとしている!そんな母親は、子どもの目には素敵に映るはずです
身も飾らず、化粧っ気もなく、ガミガミと文句を言い、いつも眉間に皺を寄せ、不機嫌・・・これではすでに女性ではないでしょう
輝いているための「美しさ」の中には、装いも不可欠ですし、身を飾るアイテムも大事でしょうね。しかし、私が輝くために一番大切だと思ったのは、「凛とした意識」です。
女性、男性を問わず、今日は特別だと思う日には、装いにも気遣います。その特別という意味は、気の張る席、という意味だけではありません。特別の意味を持ってディズニーランドに行く、特別の日としてピクニックに行く・・・やはり、そういうカジュアルな機会も含めて、人は誰でも特別の日の装いには気を遣い、「これ
」というものを身に付ける・・・それはなぜか?なぜなら、そういう「これ
」を身に付けることによって、心が「凛とするから」ではないでしょうか?
本物、良いものを身に付ける・・・そんな時は、身も心もシャキッとして、背筋が伸びる思いがしますね。そして、自然と笑みがこぼれ、不思議な自信、パワーが湧いてきます

それが、人を「輝かせるもの「輝かせること」だと持ったのです
この思いから、私は「本当に良いもの」「ほんもの」にこだわり、そして、みなさまにその最たるものとして、価値も品質も高いジュエリーをご紹介したい!というところにたどり着きました

幸い、たくさんの偶然が重なり、私のこの熱い思いを聞き、それに賛同してくださった宝石の卸売商(株)内原のご厚意から、「ジュエリー・マナーズ」が誕生しました
このことで私が何よりも嬉しかったことは、実際にご自分のものとして身に付けるために、「ジュエリー・マナーズ」を利用していただける
ということもさることながら、私がご案内するフェアに足を運んでいただくことで、多くの美しいものを愛でれ癒され、同時に目を肥やしていただけること
そして、悠久の時を経て、自然の偶然によって誕生した宝石に触れ、摩訶不思議なパワーを感じていただけること
でした。こういう機会を提供できることこそ、私が求めていたことでし
私達女性は、日頃からお洋服屋さんに入って試着することはあっても、なかなか宝石店に気軽に入ることはありません。ましてや、勇気を振り絞って入っても、興味を持ったものをあれこれと出してもらって、鏡の前で身に付けることはありませんね
「ジュエリー・マナーズ」であれば、それを楽しんでいただける
そのことが、結果的に和む時間となり、心を豊かにし、自分を輝かせることになる
今まで、ご案内したフェアに足を運んでいただき、多くのみなさまが「幸せな表情」をされました
その時間が子育ての時間、子どもの成績、ちょっとした気がかり、家庭での問題・・・そんないろいろなことに立ち向かっていくパワーとなったり、いずれはこの宝石を自分のものししたい!という思いが生まれ、明日からまたがんばるぞー
という意気込みになったり
「ジュエリー・マナーズ」は、人智の及ばないパワーをもらう時間でもあるのです
みなさまには、あらためてこの私の熱くて強い思いをご理解いただいた上で、さまざまな「ジュエリー・マナーズ」のご案内をご覧いただきたい、と思い、敢えて今日、お知らせをいたしました
今日は、年間を通じての(株)内原のジュエリーフェアをご紹介いたします。毎回、私からご案内をいたしますが、是非、今後のご参考になさってください。

春と秋の保税展(2月、3月、10月、11月)
春、秋ともに各3~4回、東京税関より保税品蔵置場として指定されている(株)内原の本社ビル、乃木坂の地下ホールで開催されます。保税品とは、日本に輸入される前の商材のことです。
年に2度開催される世界の宝石見本市に合わせて開催されます。ここで紹介されるジュエリーは、日本のデパートや小売店等、一般市場には出回りません。世界最先端のジュエリーでデザイン性が高く、昔からの「宝石とはこういうもの」という概念を覆すジュエリーが世界中から揃います。輸入前の状態で紹介されますので、すべてがドル表示。その日のレートに換算されます。計算機も持って見てまわるのも楽しいフェアです。

ガレリアフェスタ(5月)
リッツ・カールトン東京やキャピトル東急等の外部会場で、年に1度、(株)内原のオリジナル商材を中心にご紹介するフェアです。南アフリカ産のダイヤモンドのみを使った「SA*BIRTH サバース」、カッツァニーガ、(株)内原の独占販売のクリベリ、この3つに関しては、一年を通じて開催されるどのフェアよりもたくさん商材が集まります。毎年、上記のオリジナル商材以外、ダイヤモンドを中心とした卸商材、他3,4社の商材が紹介されます。
今年は、5月11日(金)、キャピトル東急で開催が決まっています。(ご案内は4/30に)

サマージュエリーフェア
(株)内原の本社ビル、乃木坂の地下ホールで開催されます。出展商材は豊富で、普段使いから超高級品まで、いろいろな意味で幅広い品ぞろえになるのがこのフェアの特徴です。

秋のフェア(11月)
外部会場で開催されます。サマージュエリーフェアと出展される商材は似ていますが、会場が本社を離れるということで、華やかな雰囲気です。ただ、会場の広さによっては、出展商材がサマージュエリーフェアよりも少なくなることもあります。

観桜会(4月)
毎年、桜の開花時期に合わせ、「桜を愛でる」ことのできる会場で開催されます。
出展されるのは、秋のフェアと同様。ただ、桜の時期に合わせて、たくさんの「ピンク」の商材が集められるのが特徴です。今年はあの「暴風雨の日」に目黒の八芳園で開催されました。幸い、午前中には桜のお庭の散策ができました。


今年も、お教室では、「〇〇ちゃんの桜」の観察を続けている年中児、年長児がいます。やがて、みなさまのお子様達のように成長し、その桜の木の記憶も薄れていくのでしょうが、何とか今の年齢で、「感性の種」をたくさん植えていきたいと思っています


さて、今日は「ジュエリー・マナーズ」について、あらためてお話をしたいと思います。
この「クラブ・マナーズニュース」でも、幾度となく登場する「ジュエリー・マナーズ」のご案内ですからね。せっかく定期的にこの「クラブ・マナーズニュース」を開いていただいても、ああ、今回はジュエリー・マナーズだから、別にどうでもいいや!と思われてしまうのは残念ですから

私は幼児教室マナーズを開校して20年。本当の意味での「賢い子ども」を世の中に送り出したい

しっかりと聞く、理解する、そして話す、表現する・・・この土台を作ることと、自分の身の回りのさまざまなことに目と心を留め、心を動かすことのできる感性を育てることが私の使命であり、喜び、です

そして、その実践を続けていくうちに、私は子育てをしているママ達にも同様に「いつも豊かな感性を持っていてもらいたい」「いつも輝いていてもらいたい」と強く考えるようになりました

なぜならば、子どもが独立し、自分の家庭を作っていくまでは、やはり母親が一番子どもの身近なところにいる存在であり、その母親の心が健康でいること、笑顔でいることが、「子どもにとっての最善、最良の環境

子育て真っ最中のママ達は、子どもが幼い頃は躾や教育ばかりに目が行き、なかなか自分のことには目が行きません



私は、母は、いつも輝いていなくてはいけない!と思っています。輝いていたい!という意識がなくてはいけない、と思っているのです。だから宝石なの?と問われると、それは「NO」です

輝く=宝石、ではありません

輝いている!美しい!イキイキとしている!そんな母親は、子どもの目には素敵に映るはずです


輝いているための「美しさ」の中には、装いも不可欠ですし、身を飾るアイテムも大事でしょうね。しかし、私が輝くために一番大切だと思ったのは、「凛とした意識」です。
女性、男性を問わず、今日は特別だと思う日には、装いにも気遣います。その特別という意味は、気の張る席、という意味だけではありません。特別の意味を持ってディズニーランドに行く、特別の日としてピクニックに行く・・・やはり、そういうカジュアルな機会も含めて、人は誰でも特別の日の装いには気を遣い、「これ


本物、良いものを身に付ける・・・そんな時は、身も心もシャキッとして、背筋が伸びる思いがしますね。そして、自然と笑みがこぼれ、不思議な自信、パワーが湧いてきます


それが、人を「輝かせるもの「輝かせること」だと持ったのです

この思いから、私は「本当に良いもの」「ほんもの」にこだわり、そして、みなさまにその最たるものとして、価値も品質も高いジュエリーをご紹介したい!というところにたどり着きました


幸い、たくさんの偶然が重なり、私のこの熱い思いを聞き、それに賛同してくださった宝石の卸売商(株)内原のご厚意から、「ジュエリー・マナーズ」が誕生しました

このことで私が何よりも嬉しかったことは、実際にご自分のものとして身に付けるために、「ジュエリー・マナーズ」を利用していただける




私達女性は、日頃からお洋服屋さんに入って試着することはあっても、なかなか宝石店に気軽に入ることはありません。ましてや、勇気を振り絞って入っても、興味を持ったものをあれこれと出してもらって、鏡の前で身に付けることはありませんね



今まで、ご案内したフェアに足を運んでいただき、多くのみなさまが「幸せな表情」をされました




「ジュエリー・マナーズ」は、人智の及ばないパワーをもらう時間でもあるのです

みなさまには、あらためてこの私の熱くて強い思いをご理解いただいた上で、さまざまな「ジュエリー・マナーズ」のご案内をご覧いただきたい、と思い、敢えて今日、お知らせをいたしました

今日は、年間を通じての(株)内原のジュエリーフェアをご紹介いたします。毎回、私からご案内をいたしますが、是非、今後のご参考になさってください。


春、秋ともに各3~4回、東京税関より保税品蔵置場として指定されている(株)内原の本社ビル、乃木坂の地下ホールで開催されます。保税品とは、日本に輸入される前の商材のことです。
年に2度開催される世界の宝石見本市に合わせて開催されます。ここで紹介されるジュエリーは、日本のデパートや小売店等、一般市場には出回りません。世界最先端のジュエリーでデザイン性が高く、昔からの「宝石とはこういうもの」という概念を覆すジュエリーが世界中から揃います。輸入前の状態で紹介されますので、すべてがドル表示。その日のレートに換算されます。計算機も持って見てまわるのも楽しいフェアです。


リッツ・カールトン東京やキャピトル東急等の外部会場で、年に1度、(株)内原のオリジナル商材を中心にご紹介するフェアです。南アフリカ産のダイヤモンドのみを使った「SA*BIRTH サバース」、カッツァニーガ、(株)内原の独占販売のクリベリ、この3つに関しては、一年を通じて開催されるどのフェアよりもたくさん商材が集まります。毎年、上記のオリジナル商材以外、ダイヤモンドを中心とした卸商材、他3,4社の商材が紹介されます。
今年は、5月11日(金)、キャピトル東急で開催が決まっています。(ご案内は4/30に)


(株)内原の本社ビル、乃木坂の地下ホールで開催されます。出展商材は豊富で、普段使いから超高級品まで、いろいろな意味で幅広い品ぞろえになるのがこのフェアの特徴です。


外部会場で開催されます。サマージュエリーフェアと出展される商材は似ていますが、会場が本社を離れるということで、華やかな雰囲気です。ただ、会場の広さによっては、出展商材がサマージュエリーフェアよりも少なくなることもあります。


毎年、桜の開花時期に合わせ、「桜を愛でる」ことのできる会場で開催されます。
出展されるのは、秋のフェアと同様。ただ、桜の時期に合わせて、たくさんの「ピンク」の商材が集められるのが特徴です。今年はあの「暴風雨の日」に目黒の八芳園で開催されました。幸い、午前中には桜のお庭の散策ができました。