火曜日の夜、何年ぶりかで、
室内管弦楽を聴きました。
内容は、モーツァルトとドヴォルザークの弦楽四重奏曲。
演奏は、N響の現役とOBで構成されている方々で、
とても心地よい時間を過ごせました。
日常の中の非日常、いいですね。たまには。
月曜日に、市内のHCから「紫蘇」と「ローマンカモミール」、
「イタリアンパセリ」、「バジル」、「ナスタチウム」の
ハーブ類を買いました。紫蘇は、日本のハーブです。
「紫蘇」、「カモミール」、「イタリアンパセリ」を
大きめの鉢に植えました。
手前がカモミール、奥が紫蘇。
家の庭で育てたら、いつもすぐ使えて楽だし、
手入れも虫害にも対処できますよね。
「楽」が一番! 笑
そして、こちらは「バジル」と「ナスタチウム」(左)。
これらを畑に植えて、コンパニオンプランティング。
効果のほどはまだわかりませんが、
以前のマリーゴールドも綺麗に咲いて、
トマトに虫は来てませんね・・・。
他に、コンパニオンプランツとして、
ネギ類もいいそうよ。
それから、HCで、「四角豆」と「えんどう」の
種を買いました。
左が「スナックえんどう」、右が「四角豆」。
(あれ? スナップじゃないの?スナック?)
実は、豆として食べたかった「えんどう」でしたが、
何故かエンドウ豆としての種がなく、
仕方なく「スナックえんどう」にしました。
(昔、サヤエンドウを太らせたら、豆として食べれたので。)
「四角豆」と言っても、豆は大豆と同じくらいの大きさのまん丸。
さやが四角なんですよ。花がブルーでステキです。ツル性。
これらをポットに植えました。
さあ、発芽はうまくいきますかね?
今日の「花子とアン」。
おじいやんは、心臓が悪かったんですね。
マシューだわ、やっぱり・・・。
「たんぽぽの目」を愛おしんでいましたね。
実際の花子(安中花子)の処女作は、1917年に出した
「爐邉](ろへん・いろり端のこと)という本で、
13篇から成り、1篇は花子のオリジナル、後は翻訳もの。
花子は、日本に家庭で読めるような本が少ない事に憂い、
この本を出版。しかし、「平凡である」との評のそしりを
受けるかも知れないという恐れはありました。
しかし、花子は、そうした日常にある物語を、
決して恥とせず、「洗練された平凡」と名付け、
それは、非凡に通ずるとさえ言っています。
この本のタイトルには、炉を囲む家族の暖かい雰囲気が
あらわされていますよね。
ところで、アン・ブックスの中に
「炉辺荘のアン」(Anne of Ingleside)があります。
花子は、処女作を出す頃には、
まだアンシリーズには出会っていませんから、
(1939年にカナダ人宣教師から
「Anne of Green Gables」を贈られています。)
似たようなタイトルに、不思議な気がしました。
昨日から今日にかけて、
やっと雨が降りました。とはいえ、これで十分なのか?
雨の中、パラが開きました。
アブラハム・ダービー。サーモンピンクというか、黄が少し入っています。
大輪で、花びらが多いのが特色。香りがとっても強くて、甘い。
バラの大輪は、特に雨には弱くて、
雨水が花にかかると、花首が重くて下に向いてしまいます。
水分をパッパッ!と振り落としてあげています。
今日もよい一日を!
ここあでした。
室内管弦楽を聴きました。
内容は、モーツァルトとドヴォルザークの弦楽四重奏曲。
演奏は、N響の現役とOBで構成されている方々で、
とても心地よい時間を過ごせました。
日常の中の非日常、いいですね。たまには。
月曜日に、市内のHCから「紫蘇」と「ローマンカモミール」、
「イタリアンパセリ」、「バジル」、「ナスタチウム」の
ハーブ類を買いました。紫蘇は、日本のハーブです。
「紫蘇」、「カモミール」、「イタリアンパセリ」を
大きめの鉢に植えました。
手前がカモミール、奥が紫蘇。
家の庭で育てたら、いつもすぐ使えて楽だし、
手入れも虫害にも対処できますよね。
「楽」が一番! 笑
そして、こちらは「バジル」と「ナスタチウム」(左)。
これらを畑に植えて、コンパニオンプランティング。
効果のほどはまだわかりませんが、
以前のマリーゴールドも綺麗に咲いて、
トマトに虫は来てませんね・・・。
他に、コンパニオンプランツとして、
ネギ類もいいそうよ。
それから、HCで、「四角豆」と「えんどう」の
種を買いました。
左が「スナックえんどう」、右が「四角豆」。
(あれ? スナップじゃないの?スナック?)
実は、豆として食べたかった「えんどう」でしたが、
何故かエンドウ豆としての種がなく、
仕方なく「スナックえんどう」にしました。
(昔、サヤエンドウを太らせたら、豆として食べれたので。)
「四角豆」と言っても、豆は大豆と同じくらいの大きさのまん丸。
さやが四角なんですよ。花がブルーでステキです。ツル性。
これらをポットに植えました。
さあ、発芽はうまくいきますかね?
今日の「花子とアン」。
おじいやんは、心臓が悪かったんですね。
マシューだわ、やっぱり・・・。
「たんぽぽの目」を愛おしんでいましたね。
実際の花子(安中花子)の処女作は、1917年に出した
「爐邉](ろへん・いろり端のこと)という本で、
13篇から成り、1篇は花子のオリジナル、後は翻訳もの。
花子は、日本に家庭で読めるような本が少ない事に憂い、
この本を出版。しかし、「平凡である」との評のそしりを
受けるかも知れないという恐れはありました。
しかし、花子は、そうした日常にある物語を、
決して恥とせず、「洗練された平凡」と名付け、
それは、非凡に通ずるとさえ言っています。
この本のタイトルには、炉を囲む家族の暖かい雰囲気が
あらわされていますよね。
ところで、アン・ブックスの中に
「炉辺荘のアン」(Anne of Ingleside)があります。
花子は、処女作を出す頃には、
まだアンシリーズには出会っていませんから、
(1939年にカナダ人宣教師から
「Anne of Green Gables」を贈られています。)
似たようなタイトルに、不思議な気がしました。
昨日から今日にかけて、
やっと雨が降りました。とはいえ、これで十分なのか?
雨の中、パラが開きました。
アブラハム・ダービー。サーモンピンクというか、黄が少し入っています。
大輪で、花びらが多いのが特色。香りがとっても強くて、甘い。
バラの大輪は、特に雨には弱くて、
雨水が花にかかると、花首が重くて下に向いてしまいます。
水分をパッパッ!と振り落としてあげています。
今日もよい一日を!
ここあでした。
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