先週、ある方から情報を頂き、
弘前公園にカルガモの雛とオシドリの雛と
ふくろうの雛が居るというので、
今しか撮れないので、ドライブがてら行きました。
が、この日は、やけに人が多かった!
いつもカモやサギがいる西堀は、カヌーに乗った人々で
賑わっているし、マラソンする人や散歩する人も多かったんです。
これでは、カモたちも堀にはいられません!
カモたちは1羽も見当たりませんでした。
いつもの桜のトンネル。今は新緑が美しい。
公園内は、堀が多く、小さな小川もあるので、
カルガモやオシドリの家族がどこにいるのか、
かなりの距離を歩かなくてはなりません。
(ぐるっと巡っても、1万歩は優に超えます。
いい運動になりますよ。)
歩けど、歩けど、雛を連れたカモやオシドリには会えません。
どこの堀も、2羽または3羽のカルガモたち。
水浴びしていたスズメ。
1万歩くらい歩いて疲れたので、
堀の土手の草むらに腰を下ろして、ボーッとしていたら、
何やらうごめくものが・・・。
距離があったので、まず確認のためにカメラに収め、
拡大して見ると、オシドリの♂の群れでした。
オシドリたちは、対岸までスーッと動き出しました。
それにしても♂だけ。♀はいない。
対岸に到着して、みんな丘に上がり、
しばらくここでのんびりしていました。
すると、突然、また堀の中に飛び込み、
元いた岸へ向かって、一斉に泳ぎ出しました。
そばを人が通りかかったためでした。
結局、元いた場所に戻りました。笑
そう言えば、オシドリの♂たちは子育てせず、
またすぐに別の♀を探すのだとか。
お母さんオシドリが、一生懸命に子育てしている時に、
お父さんはよその彼女の所?
オシドリは、オシドリ夫婦ではないという事ですかね。笑
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そう言えば、記事にハッシュタグ#がついたんですね。
カテゴリーにそのまま#が付くようなので、
インスタのように、#をもっと付けました。
6月、そろそろ梅シロップ作りましょうかね・・・。
ここあでした。
広大な公園のように見えます。探すのはたいへんなのでしょうね。
ここあさんお手製の梅シロップ、きっと美味しいのでしょうね。
私は先日やっと甘酢しょうがを漬けました(*^^)
#いくつもつけられるのを、初めて知りました。
私も真似してみたいです。
いつもコメントをありがとうございます。
弘前公園は本当に広くて、元々足腰が弱いので、休み休み歩かないと、後で大変なんですよ。この日もゆっくり歩いて、どこかなあ、どこかなあと探していましたが、とうとう見つけられませんでした。よりによって人があまりに多くて、堀もカヌーでは、鴨たちも怖くて移動してしまったのでしょうね。
きっと誰にも邪魔されない、草の多い安全な所にいるはずですけどね。具体的な場所を教えてもらえないので仕方ないですね。無事に育ってくれますように!
さっき梅シロップを仕込みました。簡単なので、毎年作ります。夏に炭酸と割って飲むのがgoo!ですよ。(^^)
私も最近甘酢しょうがを作りました。そのまま食べてもいいし、料理に使えるし、私も大好きですよ。
#を付けると、すぐに検索できて便利ですよ。やってみて下さいね!(*^0^*)
桜の名所弘前公園周辺には、水鳥もたくさん来るんでしょうね! オシドリがまだ渡らずに居残り組でしょうか!
当地では水鳥はカルガモを残して、帰ってしまいました。
居たものが居なくなるのは、何にしても寂しくなります。
いつもコメントをありがとうございます。
弘前公園には、堀がたくさんあって、カモ類やサギ類、アイサなども来ます。オシドリは、真冬以外はここにいて、繁殖地になっています。カルガモとコブハクチョウとサギは留鳥として年中います。カワセミもいます。シジュウカラやカワラヒワなどのお馴染みの小鳥から、オオルリやフクロウなども来ます。自然豊かで、広い公園は、市民をはじめ、県民にも愛されている公園です。