広島県・呉に行ってきました。
目的はもちろん、大和ミュージアムと、昨年オープンした海上自衛隊呉資料館。
大和ミュージアムは、以前バスツアーで行ったんですが、現地にいた時間はわずか2時間で、あわただしいものでした。
今回は開場時間から入場し、ゆっくりと堪能。
そして海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」は、退役した実物の潜水艦をそのまま展示し、内部も見られるということで、ぜひ行ってみたいと思っていました。
資料館は、機雷の掃海と、日本潜水艦の歴史についてをメインとした内容。
潜水艦は、内部に入り、撮影禁止の司令室まで見ることができます。
どちらもスゴイ人だかり。
すっかり観光名所として確立しているようです。
それともうひとつ、となりの、立体駐車場として使われている建物の3階に、映画「男たちのYAMATO」で使用された、実物大セットの一部(主砲砲身、副砲、高角砲、機銃など)が、所狭しと展示されています。
全然知りませんでした。
見る価値ありです。
少し強硬なスケジュールでしたが、目的を達成できて、満足。
疲れたけど…
目的はもちろん、大和ミュージアムと、昨年オープンした海上自衛隊呉資料館。
大和ミュージアムは、以前バスツアーで行ったんですが、現地にいた時間はわずか2時間で、あわただしいものでした。
今回は開場時間から入場し、ゆっくりと堪能。
そして海上自衛隊呉資料館「てつのくじら館」は、退役した実物の潜水艦をそのまま展示し、内部も見られるということで、ぜひ行ってみたいと思っていました。
資料館は、機雷の掃海と、日本潜水艦の歴史についてをメインとした内容。
潜水艦は、内部に入り、撮影禁止の司令室まで見ることができます。
どちらもスゴイ人だかり。
すっかり観光名所として確立しているようです。
それともうひとつ、となりの、立体駐車場として使われている建物の3階に、映画「男たちのYAMATO」で使用された、実物大セットの一部(主砲砲身、副砲、高角砲、機銃など)が、所狭しと展示されています。
全然知りませんでした。
見る価値ありです。
少し強硬なスケジュールでしたが、目的を達成できて、満足。
疲れたけど…