日常で
どのようにすれば、
相手を認めることとは
何をすることでしょうか?
最も基本的な行為は、
普段からなるべく「声をかける」ということです。
ただし、
何も改まって声をかける必要はありません。
相手が近くを通りがかったとき、
「どう、あの件は順調に進んでいる?」
と笑顔で話しかけてみましょう。
また、体調が悪そうなときには、
「少し体の具合が悪いみたいだから、
早めに仕事を切り上げたほうがいいよ」
などと一言添えるだけでいいのです。
声をかけるという行為は、
「いつでも私はあなたを見ていますよ」
というメッセージです。
何気ない一言でも、
相手は「自分の存在を認めてもらっている」と感じます。
そうは言っても、
毎日の忙しいとき、
タイミングが合わなかったときなどには、
声をかける機会がなかなかないものです。
しかし、
それでも声をかけるタイミングが必ずあります。
それは、日々の挨拶です。
朝の「おはようございます」の挨拶はもちろん、
昼食時に「お昼に行ってきます」
「行ってらっしゃい」というやり取り、
また、
帰り際の「お先に失礼します」
「お疲れさまでした」といった別れ際の一言は、
組織全体の潤滑油となります。
挨拶の力を軽視してはいけません。
また、
声をかけるとき、
挨拶をするときには、
必ず笑顔を忘れないでください。
ぶすっとした顔で声をかけられても、
相手は緊張するだけです。
さらには、
「今日は機嫌が悪そうだ」と、
こちらの顔色をうかがうようになるでしょう。
これでは、
せっかく声をかけても逆効果になってしまいます。
「心温まる笑顔」は相手に安心感を与えます。
笑顔そのものが相手に対し、
共感を与える大切なボディランゲージにもなります。
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