二式水戦に続いての大戦機は、ハセガワの1/72九七式艦上攻撃機にしました。
30年以上前から発売されているキットですが、コクピットの精密さや、繊細なモールドは、今の目で見ても見劣りしないほど。
しかし、金型の痛みからか、パーツに反りが出てきています。
その辺は、しっかりと接着すれば別段問題はないようです。
小さなパーツにもバリが多いので、ひとつひとつ丁寧に削っていく必要があります。
塗装は、やはり最も活躍した真珠湾攻撃時のものにしようと思います。
30年以上前から発売されているキットですが、コクピットの精密さや、繊細なモールドは、今の目で見ても見劣りしないほど。
しかし、金型の痛みからか、パーツに反りが出てきています。
その辺は、しっかりと接着すれば別段問題はないようです。
小さなパーツにもバリが多いので、ひとつひとつ丁寧に削っていく必要があります。
塗装は、やはり最も活躍した真珠湾攻撃時のものにしようと思います。