サフ吹き、下地のダークグレーを塗装後、説明書どおりMr.カラーのオリーブドラブ（２）を塗装しました。
サフ吹き、下地のダークグレーを塗装後、説明書どおりMr.カラーのオリーブドラブ（２）を塗装しました。
組立がほぼ完了です。
フェンダーはまだ接着していません。
塗装して履帯を取り付けた後で接着します。
ちなみに今回は全く無改造のストレート組みです。
ここからサフを吹いて塗装に入ります。
年をまたいでようやく完成です。
アニメ版ということで、ウェザリングは控えめですが、それでも多少の錆び表現と、足回りの汚れは施しました。
エナメル塗料や、クレオスのウェザリングカラー、タミヤのウェザリングマスターなどを使っています。今は各メーカーが便利なウェザリング塗料を発売してくれて、ほんとうに助かります。
まほ姉は、ワンフェスで一般ディーラーから購入した西住みほを、複製して改造したものです。
こうなるとやっぱり、みぽりんのⅣ号戦車H型を作りたくなるなあ。
ハセガワから発売された、記念デカールが付いた限定キット。
金型は結構昔の定番商品です。
飛行機キットの定石として、コクピットから製作します。
機首内部には、忘れずにおもりを入れます。
表面のモールドが浅いので、軽くなぞって少し深く掘りました。
模型工房クラフトベースは、今日が仕事始めです。
今年もがんばります！
現在製作中の1/35パーシングは、プラッツから発売されているガルパン版です。
転輪・・・多いですね。
砲塔は真ん中から上下に分割されています。
接合部を消した後、パテを使って表面の鋳造表現を再現します。
今年もがんばります！
現在製作中の1/35パーシングは、プラッツから発売されているガルパン版です。
転輪・・・多いですね。
砲塔は真ん中から上下に分割されています。
接合部を消した後、パテを使って表面の鋳造表現を再現します。
ようやく塗装に入りました。
下地にレッドブラウンを吹いてから、基本色のダークイエローを、エッジ等部分的に下地をわずかに残しつつ吹き付けていきます。
今回は、クレオスから発売された、ガルパンカラーセット・黒森峰学園Ver.を使用しました。
ひとまず組みあがりました。
車体後面も、必要なパーツと不要なパーツを設定画を見ながら確認しつつ、不要な取り付け穴は埋めています。
後面左のラックは、キットは荷が乗っている状態なので、空の状態をプラ板で再現しています。
その横のフックおよび取り付け金具は、タミヤのⅣ号戦車装備セットから流用しました。
ここから塗装に入ります。
プレバンから発売の、ヤマト2199メカコレセット。
今回はガミラス艦載機です。
数セット製作します。
机の上は、ガミラス機であふれ返っています。
車体側面のワイヤーも、アニメでは装備していないので、取り付けません。
しかし設定画には取付金具が画かれています。
プラ板で再現してみました。
今回タミヤ製キットを使用する大きな理由のひとつが、エアクリーナーとスモークデスチャージャーのパーツです。
プラッツ製の公式キットには入っていません！
説明書どおり作るだけでOKです。
さて、ガールズ＆パンツァーは最終章の製作が決定したというニュースが入ってきました。
まだまだ話題が続きそうなガルパン、でも最終っていうのはやだなあ。
「ガールズ＆パンツァー」版のティーガー１を製作しています。
使用したキットは、プラッツから発売された公式キットではなく、タミヤのタイガー１初期型です。
プラッツのキットより、こちらのタミヤのキットの方が、むしろアニメ版に近い仕様のようです。
まず転輪を車台に取り付けます。
すごい数ですが、全部接着してしまいます。
キットとアニメ設定の大きな違いは、ワイヤーやスコップなど装備品の有無です。
装備の取付け金具のみを、切り離して接着します。
不要な取り付け穴は埋めます。
